2017年07月01日
平野美宇さんの妹、平野亜子さんは発達障害?!母親の真理子さんが著書でカミングアウト
「今回の本で、三女の亜子が発達障がいとともに生まれたことを初めて書きました。私は美宇という日本一の卓球女子を育てた母親と言われますが、同時に障がい者の娘を育てた母親です。どちらも同じ子育てなんです。そのことを伝えたいと思いました」
そう語るのは、ドイツで開催された卓球世界選手権女子個人で48年ぶりの銅メダルに輝いた平野美宇選手(17)の母・真理子さん(48)。
引用元:ヤフーニュース
発達障害ということをカミングアウトするということは
まだまだマイナーで賛否両論もあると思います。
平野美宇さんのお母さんである真理子さんが
執筆した本の出版とともに発達障害がクローズアップ
されてしまうことで宣伝に使われたり、話題作りで使われたり
しているようで批判的な人もいるでしょうね。
第二の愛ちゃんなどといわれている平野美宇さんですが、
世界選手権で銅メダルですから実力はお墨付きです。
親という目線で見ると、どんな教育方針を持っているのだろう?
なんて思ってしまいがちです。
教育に学歴は関係ないでしょうが、ご両親とも筑波大学、
卓球経験者で、父親は医者、母親は元教員で現在卓球センターを運営と
さまざまなリテラシーがあるような人なのかもしれません。
全然関係ないですが、福原愛ちゃんの妊娠というニュースで自分も年をとったと
感じました^^
平野真理子さんは、思った以上に優しそうな感じのお母さんでした。
愛ちゃんのお母さんはなんとなくスパルタ教育で厳しい印象
がありましたが、平野真理子さんは元教育者ということもあり
基本的な子どもの向き合い方が備わっているといえるのかもしれません。
3姉妹とも卓球をやっていて、三女の亜子さんが発達障害という話です。
動画を見る限りでは表情が乏しい感じが印象的です。
女の子と言うこともあって、多動性という感じはなさそうですが、
見えない部分でいろいろ生活に支障があるようなこともあるのでしょう。
どんな内容なのか本はまだ読んでいませんが、
親があまり感情的になりすぎてしまうような自分は
自分をコントロールさせるほうが第一だと感じました。
発達障害の子どもやパートナーがいればイライラすることも
増えがちです。我慢するということで我を保つのはいつか爆発するので、
子育ても大切ですが、自分のストレス発散をうまくみつけることも
大切だと感じます。
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