2010年06月22日
ローマの休日
テニスのウインブルドン大会が終わった頃、
イタリア、フランス、ベルギーと旅行をしたことがありました
最初にローマを訪れ、一番何に驚いたかというと、
”トマトジュース”の美味しいこと
一緒に旅行したお友達は、ヨーロッパ専門のツアーコンダクターで、
有り難いことに、旅行の計画を全て立ててくれたのです。
感謝感謝
彼女の計画に絶対の信頼をおいていたので、
「何はさておき”トマトジュース”最高だから、”飲んで”」と言われ、
飲んでみて最高とはこの事
本当の”トマトジュース”の味を、知ることが出来た喜びで一杯でした
3千年近く前の巨石の建造物に驚き、
ローマ帝国の、
絶大なる権力を彷彿とさせるフォロロマーノ・神殿・凱旋門等
日本の歴史では考えられない文化。
コロッセオ
そして、何よりもその建造物が現代まで残されている素晴しさは、
ローマ市民と、イタリア人の誇りなのだと実感しました。
ローマ市内を馬車で回り(シンガポールでも人力車に乗ったのが楽しかったので)
また、違う視点で街を見ることが出来、とっても楽しかったです。
ご存知”ローマの休日”で”オードリー・ヘップバーン”が
巡った”コロッセオ””スペイン広場””パンテオン””トレヴィの泉 ””真実の口”を回り、
”ローマ”を実感
真実の口
陽気なイタリア人気質にも、訪れた場所でそれぞれ触れることが出来
とっても好きな場所になりました
中でもバチカン宮殿の中のシスティーナ礼拝堂は、
一番行きたかった場所で、天井画を見たときには思わず涙が溢れてきました。
イタリア人と指一本で話せる!?
宗教的にというよりも、500年も前の人が、
今のような文明があるわけでもない中、あの高さの天井に
壮大で美しい、その圧倒的な画力と、
人智の限りを尽くしたであろうその世界に。
ミケランジジェロと当時の画家達の制作を想像して、感動したのでした
以前にイタリアを訪れた時は、修復途中で見ることが出来ませんでしたが、
念願かなって見れたことに心のそこから感謝しました。
そして最後になりましたが、イタリア料理の数々{料理}
素材がおいしいのは勿論のこと、
そのおいしい素材・野菜で作ったソースの味は格別
イタリアで食べた料理に美味しくない物はありませんでした。
(計画を立ててくれたお友達のお蔭です)
また、屋台・市場で売っている果物(丁度さくらんぼ・プラムの時期でした)は、
紙袋に沢山詰めてもらい、ホテルの冷蔵庫に入れ、
夜な夜な食べておりました
今思い出しても美味しい〜幸せな時間でした
是非、訪れてください
ローマのご予約はこちらから
ローマホテル
イタリア人と指一本で話せる!?
<リンク:>サッカーをもう少し楽しむには
イタリア、フランス、ベルギーと旅行をしたことがありました
最初にローマを訪れ、一番何に驚いたかというと、
”トマトジュース”の美味しいこと
一緒に旅行したお友達は、ヨーロッパ専門のツアーコンダクターで、
有り難いことに、旅行の計画を全て立ててくれたのです。
感謝感謝
彼女の計画に絶対の信頼をおいていたので、
「何はさておき”トマトジュース”最高だから、”飲んで”」と言われ、
飲んでみて最高とはこの事
本当の”トマトジュース”の味を、知ることが出来た喜びで一杯でした
3千年近く前の巨石の建造物に驚き、
ローマ帝国の、
絶大なる権力を彷彿とさせるフォロロマーノ・神殿・凱旋門等
日本の歴史では考えられない文化。
コロッセオ
そして、何よりもその建造物が現代まで残されている素晴しさは、
ローマ市民と、イタリア人の誇りなのだと実感しました。
ローマ市内を馬車で回り(シンガポールでも人力車に乗ったのが楽しかったので)
また、違う視点で街を見ることが出来、とっても楽しかったです。
ご存知”ローマの休日”で”オードリー・ヘップバーン”が
巡った”コロッセオ””スペイン広場””パンテオン””トレヴィの泉 ””真実の口”を回り、
”ローマ”を実感
真実の口
陽気なイタリア人気質にも、訪れた場所でそれぞれ触れることが出来
とっても好きな場所になりました
中でもバチカン宮殿の中のシスティーナ礼拝堂は、
一番行きたかった場所で、天井画を見たときには思わず涙が溢れてきました。
イタリア人と指一本で話せる!?
宗教的にというよりも、500年も前の人が、
今のような文明があるわけでもない中、あの高さの天井に
壮大で美しい、その圧倒的な画力と、
人智の限りを尽くしたであろうその世界に。
ミケランジジェロと当時の画家達の制作を想像して、感動したのでした
以前にイタリアを訪れた時は、修復途中で見ることが出来ませんでしたが、
念願かなって見れたことに心のそこから感謝しました。
そして最後になりましたが、イタリア料理の数々{料理}
素材がおいしいのは勿論のこと、
そのおいしい素材・野菜で作ったソースの味は格別
イタリアで食べた料理に美味しくない物はありませんでした。
(計画を立ててくれたお友達のお蔭です)
また、屋台・市場で売っている果物(丁度さくらんぼ・プラムの時期でした)は、
紙袋に沢山詰めてもらい、ホテルの冷蔵庫に入れ、
夜な夜な食べておりました
今思い出しても美味しい〜幸せな時間でした
是非、訪れてください
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