2012年11月16日
ジャンクフード中毒・依存症リスクを減らす
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おはようございます、トコマです
美味しくて、お値段も手ごろで、ボリュームがある、
そんな食べ物といえばジャンクフードではないでしょうか。
本を読みながらとか、○○ながら食べることが
できますから、とても便利な食べ物ですね。
ジャンクフードとは、お味は結構美味しいけど、
高カロリーで栄養価は低い食べ物のことです。
上の画像のハンバーガーや、
また、ホットドッグやドーナツ、フライドポテトや
ポテチ等のスナック菓子も、ジャンクフードに当てはまります。
タバコに依存したり、アルコールに依存したり、
薬物に依存したりとういのはよく効きますが、
実はジャンクフードに依存することもあるのですよ・・・。
いわいる「ジャンクフード中毒」ですね。
ジャンクフード中毒になる可能性は、
ジャンクフードを食べる頻度が多くなるほど、
中毒になる可能性があります。
ジャンクフード中毒になり、依存してしまうと、
これらを食べているときは快楽ですが、
食べない時間が長くなると、
麻薬が切れたときに近い禁断症状がでることがあるのです。
ジャンクフードを食べずにはいられなくなり、
イライラしたり、時には他人に当たることもあるかも
しれません・・・。
そして「このままではいけない」と思って、
健康的な食事にチェンジしようとしても、
その時は「ときすでに遅し・・・」となり、
カラダが健康的な食事を受け付けなくなってしまうのです。
要するに、ジャンクフード中毒になると、
ジャンクフードしか食べたいと思わなくなるのですね・・・。
これは、実にコワいことだと思います
ご存知のとおり、ジャンクフードの本場はアメリカです。
年間のジャンクフード消費量もすごいものになります。
そして、たくさん食べている人を見たところ、
やはり肥満気味の方が多いように思います。
しかし自分は、ジャンクフードを販売している側が
悪いとは思ってはいません。たしかに手軽に食べれて
便利なので、上手く取り入れれば、すばらしい食べ物です。
上手く取り入れるというのは、
カンタンに言うと「食べる量を調節する」とうことですね。
毎日ジャンクフードにするのではなく、
一日置きにするとか、2日置きにするとか。
また、例えば昼にジャンクフードを食べるとしたら、
朝と晩はしっかりと栄養のとれる食事を
する等したいですね。
やっぱり、美味しいですから当然自分も食べます
完全に食べないということは、今後もないはずです。
ジャンクフード中毒は、
食べる量をほどほどにすることで、
防ぐことができそうです。
食べ過ぎると、よい結果は期待できずに、
太りやすくなる、血管が詰まり脳卒中・心筋梗塞になる、
にきびなどの吹きでものが発生する、
皮脂がたくさん出て毛穴が詰まりやすくなる・・・等、
思わずテンションが下がってしまうことばかりが、起きてしまうので、
くれぐれも、ジャンクフードに依存しないように
したいと思います
適度に、美味しさと手軽さとボリューム加減を楽しみたいですね
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