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2024年09月01日

千葉県市原市消防局の職員がパワハラで懲戒処分

2023年10月15日
千葉県市原市消防局に勤務する40代の男性職員が、後輩に対するパワハラにより、戒告の懲戒処分となりました

千葉県市原市消防局の職員は2022年7月から2023年1月までの間に、普段の訓練などの際に後輩2人に対して、「お前なめているのか」「まじで殴るぞ」「辞めちまえ」などと威圧的な言動や暴言を繰り返して、精神的な苦痛を与えた疑いがもたれています。


千葉県市原市の消防局長コメント
「再度のハラスメント事案により市民の信頼を失墜させたことに心からお詫び申し上げます」
「消防局では今後、職員一丸となってハラスメントの撲滅に取り組む。。
                                                  
市原市消防局では2023年2月にも、別の職員3人による暴力を伴うパワハラ行為が発覚しています。

戒告で処理するような幹部は、人事を入替える必要があるのかもしれません

陸上自衛隊神町駐屯地の2等陸曹が長女に暴行したとして懲戒処分

2023年10月10日
陸上自衛隊神町駐屯地第20普通科連隊に所属する46歳の2等陸曹が、長女に暴行したとして停職3か月の懲戒処分となりました

陸上自衛隊神町駐屯地第20普通科連隊の2等陸曹は、2022年7月に山形県東根市内にある自宅で、長女の頭や顔を複数回にわたって平手打ちをして、全治1週間の怪我を負わせた疑いがもたれています。
                                                  
全治1週間の怪我は、医療機関に通院して診断書を求めれば、ほぼ出てくる診断結果になります

躾や教育では無かったとする根拠が存在するのでしょうか

中国籍の男性が成田空港で駐車監視員への公務執行妨害容疑で逮捕

2024年8月30日
東京都江東区在住で自営業の41歳中国籍男性が、成田空港で駐車監視員に対して暴行におよんだとして、公務執行妨害の容疑で逮捕されました

中国籍の男性は2024年4月3日午後0時15分頃に、成田市古込にある成田空港第2ターミナル3階の一般車レーンで、駐車違反の車にステッカーを貼付していた65歳の駐車監視員男性に対して、「トイレに行っていただけだろうが」などと怒鳴りつけたうえで、顔などに唾を吐きかけた疑いがもたれています。


警察官や自衛官が再就職先にしている駐車監視員は、みなし公務員にあたります。


中国籍の男性コメント
「取り締まりを受けてカッとなってしまった」
                                                  
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません

「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます


法整備を後回しにして移民政策を進める自民公明には、政権担当能力があるとは思えません
事後対策は愚か者の所業です


成田空港にいた理由は白タクではないのでしょうか
成田署には慎重に捜査を進めてもらいたいです

香川県警の巡査が大麻所持や女性への暴行で懲戒処分

2024年8月30日
香川県警に所属する20代の男性巡査が、大麻の所持や女性への暴行により、2024年8月30日付で免職の懲戒処分となりました

香川県警の巡査は2024年6月に、自宅で大麻を所持した疑いがもたれています。

香川県警の巡査は他にも、2024年2月に当時交際していた20代の女性に対して、腹を蹴るなど暴行を加えて怪我を負わせた疑いがもたれています。

香川県警の巡査には、危険ドラッグの摂取歴も確認されています。


香川県警のコメント
「再発防止に努めるとともに信頼回復に努めたい」
                                                  
これが国家ヤクザである日本の警察の実態です


「再発防止に努める」とは、再発はするが、防止には努めるということでしょう
「信頼回復に努めたい」とは、努めたいと希望しているが努めないということでしょうか

再発防止のスキームがあるのなら、それを示してもらいたいものです

2024年08月31日

中国籍の男性2人組が車内でのスリ容疑で逮捕

2024年8月30日
いずれも60歳で中国籍の男性2人組が、車内でのスリの容疑で逮捕されました

中国籍の男性2人組は2024年8月に、JR東京駅のホームで電車に乗り込もうとしていた男性のバッグから、財布や現金など2万6000円相当を盗んだ疑いがもたれています。

中国籍の男性2人組は、実行役と見張り役兼遮蔽役を分担して、まわりの利用客から犯行の瞬間が見られないようにして犯行におよんでいたとみられています。


中国籍の男性コメント
「財布も盗んでいないし、協力もしていない」


警視庁のコメント
「都内では、特に電車内などでスリが増えている」
「電車内やホームではバッグを前に抱えて持つように心がけてほしい」
                                                  
捜査能力が低く、冤罪判決と自白に頼ってきた警視庁は、本件を不起訴にする可能性があります
スリは現行犯が原則ですから、検挙を無駄にすること無く法の履行が求められます


自公政権による移民政策や、アベノミクスによる通貨安によるインバウンドで、外国人によるトラブルと外国人犯罪が増加しています

インバウンドはGDPの1〜2%程度ですから、マスゴミのから騒ぎを気にすることなく、入国審査の厳格化が求められます


朝鮮国籍のパンサーが荒稼ぎをしていた時期もありましたが、アベノミクスが毎年10000人規模の中華系帰化人を生み出した影響でしょうか
パンサーの国籍が中国籍に移り変わったようです

長崎県警の巡査が酒気帯び運転で懲戒処分

2024年8月30日
長崎県警に所属する20代の男性巡査が、酒気を帯びた状態で車を運転し出勤したとして、停職3カ月の懲戒処分となりました

長崎県央地区の警察署に勤務する巡査は、2024年7月23日に深夜まで同僚などと酒を飲み、翌日24日午前8時半頃にアルコールが残った自覚がありながら、自家用車を運転して警察署に出勤した疑いがもたれています。

長崎県警の巡査が体調不良に見えたことから、心配した上司が声をかけたところ飲酒したと申告したことで呼気の検査を実施したところ、巡査の呼気から基準を超える0.25r以上のアルコール分が検知されました。

長崎県警の巡査は、道路交通法違反の容疑で書類送検されており、2024年8月30日付で依願退職しました。


長崎県警の巡査コメント
「アルコールが残っているのは分かっていたが、事故さえ起こさなければ大丈夫だろうと考えてしまった」
                                                  
懲戒免職に相当する事件です
長崎県警の幹部は、現職警察官による飲酒運転の重大さを理解していないのでしょうか

神奈川県の職員が国民への暴行で懲戒処分

2024年8月30日
神奈川県環境農政局に勤務する45歳の男性職員が、飲酒後に男性を蹴ってけが負わせたとして、2024年8月30日付で減給3カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

神奈川県環境農政局の職員は2024年7月21日午後10時5分頃、神奈川県川崎市高津区の路上を歩いていた際に、後方から追い越して走行した自動車が体近くを通り過ぎた危険運転に立腹しました。

ドライバー男性が近くの駐車場で降車したところを呼び止めましたが、男が立ち止まらなかったため、110番通報したということです。

その後、男性を背後から蹴ってけがを負わせたとして、高津署が傷害事件として捜査を進めています。

神奈川県環境農政局の職員は、辞職願を提出して2024年8月30日付で依願退職しました。


神奈川県環境農政局の職員コメント
「大変なことをしてしまい、申し訳ない」


神奈川県人事課のコメント
「県への信頼を揺るがすもので、誠に遺憾。深くおわびする」
                                                  
車両が歩行者を追い越す場合は「安全な間隔を保つ」必要がありますが、安全な間隔が数字によって明記されていません
歩行者が車両を回避する事で、結果的に事故に至らないケースも多数あります
悪質ドライバーを放置している公安の怠慢が引き起こした事件なのかもしれません


神奈川県では国政選挙で菅、甘利、小泉、河野を選出しています
公務員の不祥事多発と関連性があるのでしょうか

2024年08月30日

航空自衛隊背振山分屯基地の2等空曹が同僚隊員へのセクハラで懲戒処分

2023年10月5日
航空自衛隊背振山分屯基地西部航空警戒管制団第43警戒隊に所属する40代の男性2等空曹が、休憩中に同僚隊員にセクハラ行為におよんだとして、2023年10月4日日付で停職12か月の懲戒処分となりました

航空自衛隊背振山分屯基地西部航空警戒管制団第43警戒隊の2等空曹は、2020年7月9日午後0時半頃に、福岡県春日市にある春日基地の宿舎で、休憩中に同僚隊員の上半身を触った疑いがもたれています。

セクハラ被害を受けた隊員から申告があり、事案が発覚しました。


航空自衛隊背振山分屯基地荒木啓史分屯基地司令コメント
「隊員に対する教育、指導を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
セクハラというよりは痴漢の部類ではないでしょうか

宿舎内なので自衛隊が内々で処分して懲戒処分として処理されていますが、犯行が電車内とかであれば逮捕事案です

大阪府泉大津市の職員が市の体制を批判する無記名文書を報道機関に送付して懲戒処分

2024年1月7日
大阪府泉大津市地域経済課で総括主査として勤務する38歳の職員が、市の体制を批判する無記名文書を報道機関に送付したとして、2024年1月1日付で停職3か月の懲戒処分となりました

大阪府泉大津市では2023年6月に、幹部職員への誹謗中傷や人事異動への不満などが書かれた無記名の文書が市長や市議宛にに届きました。

同様の文書が同年12月にも届き、今度は報道機関にも送ったと書かれていたため、泉大津市が職員への聞き取りなど調査を実施したところ、大阪府泉大津市地域経済課の総括主査が名乗り出ました。


大阪府泉大津市地域経済課の総括主査コメント
「事実を全然確認していないのに書いた。勝手な解釈があった」
                                                  
事実が確認されていれば公益情報に該当したかもしれません

公務員には慎重かつ事実に基づく言動が求められます

女性受刑者が「男性刑務官に全裸を見られ苦痛」として国賠請求を提訴

2024年8月26日
岐阜県笠松町にある笠松刑務所で受刑中の50代女性受刑者が、「男性刑務官に全裸を見られ苦痛」として、国に対して約120万円の賠償を求めて岐阜地裁に提訴しました

原告女性は2023年7月に、保護室収容処遇中に下着で自分の首をしめたとして男性刑務官から制止されました。

その後に身体検査と称して、着替えで全裸になった際にも男性刑務官が立ち会い、検査では女性刑務官が全裸を動画撮影するなどしたということです。

こうした対応は刑事収容施設法に基づく立ち会いなどの必要性の限度を超えており、プライバシー権などを侵害するとして、憲法や女性差別撤廃条約違反だと主張しています。


原告女性の代理人弁護士コメント
「女性受刑者が性的羞恥心を感じる行為は禁止すべきだ。」
「行為の限度について明示した判例や条文がないので司法判断を求めたい」


笠松刑務所のコメント
「訴状が届いていないのでコメントは差し控える」
                                                  
受刑者の裸を動画で撮影するなんて聞いたことがありません
受刑者の性別を問わず、性的姿態等撮影罪に該当するのではないでしょうか

刑務所側には事案の証拠を残す必要があったのでしょうが、着衣で頸部のみの撮影にするべきでした