旬の食材を食べる理由やその他: トコマの「ま」

2012年08月31日

どうも、トコマです(-_-)

旬の食べ物を食べることは、

日本人が古くから大切にしてきた文化の一つだと思います。

旬の食材、

春なら竹の子やつくしやイタドリ等の山菜、

また貝類ではあさりやはまぐり✩。

夏は、

トマトやナスやキュウリ、スイカ、

魚のアジも旬の食材ですね。

秋は、

栗や松茸やさんま。

冬には、

寒ブリやあんこう、ホタテ等が旬です。

季節ごとにとれる旬の食材には、しっかりした意味があります。

たとえば夏のトマトやきゅりには体を冷やす働き、

また冬に収穫できるごぼうは、体を温める働きがあります(^-^)

　

また、旬の食材は価格も手頃でで手に入るのもウレシイと思います。

お子様やご主人様にお弁当を作ったりする場合は、

旬の食べ物を何か1品追加すると、

栄養面でかなりプラスになります。

ふと思いましたが、

四季があるということは、

素晴らしいですね(^-^)

海外には年中暑い国や、年中寒い国がありますが、

そういった国と比べると、日本は大変住みやすいと改めて思いました。

自分は夏場の旬の食材では、上の写真のキュウリをよく食べています。

今は理由があって独り身で、料理はあまり得意ではないのですが、

それでも、きゅうりは簡単に味付けできるので良いです

秋に入ると、また秋の旬の食材が色々でてくるので

それらを上手く取り入れて、体調を整えていきたいと思います✩

それではまた明日です～

　　　　　　　

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