2012年11月16日
冬の手あれ、スリープリペアで予防、すべすべしっとり♪
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おはようございます、トコマです
冬は一年のうちでもっとも、手が乾燥してお肌が荒れやすく季節です。
お皿を洗ったり、洗濯をする等の水仕事や、
お札を毎回数えたりするお仕事の方も、
手が荒れやすくなると思います。
手が乾燥してくると、さわるとカサカサしていて、白っぽく粉を吹いているように見えることもあります。
また、荒れた手は、実年齢より上に見られることが多いです。
この、カサカサして白っぽく粉を吹いた状態というのは、
お肌を外部の刺激から保護するバリア機能が、
低下していることになります。
この状態で、お風呂で熱いお湯に使ったり、
石鹸をつけて手をゴシゴシ洗うと、手にはかなりの刺激となり、
さらに手あれがひどくなることも考えられます
。手の乾燥を抑えるためには、保湿性の高いクリームを使用したいところです
。尿素が含まれているクリームや、
ワセリン・グリセリンが含まれているクリームは効果的です
こういった製品で、水仕事をした後は欠かさずにお肌に塗りこむ ようにしたいですね。
また、手を美しくたもつためのハンドケアは、寝ている時に行なうのがよいでしょうか
それとも、起きている時に行なうのが良いでしょうか
起きているときでも、こまめにクリームをいつけていたら、大丈夫ですが、
起きてる時はクリームをつけても、
何か物を触るたびにクリームが落ちて、効果が半減します・・・。
そう考えると、寝ている時間を有効に使って、
集中的に荒れた手をケアしていくのが効果的に思います。
寝ている場合も、布団に手が触れるとクリームが落ちますから、
手袋で手を保護してクリームが落ちないようにして
ケアしていくと、しっかりと効果が出せそうですね
上のピンク色のクリームは、
寝ている間に手に使用するクリームです。
寝ている間にコチラで集中的に手をケアすると、
朝起きて手を触ると、どうなっていると思いますか
クリームが落ちないように、手袋をつけてケアしていますから、有効成分がお肌にすべて届いていますから、
それだけ効果の表れが早いです
触るとカサカサだったお肌が、
すべすべしっとりに変化すると、
もうそれだけで、毎日が楽しいものになってきます。
クリーム＋○○でこれだけの期待ができるのです⇒
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posted by トコマ at 00:11| 手のケア(ハンドケア)☆