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2017年02月15日

家庭教師への応募

家庭教師への応募

 家庭教師のいいところは、なんでしょうか?

 個別指導塾に3年経験して、たまに少人数の授業をしてみて、今度は家庭教師に応募してみた。
 いままで、いろいろな子供をみていて、ギャーギャー騒がれて疲れたり、元気をもらって、感動したり。
 それなりに面白かったのですが、ちょっとマンネリぎみ、
 3年もしてくると指導塾での限界も見えてくる。
 塾の経営も大事だし、それぞれの塾にオーナーがいて、いろいろと方針を打ち出してくる。
 現場の講師は生徒ばかり見がちになってしまうが、その欠点を経営者は注力している。
  教材は去年の分が残っているからそれを使うようにとか、
  教材をまんべんなく使って、親御さんがみても勉強している様にみえる様にとか、
  宿題の内容ではなく宿題をだすことそのことが重要で、親御さんを意識しての宿題だったり、とか
  個別指導といっても、教師一人に何人も相手して経費削減だったり、とか

 ということで家庭教師ではどうだろうか、と思い始めた。
 経費は高くなるのではあるが、子供に合わせた指導のできる可能性は上がる。
 うまくいけばやりがいがあるだろう。

  生徒に対する対応として、大きく三つのパターンを想定している。

 1. 勉強が苦手な生徒 (平均点より、20〜30点 低い)
     脳のトレーニング: 基礎固め (読み、書き、計算)    
 2. 普通の生徒
     脳を騙して勉強: 笑顔をつくって記憶 (繰り返し勉強)
 3. 得意な生徒 (平均点より、15点以上 高い)
     覚えない記憶術: 応用問題を解く構想力、全体の見る力を養う。


 子どもの成長力はすごい。なんとか、やってみたい、と思う今日この頃です。

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2017年01月18日

やりがい(白熱教室)

やりがい(白熱教室)

 人はどういうモチベーションで行動するのか?
 この様なことを考えている人は多いとは思いますが、そんな内容を大学で講義できる人は少ないでしょう。
 宗教やお坊さんの説法では論理的に言う必要はありませんが、大学で講義するにはそうはいきません。
 具体的な根拠あるデータをもとに説得力ある説明をする必要があります。

 白熱教室では、まず山登りを例にとって、なぜ登山家は山を登るのだろうか、と問いかけてきた。
 登山家の話を聞いている辛いことばかり、やっとのことで山頂に登ってもすぐに下山してしまう。
 それでもまた山登りに行く。それはなぜでしょう、と受講者の興味をひく。
 人間がやる気を出す方法として、お金や楽しさだけでなく、いろいろあることを匂わせた上で、
 やる気を出させる方法として、社会的な方法と金銭的な方法の2つを比較していた。
 社会的な貢献など人のためになることをモチベーションにしていた人に、
 金銭的な報酬を与えるとかえってマイナスになる場合があることを強調していた。
 私のやっていたことはその程度の価値しかないのか、とかえってやる気がなくなるときがあることである。
 
 いままでもやもやしていたものをすっきり説明してくれた。
 他にもいろいろと思い当たる事例を気持ちよく表現してくれて、すっきりしています。

 優れた人の話は面白い、と白熱教室を聞いてやりがいを感じています。

2017年01月16日

やる気を出させるのは難しい

 やる気を出させるのは難しい

 やる気がない、こういう子にどう勉強させるか、難しい。
 やる気があれば、ポイントを掴んだ勉強をすればそれなりの成績アップは期待できる。
 しかし、やる気を出させるのが難しい。
  やる気を出させる方法として、いろいろなことが言われています。
  例えば、 やる気がないからやらないのではなく、やらないからやる気が出ないんだ。
        実現可能な小さな目標を立て、達成感を味わいながらやっていく。
        できたときに、褒める、または認めることによって、子供のやる気が出てくる。
        未来の不確実な大きな成功より目の前の小さな誘惑に負けるので、やった時に褒美を与える。
        勉強がわかればやる気がでる。
        学ぶは、本来、遊ぶであり、楽しむものである。
         など、

 しかし、私にはどうもしっくりこない。それぞれの内容はあっている様な気がするが、なぜそれでやる気が出るか?どういうときに効果的か?よくわかりません。
 人間は不思議な動物である。明確な答えはないにしても、私なりに考えてみた。

 もともと人間の行動・特性は、子孫を残すために順応してきた。言い方を変えると、順応できた行動・特性が生き残った。そういう結果の賜物が子供である。 
 人間が生き残るには、どういう特性が必要か?
   1. 目の前の獲物に狙いをつけたら、獲れるまで、集中し、獲物獲得の可能性を高くする。
       ゲームはやりはじめなければ我慢できても、 ゲームをやりはじめたら止まらない。
       やりはじめたら、それを続けようと体内ホルモンが分泌される。(但し、疲れると体を守るためにやめたくなる。)
       勉強もやりはじめれば、本能的に続け様とする。

   2. 獲物を獲れれば、楽しいと感じることによって、また獲物を獲りたくなり、獲物獲得に励む様になる。
       達成感、成功体験を得ることによって、またしたくなる。
       勉強も小さな目標を達成し続けることによって、勉強を続ける。

   3. 周りの人に認められると楽しくなり、そういう行動をしたくなる。することによって、社会で生き残れる。
       認めてあげる、褒めてあげることによって、いい気持ちになって、やる気が出る様になった。

   4. 長い人間の歴史上、先の予想できない時代が続いた。そのため、目の前の利益を優先する様になった。
       先の目標だけだと、モチベーションの維持がむずかしいので、その都度、褒美を与えて、脳を騙す。

   5. 他の人より強い・優れている方が自分の子孫を残しやすい。
       勉強がわかれば、他の人より優れていることになり、楽しいと感じて、やる気が出てくる。

   6. 人間は、考えたり、工夫したりして生き残ってきた。本来、その様な行為をしてわかると楽しいと感じる。
       競争を考えなければ、本来は勉強は楽しいものである。楽しいと感じる範囲での勉強は楽しい。


 一人よがりな考えではあるものの、ある真理に辿り着きそうな気がして、楽しんで考えています。



2017年01月14日

元気なお爺さんのちょっとさみしい出来事

元気なおじいさんのちょっとさみしい出来事

最近、小銭稼ぎに土方作業をやり始めた。そこには元気なおじいさんがいっぱい。
 定年後、家にいても仕方ないので、と60過ぎたおじいさんがてきぱき働いている。
 70過ぎたお爺さんも何人もいて、力仕事も何気なくこなし、しゃべりも達者。
 56歳の私はまだひよっこで、小さくなっています。
 そんなお爺さんでも ” 東京にいって嫌なことがあった” と話していた。
  東京にいく電車で、若い女性に席を譲られた、とのこと。
  その女性は綺麗な方だったそうです。
  ”お茶をのみにいくんならいいけど” 70過ぎの爺さんが話していた。
  そのお爺さんはいまでも若いつもりで、”鏡に映った姿をみて、自分とは思えない”
  ”俺の爺さんみたいだ” と爺さんは話していた。

 そこにいる爺さんたちは、桑を見事に振り下ろし、腰はまっすぐ、下ネタ大好き、
 こういう爺さんになりたい、と思いつつ、やっとの思いで、土方作業を頑張っています。

2016年12月07日

割り算ができない

割り算ができない

   0.1秒で10cm進んだ時、秒速いくつでしょう?
 ときくと、わからない子がけっこういます。
  これがわからない子でも2秒で10cm進んだ時の秒速はわかります。

 分数・小数で割るとなると、固まってしまいます。

 結局、割り算というものがわかってない様です。

 できない子は割り算をどうイメージしているか?

  言葉通リに割るということから分けるというイメージだけで、
  割る数は整数しかイメージがわかない様です。
  なにがわからないか、わからず、考えている内にあきらめてしまっている様です。

 そこで、割り算を説明する親御さんもいっしょに考えてみましょう。

 割り算の基本イメージは ”分ける” です。
  1000円を4人で分けるといくらでしょう。
  では、  1000 ÷  4  =  250

 このイメージはみなさん掴んでいる様です。
 しかし、困ったこと、このイメージだけに満足している子がいます。
 その子には次のイメージを伝えましょう。
 
 割り算の応用イメージは、”何倍” です。
  1000円は4円の何倍でしょう。
  では、 1000 ÷ 4 = 250

 ここまでは、なんとかいけるでしょう。
 次から、いよいよわからなくなります。

 割り算の発展イメージは、”決まった量当たりの数” です。
 4秒で1000m進みました。一秒あたり何m進んだでしょう。
 では、  1000 ÷ 4 = 250

 これらのイメージがつかめていないと、割る数が分数や小数になると
子どもはパニックになります。
ただただ、わからない、の連発。

 この時点で いままで問題を解けている様にみえていても
実は、理解していなかったんだ、と発覚します。

2016年08月08日

オリンピック 素朴な疑問

オリンピック 素朴な疑問

1.なぜサッカーの監督はスーツを着ているの?

2.なぜサッカー選手は平気で唾をグランドに吐くの?

3.普段気にしないスポーツでも、なぜか、オリンピックでは話題になるのはなぜ?

4.高校野球で、なんで野球だけ、なんで甲子園だけ、土を持ち帰るの?

5.なぜ 夏の(しかも一番熱い時期に)オリンピックを開催するの?

6.金メダルはどうつくるの?いくらなの?

7.柔道の指導ってどうなの? 微妙な判定の指導で勝敗がきまるのは問題にならないの?

8.マラソンの選考方法は批判を浴びているのに変わらないのはなんで?

9.日本のオリンピック選手はどうやって生計を立てているの?引退後はどうするの?

10.(準備や安全などで)心配されたリオオリンピックなのに、開催されてからなぜ話題にならないの?


調べると、それぞれそれなりの理由がある様ですが、すっきりいかない理由も多いです。
ちょっと暇つぶしに考えてみました。



2016年07月31日

なぜ笑うのか?なぜ人だけが笑うのか?どうしたら笑わせられるか?

なぜ笑うのか?なぜ人だけが笑うのか?どうしたら笑わせられるか?

 なぜ笑うかはよくわかっていない、とはいえいろいろと予想はつくはずです。
 どの程度の根拠を持たせられるか、は別にして、私なりに調べ、考えてみた。

 進化論的にいえば、笑うことが生き残ることにつながった。
 笑いの目的は、人間のもっている欲求が満たされることに関係している。

  1. 安全的欲求 (危険がなく、安全)
     くだらないギャグをきいたりして、平和を感じたとき   

  2. 社会欲求 (他人との協調、共感を得る。)
     誰かが笑うとそれが伝染して、笑いたくなる。

  3. 尊厳欲求 (面白い発見、行き詰ったことに、思いもよらないくだらない解決策が見つかったとき)
     今まで覚えられなかった歴史の年号があったとします。
    自分では気づかない面白くてくだらない語呂合わせを教えてもらったとき、
    思わず笑ってしまったりしないでしょうか。


笑うことで生き残れたのであれば、人間の基本的な要求とつながるかもしれない。
ということで、マズローの要求と結び付けてみました。

的を射てるかどうかは、よくわかりませんが、こう考えると世間でよくいわれていることがわかる気がします。

例えば、
 1. 人をいじるとなかよく慣れる。(社会欲求が満たされる)
   人をいじれるのはその人を良くみているためで、その人に関心をもっている証拠です。
   いじられた人もそれを本能的に感じ取り、嫌な気はしないものです。
 2. 人間性を否定するものはいじるな。(その人の行動や言動をいじる。)
   ばか、ちび、デブとか関心を持たれてうれしい、という感情より、排除されている感じのするいじりはNG。
 3. 愚痴はきいてあげるだけでOK (協調)
   きいてあげて受け入れているという意志表示が重要
 4.褒めてあげる(認めてあげる)ことが重要
    その人を良く観察して、その人も納得できるところを気持ちを入れて褒める。

 

いろいろなことが書いてある本を読みましたが、なかなか頭の整理がつきませんでした。
しかし、人間本来の本能と結び付けると、(真偽のほどはおいといて、)わかり易くなりました。

2016年07月30日

口が臭い

口が臭い

 子供にいきなり言われた。
  ”臭い、ハンパない、”
 え?そんなばかな?
 風呂も入ってきたし、歯も磨いてきた。さらに、クイックウォッシュでお口クチュクチュしてきた。
 完璧なはずなのに。
 そういえば、喉飴をなめているし、コ-ヒーも飲んでいるし、・・・・・・・・・
 そこで、訊いてみた。
  ”コーヒーの匂いじゃない?飴のかも?”
 子供は正直です。
  ”そんなもんじゃない、いろいろと混じってる。ハンパない。”

 原因がわからないとどうしようもない。
 水を飲んで息がかからない様にちょっと離れて、ファイルでガードしながら再開した。

 しばらくして、ひょんなことから、臭かった原因がわかった。
 原因は、私のゲップにあった。
 塾のバイト前に食事をとって、その影響がでていた。
 よく考えれば、ゲップはお尻からでれば、おならである。
 ゲップしてすぐにしゃべるということは、おならを子供の顔に吹きかける様なものである。

 いままで、ずいぶん失礼なことをし続けたことか、反省します。
 これからは気を付けます、と肝に銘じます。

2016年07月29日

楽しいといってくれる子がいる。

楽しいといってくれる子がいる。

 子供を指導するには、どうしたらよいか?
 各塾いろいろなことをいっていますが、よくみるとどの内容も同じ様な感じがします。
 結局は、実績をPRするか、その子にあった指導をしますよ、とかいったPRになるかと思います。
 じゃ、実際の指導はどうか?となると、よくわからないのではないでしょうか?

 私も、子に合わせていろいろとやってみたのですが、ある子は寝てみたり、ある子はスマホをいじり始めたり、大変です。
 それでも、私が子供もみているときに妙にウケるときがあります。
 一旦、笑い始めると、軽いギャグ ”本能寺の変は イチゴパンツ(1582年)”でも大爆笑です。
 授業の一コマ分の半分は、ゲラゲラ笑い放しです。鉛筆が転がっても笑います。
 また、ある女子高生は、”先生の突っ込み面白い、初めてでこんなに仲良しになるなんて、” と大喜び。

子どもから元気をもらっています。


2016年07月14日

不規則動詞をなんで覚えなきゃならない?

不規則動詞をなんで覚えなきゃならない?


  英語は意味不明、なんで 動詞に s をつけなきゃならんのや。
 なんで わざわざ ”a” をつけたり、どっちゃでもよかんべ、
 と思いきや、こんどは動詞が不規則に変化しちゃう、とはなんたること。

 いい加減すぎると思いつつ、なんでこんな変化をするか?
 調べてみると、もともとは、もっといろいろな動詞が不規則になっていたとのこと。
 今では、これでも、不規則動詞はかなり減った、とのこと。
 よく使われている動詞ほど、不規則な変化がそのまま残っている、とのこと。
 日本語でも、現代文の動詞活用は古文の動詞活用と比較すると簡単になっています。
 日本でも ”する”とは”来る”など、よくつかう動詞に不規則な活用が残っています。

 言語とはそんなもんだ、と思いつつ、その言語の歴史を感じつつ、覚えるしかありません。
 特に、不規則な活用をする動詞はよく使われる重要単語で、やんちゃなかわいい単語です。
 覚えてあげましょう。


自分への投資 



自分への投資

 未来への投資 
 

生活 



生活 

 生きている私
 

一休み 



一休み 

 息抜きしている私
 

人生の調味料 



人生の香辛料

 生活にひとふり
 

 




   

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