奈良県在住の無職で31歳の金容疑者が、熊本市の路上で女性の体を触ったとして、不同意わいせつのの容疑で逮捕されました
奈良県の金容疑者は、2023年10月21日午前1時40分頃に熊本市中央区九品寺の路上で、面識のない23歳女性の体を触った疑いがもたれています。
熊本県警は、事件現場付近の防犯カメラなどから金容疑者を特定しており、女性の体を触った後に走って現場から逃走したとみています。
奈良県の金容疑者コメント
「偶然、手が当たった」
司法制度が明治期から変わらない日本では、訴えられるとほぼ負けます
それ故に、痴漢えん罪では「逃げる」という手法が取られることがあります
逃げてから捕まると、司法は「やましい事があるから逃げる」という言いがかりをつけてきますが、法務省は話が通じる相手ではありません
濡れ衣を着せられた国民を、やむを得ず逃げさせているのが法務省の魔女裁判体質なのでしょう
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