生まれてこのかた50年(まだ49年)改め(になりました)

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今日はコロッケのご紹介

材料： ・ ジャガイモ・玉ねぎ
　　　　　　・牛挽肉／豚挽き肉（7対3）
　　　　　　・海老・ホールコーン　・　パン粉・卵・小麦粉
　　　　　
作り方：ジャガイモを茹で皮をむき、マッシュする。
　　　　　 みじん切りにした玉ねぎと挽き肉を炒め
　　　　　 ブイヨン・塩・胡椒で味付けをする。　　


マッシュしたポテトに炒めた挽き肉と玉ねぎを合わせる。

　わが家はプレーンの他に
　海老とコーンを入れます。
　カレー粉を入れても

　小麦粉・卵・パン粉を付けて
　油で揚げて出来上がり　
↓手作り感満載でしょ形が。。。。。。

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前日のエビチリの時もそうですが、
家で中華料理を作る時は、必ず鶏の前菜を作ります。
基本は鶏のモモ肉ですが、
カロリーの気になる方はササミでも



鶏の前菜
　�@もも肉一枚を・酒（大匙１）・生姜（一片）
・長ネギの青い所を入れたお湯で煮て、
　火が通ったらすぐ流水につけて、冷やす。
　冷えたら１cm位の厚さに切る
　�Aくらげ或いは春雨を戻しておく。（春雨はゆがく）
　�Bきゅうりは千切り。トマトは半月に薄切り。
　�Cたれ・・・お酢・醤油・砂糖・ごま油（ラー油も可）　
　長ネギ（2分の1本）・生姜・にんにく（各一片）をみじん切り　
　�Dたれを合わせ盛り付けした上に掛ける。

　ササミの場合はお皿に載せ酒（大匙3）・塩（小１）振り、
　電子レンジで500Ｗ3分位（裏にして1分位）



おまけが付いてます　　　　
　
応援お願い致します。







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↑エビチリ&鶏の前菜&おまけの続き

おまけです

鶏を茹でた出し汁は冬場はスープに
玉ねぎ・大根・ニンジン・しいたけ・白菜などを煮て、
卵をかき玉でとじて


スープにしようと思ったら、
息子がおかゆがいいというので、
鶏粥に





　
エビチリの残ったたれを載せて食べても

お試しあれ

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訂正とお詫びの記事を書かせていただいたら、
皆様の温かいお言葉のコメントを頂き（特に教祖様のコメントには
おはようございます。oror

父には　認知症になったと言いましょう

目から鱗

今日から3回に分けて中華の定番エビチリ&鶏の前菜&おまけをご紹介

私も息子も大好物な海老
最近は腹減った大王に少し大目に差し上げておりますが。。(´；ェ；`)

このレシピも母のレシピ結構簡単に出来ますよ


材料
　　＜Ａ＞小海老・ねぎ・生姜・ニンニク・お酒
　　＜Ｂ＞・豆板醤（小さじ1）　・中華スープ（カップ１）
　　　　　　・醤油（大さじ２） 　・酒（大さじ２）
　　　　　　・砂糖（大さじ1と1／２）　
　　　　　　・トマトケチャップ（大さじ4）　・片栗粉（小さじ２）
作り方
　　�@＜Ａ＞の小海老を生姜汁とお酒で下味をつけ、片栗粉をふり良く混ぜる。
　　　　　下味をつけた海老を油で揚げる。
　　�A＜Ｂ＞のたれをボウルに合わせて混ぜておく。
　　　　　


　�B生姜、にんにく、長ネギをみじん切りにし、
　油で炒めて（焦がさないように）
　＜Ｂ＞のたれを入れ、とろみが付いたら
　揚げた海老を入れて出来上がり〓
　
　
　
　塩分を少なくしなければばらない父も
　たれをあまりつけないようにすれば

　基本的には調味料に入っている塩分は
　そんなに気にしなくても大丈夫なので
　



結構、簡単に出来そうでしょ

お試しあれ

明日は中華のお供、鶏の前菜を書く予定です

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私の母がとても料理が上手だったことは
何度か書きましたが、それには父が美味しい物が好きで
色々食べ歩いたりして、口を肥えさせたということも、料理上手になった元でもあります

そんな父は大阪のぼんちで、
戦争中にアイスクリームを食べていたような家に育ったので、
舌が肥えていて食べる事が大好きです

でも子供の頃から腎臓が悪く、よくスイカを食べなさい、と言われたそうです。
果物は大好き、特にスイカは大好物
そんな果物好きの父にとっては酷な事ですが、
腎臓には良くないのです。。。。果物は


もう70年以上も腎臓の欠陥を言われ、
10年ほど前に前立腺がんの手術をしたときも、
医師に
『癌よりも腎臓であと、2,3年で死にますよ』と言われたくらい

そう言われながらも
なんだかんだと元気に暮らしております。

基本的に腎臓の悪い人の食事は塩分。
透析をしなければいけなくなる前に、
塩分の摂取を抑えると言うことが重要のようです。

カリュウムの摂取も控えなければなりません。

食べ盛り真っ最中の息子と
ボリュームを控え、塩分を控えなければならない父。

行政が食事の制限を教えに来てくださったりしますが、
時間のない私には。。。。

基本的に、全て味を付ける前の段階のお料理を父用に分けます。

炭水化物、特にご飯が良く、
お野菜は生ではなく火を通したもの

油を使ったものが良く、野菜の天婦羅が

今日は父の日なので、たくさん天婦羅作りました。

父の日の
夏用のブルゾンを
『そんなことしなくても。。。』と、言っていましたが、
結構嬉しそうでした



いつも色々なことをお願いしてばかりの父に、改めて感謝

お父さんいつもありがとう
我儘ばかりの娘だけど、元気で長生きしてくださいね



土曜日ので運動会が火曜日に延期になったのですが、
土曜日の夕方と、今日リーグ戦の試合があり応援に

主力選手の怪我などで、昨日は敗退。
今日は引き分け。

リーグ戦は厳しいようですが、
怪我が回復した選手が戻ってくるので、
今月末から始まる高円宮杯が楽しみです。

やはり震災の影響で、
サッカーだけではなく、色々なスポーツ
文科系の合唱・合奏コンクール等も〓
中止になった大会が多いようですね。

普段厳しい練習を乗り越え、頑張っている子供達に
闘える場所を作ってあげたいものです
『腹減った大王』は天婦羅だけでは足りないと思ったので、
巨大ハンバーグを

長さ約20cm。厚さ約2,5cm。

ぺろりと食べておりました

家族が元気で居られることに感謝の気持ちを忘れず
明るい気持ちで頑張ろうと、改めて思いました


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今週は梅雨といっても
清々しい日もありと。
お昼休みの散歩コースの紫陽花も少し咲き始めました



明日は息子の運動会
どうやら雨のようで。。。。。。

予備日が火曜日にあるので、
有給休暇をとって、応援に行こうと思っています

中学校の運動会なんてそんなに面白くない
というのが、通常のようですが
幸せなことに、息子の中学校は先生&生徒が一体となり
とっても盛り上がる楽しい運動会です
朝連も頑張っているし去年の運動会

これから、じとじとと湿気の多い日本の夏がやってくる。
食欲がなくなったり、食中毒が心配だったり
皆さん、気をつけてくださいね

そんなじとじと夏にさっぱり鶏の南蛮漬けをご紹介
以前に鯵の南蛮漬けもご紹介しましたが、
魚が苦手な方に、お薦めです



材料鶏肉（モモ肉或いは胸肉）
にんじん・セロリ・砂糖・醤油・お酢・酒
（分量はお味見しながらご自分の好みのお味で）
作り方
　にんじん・セロリをあらみじんに切り、
　醤油・お酢・酒で作ったたれと合わせる。

　（お好みで、唐辛子を入れても）

　鶏肉に（モモ肉或いは胸肉）塩コショウを振り
　片栗粉を少しまぶし油で揚げる。
　揚げてそのままたれに漬け、
　味が馴染めば出来上がり
　冷やして食べれば尚更

　お試しあれ


玉ねぎも大好きで、いいと思いますが、
水分が結構出るので、水っぽくなってしまいます
セロリがお薦め
母からの伝承です

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今日の夕食は少し寒かったのでおうどん

我が家のおうどんは父が大阪出身なので、出汁が命のおうどん
子供の頃からの母の味

材料
　　�@おつゆ
　　　昆布・煮干・鰹節・水・薄口醤油・みりん・塩
　　�A具
　　　牛肉・油揚げ・卵・砂糖・醤油・お酒・出汁
作り方
　昆布と煮干を水に浸けておく。（朝出かける前）
　浸けた昆布と煮干のお鍋に火をつけ、
　沸騰寸前に昆布を取り出し、
　鰹節を入れ煮立ったら火を弱め
　アクを取りながら、5〜6分くらい煮て漉す。
　




牛肉は牛脂で炒め色が少し変わったら、
　醤油・砂糖・お酒を入れ煮る。


　その上に三角に切った油揚げを載せ、
　同じように醤油・砂糖・お酒を入れ
　火を弱めて煮て、出汁をお玉2杯くらい入れる。
　甘辛く煮たら出来上がり
　（牛肉お揚げ煮は関西よりも少し濃い目）



5枚しか写真が入れられないので、
出来上がりはです




応援お願い致します

↑の続き
卵をおつゆに入れ温め、おうどんを入れる。
おうどんが温まったら出来上がり。
油揚げと牛肉煮、卵とねぎを盛り付け出来上がり



『腹減った大王』は勿論2杯おかわり

お好みで七味唐辛子をかけて

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＜腹減った大王＞の異名を持つ我が息子(*´ω｀)
今週の土曜日が運動会

中学生最後の運動会を有終の美で飾ろうとしているのか、
ここ2週間ほど、朝連などをしているようで、頑張っているみたい

委員も委員長としてなんだかんだ頑張っているようで、
中２の時の何かと言えば『うざい』も減ってきて
少しは大人になってくれたのね、と喜んでいる今日この頃

昨夜も塾にわざわざ自習しにえらいえらいと喜んで
昨夜のおかずは
鰹のたたき・きんぴらごぼう
春菊の胡麻和え・玉子豆腐と牛のインゲン巻き
ごはんを食べて一休み("▽"*)

『ちょっと、ツタヤに行ってくる』
もう11：00を回っていたけど
歩いて1分だからまあいいか
それでも『気をつけて行きなさいよ』と。

あんな事件が起こるとは、夢にも思わず。。。。。。。





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タンドリーチキンと言うと
インドカレーの定番
骨付きで焼いた物が通常ですが、
ママ友から12年前に教えてもらったタンドリーチキン
今ではわが家の定番メニュー

一晩漬けて食べるので、
次の日がどうしても忙しくてと言う時にお薦めです
勿論お味も

　
材料
�@ ＊鳥の胸肉　２枚　　＊玉ねぎ　１／２ヶ　
　　＊セロリ　１本　　　　＊にんにく　１片
�A たれ
　　＊プレーンヨーグルト（酸味の調整）１／２カップ　
　　＊カレー粉　大さじ１
　　＊トマトケチャップ（酸味の調整）　大さじ２〜３　　
　　＊砂糖　小さじ１　　＊ローリエ　１枚
　　＊タコスの素（顆粒）半袋くらいタコシーズニング　　
　　＊一味唐辛子（辛味の調整）適宜　　＊しょうゆ　小さじ１　　
　　＊コリアンダー　適宜（多めに入れるのがポイント）
　　＊バジル　適宜　　＊蜂蜜　小さじ１






　






作り方
�@ 玉ねぎ・にんにくはすりおろす。セロリは小さめの角切り。
�A �@と�Aのたれを耐熱ガラスか耐熱皿で合わせ、セロリの葉を乗せラップを掛け一晩冷蔵庫でねかせる。
�B オーブン200℃（予熱10分）で３０分〜１時間位（時々肉が焼けているか確認）焼く。
�C 焼けたら、セロリの葉を除き、鶏肉を切り分けたれをカレーのようにご飯に掛けて、お召し上がり下さい。



一応教えてもらった分量を書きましたが、
　私は自分流にアレンジしています。
　量も３倍くらいに
（腹ペコ大王が足りないって言うから）
　
　酸味がお好みならば、
　ケチャップ・ヨーグルトを多めにとか。
　辛味が欲しいなら、一味唐辛子を多目にとか。

鶏肉も、脂が欲しければモモ肉をとか。
私的には一晩つけることによって
柔らかくギトギトしない胸肉がお薦めです
　これから暑くなる暑気払いにもお薦め




お試しあれ




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