アスペ嫁と苦悩夫の奇妙な冒険

春夏様

コメントありがとうございました。

切実な悩みぶりがひしひしと伝わってきますね。
私自身は医者ではありませんので、間違いないと診断は出来ませんが、
かなりいい線いっていそうですね。どちらかというと男性的なアスペの
特徴にも見えますが、発達障害は誰一人として全く同じと言うことは無いので、
お義母さまはそのスタイルでずっと貫き通してきたのでしょう。

いろいろとお調べになっていると思うのでかなり理解している面はあるかと思いますが、
年齢的にも特徴的にもまわりがどうこういって治るようなないでしょうね。

ただ、同居している嫁姑の関係ですとかなりストレスを抱えてしまうのは手に取るように
わかります。お義父様だけでなく、春夏様も相当ストレスがあるでしょうから、こんな
ブログで良かったらぶちまけていってくださいね＾＾

ある意味、スケジュールが立てられない家の嫁からすると、行き当たりばったりで、
そのときの気分的にコロコロと言っていたことが変わってしまわないことはわかりやすい
という面はあるカモしれません。

ある程度、パターン化した行動しかしないのであれば、無理に接点を増やさないと
いうこともできそうですしね。イライラは自分のストレスになって健康を崩すだけでなく、
家族の雰囲気まで悪くしますので、シェアハウスしている人ぐらいの割り切った感覚で
あまり行動を深追いしない方が楽でしょうね。

とはいえ、同居の問題はむずかしいでしょうから、とにかく嫌だと思うことを書き殴って
みることも良いと思います＾＾陰ながら応援させていただきますね！

初めてコメントいたします。
私は主人と二人の子ども、そして主人の両親と一緒に暮らしています。私は教育関係の仕事をしております。

義母がアスペルガーだと、半ば確信しているのですが、いろいろ調べているうちにこちらのブログにたどりつきました。拝読しながら、なるほど！と納得したり、そういうことか！と発見したりと、勉強させていただいています。

義母の様子はこんな感じです。思いつくままにあげてみます。

○一日の大まかなスケジュールが決まっていて、他者に乱されると不機嫌？になる。また、「今日はここに行きたい！」「今日はこれをやりたい！」と思っていることができないと急に無口になり、虚ろな表情で部屋をウロウロする。
○朝食には必ず味噌汁とリンゴを食べる。(必ずです)
○料理は義母の仕事になっているのですが(義父が「なんにもしないで生活するとよくないから料理は義母にやらせてほしい」と言ったので)、料理がとても苦手で、少ないレパートリーのヘビロテになる。また、「基本のき」を知らず、炭水化物・タンパク質・ビタミン類・ミネラル類なども知らないので、おかずがタンパク質のみということも多々ある(豚の生姜焼き、冷奴、納豆など)
○夕飯の支度を午後14時過ぎから始める(段取りが悪く、時間がかかるから)
○知らない道を通ると怖がって騒ぐ。
○電化製品を全然使いこなせない。壊れると嫌だからと、使わないことが多い。使おうとする家族を止めることもある。
○子どもの可愛がり方を知らず、息子(私の主人)と愛着関係が築けていない。孫にもあまり関心がなく、家族みんながリビングで談笑していても、一人で寝室にこもってテレビを見ている。孫とは遊ばない。
○食べることに執着があり、孫が食べているお菓子を孫が泣いて嫌がっても一口食べる。
○道端で近所の人に出くわすと、Uターンしたり、遠回りしたりして逃げる。
○ちょっとしたことですぐに病院に行く。それも突然。(ちなみに車は運転できないので、義父が送迎します。)
○↑「急に言うな！」と怒られると、「昨日から考えてた」とか言う。
○キッチンとか部屋とかが常に雑然としている。というより汚い。でも本人は「掃除している」と言う。
○何か失敗すると「なんで先に言ってくれないのか」と他人のせいにする。
○まわりから責められるとパニックになり大きな声で泣き出す。「なんで私ばっかり悪くなるの！」と喚く。

まだまだまだまだありますが…。
未診断ですが、間違いないですよね…？

初めてのコメントで、いきなりこちらのことばかり書き連ねて本当に申し訳ありません！でも、相談するところもなく、誰かに聞いてほしくて、迷いましたが、ついにコメントしてしまいました。しかも、アスペルガーとか発達障害とは関係のない記事のときに…(^_^;)

義父はカサンドラ症候群にまでは、なっていないようですが、長年のイライラに疲れてはいるようです。アスペルガーとか知らない年代の人ですので、自分の妻のことを「ものすごく我が儘で変なやつで参っちゃうよ…」と言っています。

とりとめのない文章ですみません！コメントとというより、聞いてもらいたくて書いてしまいました。無礼をお許しください。

これからもブログ、楽しみにしております。