生まれてこのかた50年(まだ49年)改め(になりました)

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素晴しい選手達でした。
素晴しいチームでした。

言うまでも無く、一番悔しいのは監督・コーチ・選手達。

”勝ち””負け”をつけるための、ＰＫなのだから仕方がありません。

今回の日本のチームワークは、世界に誇れるものでした。

特に中澤佑二選手と田中マルクス闘莉王選手は、
素晴しかった日本選手の中でも、抜群でしたね。

彼らがワールドカップッという大舞台に立ち、サッカーが出来る喜び。

その喜びがひしひしと伝わってくる、プレーの数々でした。

これから世界に出て行く選手も、
日本のＪリーグでプレーをする選手も、
同じチームでプレーしたことを誇りに思い、
これからのサッカー人生が、
喜びと輝きに満ち溢れることを、心よりお祈りいたします。

睡眠不足もなんのその。
本当にこの3週間は楽しませて頂きました。

お疲れ様でした。
そして、素敵な時間を頂いた事、心より感謝いたします。

ありがとうございました。

こんにちはＴａｋｏです

今日は久々にサプリメントのお話です。

私が３番目に購入したサプリメントは、
会社の同僚が、ジャパネットたかたの名物社長が
”僕はこれを飲んで元気なのです
それは『王乳』ローヤルゼリーをです”
と、宣伝していたのを同僚が見て
”あの元気の秘密は、どうやら”王乳”なんだ”と、盛り上がり
勢い同僚三人で、購入することになり服用を始めました。

通常は１日に4錠位飲むようですが、私はお風呂上りに2錠飲んでいます

現在飲み始めて3ヶ月位経ち、
セサミンでも書きましたが、目の下の隈が改善されつつあります。

又、このところのワールドカップ観戦の
寝不足状態にも、”王乳”と<リンク:熟成やずやの香醋>のお蔭で
仕事中も眠気が無く、乗り切ることが出来ています

同僚は特に変わったところが無いか、気が付かないようで購入しないようですが、
私は密かに飲み続けようと思っています

<リンク:熟成やずやの香醋>と同じように、
ゆっくりと確実に効果があるように思います

今日の日本パラグアイ戦も
万全の体制で望みたいと思います

お勧めです

こんにちはＴａｋｏです

昨日のイングランドドイツ

入っていたゴールを逃しその後のプレーに影響したのか
イングランドは残念な結果に終わってしまいましたね

あの点数が入っていたら違っていたのに
と、ベッカム＆イングランドの大ファンの息子が、悲しい嘆きをぶちまけておりました

それにしてもドイツは強いですね
カウンター攻撃もさることながら、
再三迫ってくるイングランドの攻撃を押さえ、素晴しいものがありました

多分ドイツチームも勝ったものの、
疑惑のゴールがイングランドに加算されたほうが
スッキリ勝利の感激を味わえたのではないかしら

どちらにしても、またまた伝説が出来てしまいましたね

そして勝ち進んだ、アルゼンチン・ガーナ・ウルグアイ
どこのチームも素晴しい勝ちっぷり戦いぶりでしたね
それにしても、マラドーナの”オーラ”はやはり並ではありません

明日の日本チームが
世界中を驚かすパフォーマンスが出来ることを、心より願っています

頑張れ日本

<リンク:>サッカーソング特集

イングランドは
昨年の6月25日に亡くなった”マイケルジャクソン”が
最後のコンサート地に選んでいた場所です

”マイケル・ジャクソン”は
同年代の私達が
将に青春の時期にリアルタイムで活躍していた
素晴しいアーティストでした

その頃丁度”ディスコ”の全盛期で、（週に３日は通っていました）
マイケル・ジャクソンをはじめ、
ソウル・Ｒ＆Ｂ・ブラック・ファンキーミュージック等、
現在でも、良くＣＭに使われているような
軽快で楽しく、自然の身体が動き踊ってしまう音楽が、たくさん流れていました

1987年のコンサートは、チケットをどうにか手に入れ行くことが、
今でも素晴しいパフォーマンス・歌声が目に耳に焼きついています。

”ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ”勿論見に行きましたが、
最初にダンサー達が画面に出てきた時点で、
涙ぐんでしまいました。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション（2枚組） [DVD] 新品価格￥2,688から (2010/6/28 13:06時点)

この子達は本当にマイケルと、
一緒の舞台に立つことがどれだけ素晴しいことか
どれだけ誇らしいと思っていたかを感じたら、
ツツーと涙がこぼれました

マイケルのことは書ききれない程ありますが、
歌・音楽・ダンスどれをとっても
世界一のパフォーマー
アーティストだったことは、間違いないと思います。

スパースタート言われる人ほど、
私生活が悲しいものですが、それも典型的な出来事がたくさんありましたね

神様から選ばれた人は、
多くの人に感動・希望・勇気・夢を与え、
惜しまれて天に召してしまう運命なのでしょうか？

音楽好きの息子が、マイケルの亡くなったのをきっかけに、
マイケルの曲を聴いている姿、
ムーンウォーク（出来ていませんが）をしている姿に
世代を超えて共感できる
パフォーマンス・音楽に改めて
畏敬の念を表したいと思います。

マイケルが自由に踊って歌って
天国でたくさん楽しんいることを心よりお祈りしております

マイケル・ジャクソンさん
素晴しい夢の贈り物の数々を、ありがとうございました

改めてご冥福をお祈りいたします。

決勝トーナメント進出おめでとうございます〓

やりましたねサムライＪａｐａｎ

素晴しい勝利でした〓

今までの日本代表チームにも、
素晴しい選手はたくさんいましたが、
今回のチームは
全員の運動量と、精神的な持続力がぴか一のチームではないでしょうか

”岡田武史監督” ”大木 武コーチ” ”大熊 清コーチ” ”小倉 勉コーチ”
”加藤 好男ＧＫコーチ”

ＧＫ
”1 楢崎　正剛選手”　”21川島　永嗣選手”　”23川口　能活選手”
ＤＦ
”22 中澤　佑二選手”　”4 田中　マルクス闘莉王選手”
”15 今野　泰幸選手”　”13 岩政　大樹選手　　”3 駒野　友一選手”
”5　長友　佑都選手”　”6 内田　篤人選手”
ＭＦ
”10 中村　俊輔選手”　”7 遠藤　保仁選手”　”14 中村　憲剛選手”
”20 稲本　潤一選手”　”2 阿部　勇樹選手”　”17 長谷部　誠選手”
”18 本田　圭佑選手”　”8 松井　大輔選手”
ＦＷ
”9 岡崎　慎司選手”　”11 玉田　圭司選手”　”16 大久保嘉人選手”
”12 矢野　貴章選手”　”19 森本　貴幸選手”

予備登録メンバー
”徳永　悠平選手”　”槙野　智章選手”　”石川　直宏選手”
”小笠原満男選手”　”香川　真司選手”　”前田　遼一選手”
”田中　達也選手”
サポートメンバー
”山村　和也選手”　”酒井　高徳選手”　”香川　真司選手”
”永井　謙佑選手”

試合に出場していた選手達は勿論、
ベンチで控えていた選手達、メンバーではないけれど予備の選手達。

誰か一人でも欠けたら、この勝利は無かったと思います。

それ程サッカーがチームワークのスポーツであることを
改めて認識させてくれる、岡田ジャパンですね

選手達もそれをとっても理解しているようで、
ワールドカップという大舞台で戦うこと
勝つことを夢に描いていたサッカー少年から
代表選手に成長した姿を
ライブで見せてくれる、素晴しいチームだと思います。

試合が終わった瞬間
選手達が抱き合う姿を見て、涙が溢れました
一歩一歩、進んで行かれることを、（出来れば勝利の）
心よりお祈りしております

そして、素晴しい勝利と勇気を
ありがとうございました

心より感謝しております

ワールドカップツアーはこちら

ジャパンユニホーム

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連日燃えるサッカー観戦
気持ちを落ち着かせるために（それは私）
”蛍狩り”など如何でしょうか

梅雨の季節真っ最中ですが、”蛍狩り”に一番良い季節です
もうそろそろ関東は終わりですが、
ギリギリ蛍の光を見られるスポットをご紹介したいと思います

横浜の”四季の森公園”は、総面積35�fという広大な面積の公園で、
その名の通り四季折々の自然・花が楽しめる公園です。

蛍狩りは20日までが見頃とありましたが、
今週末ぐらいまでは、多分見れると思います
私も4、5回見に行った事がありますが、住宅地の中に突然現れる大きな公園で、
まずは蛍の数の多さにびっくりしました

大勢の人が訪れていますが、皆さんマナーを心得ているようで、
蛍も場所によっては、すぐ近くまで飛んできます

光ったと思ったら消える
2メートルほど先で、又光る

蒸し暑い梅雨の夜に
なんとも不思議で優雅なひと時を、味わうことが出来ると思います






蛍のスポット情報はこちらから
クチコミ電話帳は【電話帳ナビ】

ワールドカップも、決勝トーナメント進出チームが決まり出し
益々、盛り上がってきましたね
フランスは残念でしたが

アメリカは頑張りましたね
イングランドも良かった良かった

私が優勝予想をしているアルゼンチンですが、
マラドーナ監督のやんちゃぶりが
そろそろ顔を出してきましたね
それはそれで楽しみです

日本の岡田監督のように、ワールドカップが始まる前は、
相当マスコミに叩かれていたようですね

何をするにも蓋を開けてみないと、解らないものです

アルゼンチンの決勝ラウンド最初の対戦相手は
強豪ドイツということで、勝負の行方もさることながら、
試合を楽しみにしています

そして、明日未明に行われる日本デンマーク
勿論起きて応援します

連日報道されるニュース番組等を見ていると
デンマークって素晴しい国のようですね
勝負も大事ですが、悔いの無い試合をして欲しいと願っています
頑張れ日本
UK発、世界6カ国で展開中のサッカーオンラインショップ-サブサイドスポーツ日本語サイト

今日も夏休みお勧めの遊び”ダイビング”{泳ぐ}
私が始めてダイビングをした場所がグアム


ダイビングは泳げない人でもコツさえ掴めば、
潜ることが出来るので“かなづちの方”にもお勧めです（専門のインストラクター指導の下）

何しろ海中の美しさと、泳いでいる魚達の美しさに時間を忘れます。

地球全体の約70％の面積を持つ海。
未知の世界

初心者の方でも、
シュノーケルと足ひれさえつければその一端を垣間見ることが出来、
きっと“海の虜”となること請合い。

宇宙から見える地球の美しさの大半は、海の青にあるといいます。
大地の美しい緑が失われつつある現代

地球にとって人間ほど恐ろしい生き物はいないでしょう〓
地球の美しさを再認識して
少しずつでも環境を考える機会を持てるといいですね

海の映画と言えば”グラン・ブルー”
最初に日本で公開された時は”グレート・ブルー”アメリカ公開版の映画でした。

確かカット場面は日本人の潜水の様子
日本人が外国で思われている、
堅苦しいイメージの演出がされている場面ですが・・・（笑えます）

サーフィン・ダイビングなど始めてから、10年くらい経って
公開された映画で、とっても衝撃的な映画でした。

陸に住む人間と、海に住むはずだった人間。

この映画は、どんなに素晴しい家族がいようと、
どんなに愛する人・素晴しい友人がいようと、
人間は孤独なものであることを表しているように思えます。

主人公のモデル、
伝説のダイバー”ジャックマイヨール”が自殺した時も、
死に向かってしまった、彼の孤独と海で生きたかった気持ちが、
伝わってくるような気がしました。

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映画自体は、
とても人間くさい部分として陽気なイタリア人ダイバー“エンゾ”と、
父を目の前で海で亡くしたイルカのような“ジャックマイヨール”の潜水記録のお話で、
映像の美しさと、2人の生きてきた環境の対比が描かれた人間のドラマです。
そして、2人にしか解らない”海の中の青”と”友愛”

私が一番好きな場面は
シチリア 難破船の解体作業中に船が傾き、
潜ったダイバーが危険な状態になり、
エンゾが１万ドルで救出を引き受け、見事にダイバーを助けた後
弟ロベルトと共に１万ドルを手に入れ、
車の中で沈黙の後、大喜びするの２人のシーンです〓〓（いつ見ても一緒に笑ってしまいます）

生きていることの幸せを大切にしたい・楽しみたい
”喜び”と”笑い”があるからこその人生

そのことがこの映画を通してみた時に、一番描かれているシーンだと思います。

太古の昔より、繰り返されてきた絶対に誰にも変えられない死。

自分の人生に意味や、本当にしたいことを見つけるのも難しいけれど、
気持ちに素直になることが、一番大切なことだと改めて教えてもらった気がします。

”リュック・べッソン監督”の海の映画でお勧めが
“アトランティス”
生物誕生の元“海への回帰””母体回帰”を表した映画だと思います。

次々と変わる海の映像の美しさと、不思議な安堵感
母親の子宮に返っていくような錯覚を覚える映画です。

“グラン・ブルー”とセットで“アトランティス”をみると、
映画の中身が膨れること請け合いです
　

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こんにちはＴａｋｏです。

快進撃のアルゼンチン
益々私の予想が当たる予感がしてきました

只、マラドーナ監督が喜びすぎて、やんちゃに戻らないことをお祈りしております

さあ、明日はいよいよ日本デンマーク
応援するぞー

テニスのウインブルドン大会が終わった頃、
イタリア、フランス、ベルギーと旅行をしたことがありました

最初にローマを訪れ、一番何に驚いたかというと、
”トマトジュース”の美味しいこと

一緒に旅行したお友達は、ヨーロッパ専門のツアーコンダクターで、
有り難いことに、旅行の計画を全て立ててくれたのです。
感謝感謝

彼女の計画に絶対の信頼をおいていたので、
「何はさておき”トマトジュース”最高だから、”飲んで”」と言われ、
飲んでみて最高とはこの事
本当の”トマトジュース”の味を、知ることが出来た喜びで一杯でした

３千年近く前の巨石の建造物に驚き、
ローマ帝国の、
絶大なる権力を彷彿とさせるフォロロマーノ・神殿・凱旋門等
日本の歴史では考えられない文化。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コロッセオ


そして、何よりもその建造物が現代まで残されている素晴しさは、
ローマ市民と、イタリア人の誇りなのだと実感しました。

ローマ市内を馬車で回り（シンガポールでも人力車に乗ったのが楽しかったので）
また、違う視点で街を見ることが出来、とっても楽しかったです。



ご存知”ローマの休日”で”オードリー・ヘップバーン”が
巡った”コロッセオ””スペイン広場””パンテオン””トレヴィの泉 ””真実の口”を回り、
”ローマ”を実感
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真実の口

陽気なイタリア人気質にも、訪れた場所でそれぞれ触れることが出来
とっても好きな場所になりました

中でもバチカン宮殿の中のシスティーナ礼拝堂は、
一番行きたかった場所で、天井画を見たときには思わず涙が溢れてきました。

イタリア人と指一本で話せる！？


宗教的にというよりも、５００年も前の人が、
今のような文明があるわけでもない中、あの高さの天井に
壮大で美しい、その圧倒的な画力と、
人智の限りを尽くしたであろうその世界に。
ミケランジジェロと当時の画家達の制作を想像して、感動したのでした

以前にイタリアを訪れた時は、修復途中で見ることが出来ませんでしたが、
念願かなって見れたことに心のそこから感謝しました。

そして最後になりましたが、イタリア料理の数々{料理}
素材がおいしいのは勿論のこと、
そのおいしい素材・野菜で作ったソースの味は格別
イタリアで食べた料理に美味しくない物はありませんでした。
（計画を立ててくれたお友達のお蔭です）

また、屋台・市場で売っている果物（丁度さくらんぼ・プラムの時期でした）は、
紙袋に沢山詰めてもらい、ホテルの冷蔵庫に入れ、
夜な夜な食べておりました
今思い出しても美味しい〜幸せな時間でした

是非、訪れてください

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ローマホテル

イタリア人と指一本で話せる！？






<リンク:>サッカーをもう少し楽しむには

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