2018年09月21日
読書の秋に明るい本の効果
読書の秋には
どんな本を読めれます
でしょうか。
浮いたり沈んだりと
気分はその日に
よって違うかもしれません。
年中気分が良いという
場合ありますが、
浮き沈みが激しい方も
おられるかも
しれません。
気分が沈んでいるときは
頭の中には、
明るい内容は
ほとんど浮かんでこず、
浮かんでくるものというと、
沈んだ気分に
ふさわしいもの、
例えば、過去の
好ましくない内容などが
次々に浮かんでくるかも
しれません。
こういった場合は、
早めに沈んだ気分が
浮かせるようにする取り組みが、
健康的には良かったり
します。気分を明るくするには
運転をするとか。
お笑い番組を見る、
もぐらたたき等を行うとか
そのほかにも
選び放題ですが、
地味ですが
本読みというのも
効果的だったりします。
読書のことです。
理由としては
ページをめくり
文字を追っていくと、
そちらの方に意識が
向きやすいので、
気分が沈んでいる時に
ありがちな、
マイナスな思考を
することが
しにくくなります。
そして、ページを
さらに読み勧める
ことで、
マイナスな思考を
とめた状態で、
本の明るい世界に
入っていくことが
できるので、
本を読み終わる頃には
沈んでいた気分が
浮いてきて、
明るい気分に
なりやすいといえます。
気分を明るくするために
本を読む場合は、
極力はくらい内容の本とか
あまりに本が古すぎて、
ページがちぎれている
本よりは、
ハッピーエンドで
おわるような本を
読むのが理想といえます。
本を読むことで
痩せるわけでもなければ、
まつ毛がのびるわけ
ではないですが、
こういった気分を
明るくさせたり、
また脳がかなり
活動的になるため、
認知症予防に
つながったり、
寝る直前の
数分程度の本読みは
寝つきアップという
カンジで、
色々と良い面が
ありそうですね。
○勝手に総まとめ
暗い思考をとめて、
明るい気分に変えたい時は、
本読みが効果的。
難しい本や怖い本より
明るく楽しい本が
効果的といえそうです。
本日もありがとうございます。
トコマ
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