hotrod-high

Xiaomi Mijia 4K アクションカメラが届いた　その４　ので昔と同じコースで画質比較映像 with GSX-S125
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/365/0

前回はこれです。




前回は、同じコースで1080p60fpsで録画し、以前のカメラと画質比較をしました。


今回は、同じコースで4K30fpsで録画してみました。

速谷神社から、湯来方面に行くアレです。


Crosstour CT7000　1080p30fps



YIアクションカメラ　1080p60fps



Xiaomi Mijia 4K　1080p60fps



Xiaomi Mijia 4K　4K30fps





一画面でスクロールせずに一気に見るためには小さいほうがいいかと思い、最小サイズにしてあります。

最小サイズにしたら音量調節できなくて不便なので中サイズにしました。

そうしたら、中サイズだと音量全開かミュートしかなくて・・・

結局大サイズにしました。




一応、24インチモニタで全画面表示してチェックはしています。



前回のXiaomi Mijia 4K　1080p60fpsのやつはいきなり発進しますが、じーちゃんが前を通ったり、小学生が後方から来て横切ったりしたのでWindowsのMovieMakerでカットして、ああいう感じになりました。


今回のXiaomi Mijia 4K　4K30fpsのほうは、Youtube上のツールで最初をカットしましたが、なんか画質が落ちたような気がします。



GSX-S125は、もともとアイドリング時とかほとんど振動がないんですが、今回は、ハンドルマウントした上にEIS（手ブレ補正）なしのせいもあり、多少画面が揺れてました。

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このPOSHのハンドルブレースの上にマウントしています。



だいたいこんな感じです。


1080p60fpsだとEIS（手ブレ補正）の項目があり、オンにできるんですが、今回の4K30fpsでは、項目が出てこないので、設定できないんです。

Adjust Lens Distortion（歪み補正）のほうは、4K30fpsでも項目が存在し、設定できます。



これが例の地点でのキャプチャ画像です。

電柱はまっすぐに見えます。



3つ並べて見ます。

左が歪み補正のないYIアクションカメラのキャプチャ、中央がXiaomi Mijia 4K　1080p60fpsのAdjust Lens Distortion（歪み補正）オンのキャプチャ、右がXiaomi Mijia 4K　4K30fpsのAdjust Lens Distortion（歪み補正）オンのキャプチャです。

個人的には、別に電柱が曲がって見えても気にはならないかな。

手ブレのほうは、Xiaomi Mijia 4K　1080p60fpsの手ブレ補正オンの映像を見てから、ちょっとハードルが上がったかもしれません。

Xiaomi Mijia 4K　4K30fpsで撮るなら、チェストマウントしようかな・・・という気になってきました。

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これを買ってしまったのもあります。

でも結局は、EIS（手ブレ補正）オン、1080p60fpsで、ハンドルマウントで撮るのが楽でいいんですよね・・・

メーターぼかさなくていいし。

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入れ物も買ったけど、全然入れてないな・・・

Xiaomi Mijia 4Kの本体はまだアマゾンで売ってないんですけど、

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なぜか防水ケースだけは売ってるという・・・

早く国内でも売るようになるといいんですけど。




次は未定ですが、とりあえずGW前にバイクで長崎に行くので、そのときに動画撮るかも。



GSX-S125で下道でV・ファーレン長崎対サンフレッチェ広島の試合を見に行く往復動画（関門トンネル含む）Day1-1　に続きます。







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