神奈川県警大和署に所属する40代の警部補が、捜査中に住宅に現金があることを把握したうえで侵入して盗もうとしたとして住居侵入及び窃盗未遂の容疑で書類送検されました
神奈川県警大和署の警部補は2023年9月に、勤務中に大和署が所有する公用車を使い、事前に公務中に目星をつけていた住宅に行き、窓ガラスを割って室内に侵入したうえで窃盗しようとした疑いがもたれています。
犯行現場付近の防犯カメラには署の公用車が映っており、大和署の警部補が捜査線上に浮上しました。
神奈川県警警は、2023年9月からこの警部補を自宅待機として在宅で捜査を進めてきました。
神奈川県警大和署の警部補コメント
「住宅に入ったが盗むものがなかった」
神奈川県警のコメント
「近く懲戒免職処分とする方針」
警察官が公務中にターゲットを選定して盗みに入る
これだけの事をやっても書類送検にとどめ、逮捕も勾留もしない法務省
法務省による刑法及び刑訴法の私物化は許されません
有権者は裏金与党を下野させて、法務省を解体できるような新政権を目指すべきでしょう
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