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2024年03月04日

1071番:ナナ(14)(エミール・ゾラ)


Émile Zola
−Nana−

ナナ(14)



−−−−−−−−−−【14】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Il se calma. Mais le vide de la salle,
le demi-jour du lustre, ce recueillement d'église
plein de voix chuchotantes et de battements de
porte l'agaçaient.


..−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 それからフォシュリーは静かになった.しかし場内は
がらがらで、シャンデリアの薄明かりや、ひそひそ声で
あふれる教会の瞑想のような静けさや扉の音が彼の神経
にさわったのだった.



..−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−

demi-jour:(複demi-jours)(m) 薄明かり(明け方、夕方)
lustre:[リュストル](m) ❶シャンデリア; ❷光沢、輝き
recueillement: (m) 内省、瞑想 
église:(f) 教会
plein de ~:〜でいっぱいの
voix:(f) 声
chuchotantes:(p.pré/pl/f) < chuchoter (自) ささやく
battement:[バトマン](m) 打つこと、打つ音;
   battement de la pluie contre les vitres
 窓ガラスをたたく雨音
porte:(f) 出入口、門、戸口、ドア、扉
agaçaient:(半過去3複)
< agacer (他) (人を)いらいらさせる、

1070番:「湖畔」(38)(シュトルム作)


湖畔(38)
IMMENSEE(38)



−−−−−−−−−【38】−−−−−−−−−−−−−−−

Es wurde nicht bemerkt. Aber Reinhard verlor
alle Aufmerksamkeit an den geographischen Vor-
trägen;
 

−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−

それが気づかれることはありませんでした.しかしライ
ンハルトは地理の講義には興味が失せてしまいました.
 

−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−

verlor:(過去形) < verlieren (他) (うっかり)なくす、
    紛失する、失う、喪失する
die Aufmerksamkeit:(弱en) [複なし] 注意(深さ)、
    関心
geographisch:(形) 地理(学)の、地理上の、
< die Geographie [ゲオグラフィー] 地理学
Vorträgen:(複3格) < der Vortrag (変E) 講演、
   ここでは「講義」

2024年03月03日

1069番:ロンドリ姉妹(34)


ロンドリ姉妹(34)


−−−−−−−−−−【34】−−−−−−−−−−−−−−−

 Quand je parlais à Paul de l'Italie. il refusa
d'abord absolument de quitter Paris, mais je me
mis à lui raconter des aventures de voyage, je
lui fis espérer des plaisirs raffinés, à Naples,
grâce à une recommandation que j'avais pour un
certain signore Michel Amoroso dont les relations
sont fort utiles aux voyaguers; et il se laissa
tenter.


.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ぼくがポールにイタリアの話をしたとき、彼は最初は
パリを離れることには猛反対だった.しかし旅でのぼく
の情事の数々を語り出し、それにミケル・アモローゾと
いう人物への紹介状があるので、ナポリでは社交界の楽
しみが期待できるし、その人物との関係上、そのつき合
いは旅人にはとても役立つものなのだと、ほのめかした
ものだから、ポールもやっとその気になった.



...−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−−

aventure:(f) ❶意外な出来事、❷恋愛、アバンチュール
色事、❸冒険
espérer:(他) 希望する、期待する;
/ 名詞形は espérance (f)但しespoir に多用あり 
plaisir:(m) 楽しみ、喜び 
raffiné(e):(形) 洗練された、上品な、凝った
Naples:[ナプル](性別不明)(固有) ナポリ
  Voir Naples et mourir. / ナポリを見て死ね.
  不定詞を並べただけですが、これで命令文として
  訳す慣例です.
grâce à ~ :〜のおかげで;
  Grâce à vous, tout s'est bien passé. / あなたのおかげで
   万事うまくいきました.
recommandation:推薦状
signore:(イタリア語) (m) 男性への称号
名詞の前では signor Rossi のように語尾のe は切断
されるのですが、今はフランス語の中ですので.
ついでながら、女性へはsignora を用います.未婚
女性へは縮小形のsignorina
certain signore Michel Amoroso:ミケル・アモローソとい
  う紳士.
relation:(f) 関係、関連
【複数で】交際、つき合い
fort:(形) 強い、しっかりした
utile:[ユティル](形) 役に立つ、有益な;
  [à に]役立つ
  Ce livre est utile à mes études. /
  この本は私の研究の役に立つ.
aux voyaguers:旅人たちには
tenter:(他) 気をそそる、誘惑する
se tenter:自分をその気にさせる
laisser + 不定詞:〜するままにさせる  
不定詞の目的格人称代名詞はlaisserの前に出る,
Je l'ai laissée dire. /
私は彼女に勝手に言わせておいた.


2024年03月02日

1068番:ロックの娘(32)


    
ロックの娘(32)
La petite Roque


−−−−−−−−−【32】−−−−−−−−−−−−−
   
 M. Renardet, prévenu, ordonna qu'on l'amenât.
Le piéton, pâle et essoufflé, son képi à la
main, trouva le maire assis devant une lon-
gue  table couverte de papiers épars.

 
.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−

 ルナルデ氏は知らせを受けて、メデリックを連れて来
るように命じた.配達員は顔を真っ青にして、息切れし
ながらケピ帽を手に持って、書類の散在する長テーブル
の前に坐っている村長を見つけた.


.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−

prévenu:(p.passé) < prévenir (他)
   (に)通報する、通告する、知らせる
ordonna:(単純過去3単) < ordonner (他)
<ordonner que + 接続法>〜をせよと命じる
amenât:(3単接続法半過去)
  < amener (他) 〜を連れて来る、連れて行く. 
piéton:(m) 歩行者、ここでは郵便配達員 
pâle:[パール](形) 青白い、青ざめた、
essoufflé:(形、p.passé) 息切れした、< essouffler (他)
essouffler:(他) 息切れさせる
képi:(m) ケピ帽(ひさし付き円柱帽で、将校、憲兵、
   税関吏などがかぶる)
papiers:(m/pl) 書類;< papier (m) 紙
épars(e):[エパール、エパルス](形) 散らばった、散在する
   < éparpiller (他) 散らす


1067番:アルルの女(26)


アルルの女(26)
L'ARLÉSIENNE


−−−−−−−−−−−【26】−−−−−−−−−−−−−−−
            
  Vint* la fête de saint Éloi, * patron des ménagers.
Grande joie au mas...Il y eut du châteauneuf* pour
tout le monde et du vin cuit* comme s'il en pleuvait.
Puis des pétards, des feux sur l'aire, des lanternes de couleur
plein les micocoulier ...Vive saint Éloi ! On farandola
à mort. Cadet brûla sa blouse neuve ...
...


−−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

地主たちの守護神、聖エロワ祭がやってきました。
このエステーヴ農家でも喜びで賑わいました。 シャトー
ヌフがみんなに振舞われ、葡萄シロップも湯水の如く出されま
した。それから爆竹が鳴らされ、麦打ち場には焚火が燃やされ、
榎には色提灯がいっぱいに吊るされました...
「聖エロワ万歳!」 みんなはくたくたになるまで、ファラン
ドールを踊りました。 ジャンの弟などは真っ新のシャツまで
焦がす始末でした。


−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−   
          
ménagers: (pl) < ménager,ère  企業の管理者、
(古風)財産管理者
    ここでは「地主」の意味(第三書房版解説欄)
  ※ 仏和辞典では扱われていない単語です。ネット検索では
    財産、所有地等の管理農家ということですが、南仏方言を
調べることはできませんでした。
vint:(単純過去3単) <venir 来る  
   (主語が長いので倒置されています)
  * du châteauneuf: アルルに近い Châteauneuf de Pape 地方に
           産する葡萄酒
du vin cuit: ブドウのしぼり汁を煮詰めて加工した飲み物、
      「葡萄シロップ」
pétards:(pl) <pétard (m)   爆竹
aire:(f) 区域、場所 (古風表現)麦打ち場


−−−−−−−−−《テキスト註釈》−−−−−−−−−−−−−−−−

Vint la fête de saint Éloi:「聖エロワの祭りの日がやって来た」.
文章語では、venir、arriver、entrer、rester などの動作を表す動詞
は倒置を行うことが多く、これらの動詞は voici、 voilà に近い意味
をもつ.

saint Éloi:Noyon-Tournai の司教 (641-660).金銀細工商
の出.金銀細工師と鍛冶屋の守護聖人.祝日は 12 月1日.

du châteauneuf: 有名なぶどう栽培地 Châteauneuf-du-Pape
産のぶどう酒.

comme s'il en pleuvait: 「大量に」(俗語的成句)=beaucoup.
cf.Il ramasse comme s'il pleuvait.
彼は多額のお金をため込んでいる」.

plein: 「〜のいたるところに、一杯に」.前置詞.
 cf.Il y a des clients plein la boutique.
「店一杯に客が来ている」.


1066番:ボヴァリー夫人(23)

Gustave Flabert
Madam Bovary
ボヴァリー夫人

ボヴァリー夫人(23)

       
−−−−−−−−−【23】−−−−−−−−−−−−−−−

Grâce, sans doute, à cette bonne volonté
dont il fit preuve, il dut de ne pas descen-
dre dans la classe inférieure; car, s'il savait
passablement ses règles, il n'avait guère d'élégan-
ce dans les tournures.


..−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−

 おそらく彼が示したこの好ましい学習の自発性のおか
げで、彼は下級クラスへ落ちることはないに違いなかっ
た.なぜ落ちるおそれがあったかというと、文法はなる
ほど、そこそこ出来たにせよ、文章表現では、洗練さに
欠けていたからだ.


.−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

preuve:(f) 証拠、あかし、しるし
faire preuve de qc:〜を示す、明らかにする、
   〜の証拠を示す、〜を発揮する
dut:(3単単純過去) < devoir
devoir:(他) [可能性・推定] きっと〜だろう
   に違いない. 
passablement:(副) ほどほどに、まあどうにか;
règle:(f) ❶規則、ルール; ❷規律、規範、戒律
   ❸定規、ものさし
ne...guère:ほとんど...ない
élégance:(f) エレガンス
tournure:(f) ❶成行き、展開
tournure des événements / 事件の成行き;
   ❷外観、様子、態度; ❸言い回し、表現
il n'avait guère d'élégance dans les tournures:
   彼は文章表現ではどうも洗練さに欠けていた.


−−−−−−−−−≪註釈≫−−−−−−−−−−−−−−−−−

この文法とか表現とかというのは、ラテン語のことだ
と思います.訳本で確かめたところ、次の段落で、ラ
テン語であることが出ていました.

1065番:ナナ(13)(エミール・ゾラ)

Émile Zola
−Nana−

ナナ(13)


−−−−−−−−−−【13】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Depuis ce matin, on m'assomme avec Nana.
J'ai rencontré plus de vingt personnes, et Nana
par-ci, et Nana par-là ! Est-ce que je sais,
moi ! est-ce que je connais toutes les filles de
Paris !... Nana est une invention de Bordenave.
Ça doit être du propre ! ≫


..−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 今朝からぼくはナナの話でうんざりしているんだ.
20人以上の人と会ったのだが、どこもかしこもナナ
の話題ばかりだよ.ぼくがナナを知っているかって?
このぼくが?パリ中の女の子を知っているかってこ
とと同じ意味だぜ.ナナだなんて、まったくボルド
ナーヴってやつの作り上げた虚像みたいなものさ.



..−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−

assommer:(他)[話] うんざりさせる、閉口させる
par-ci par-là:あちらこちらで
invention:(f) でっち上げ、作り話
Bordenave:(人名)ボルドナーヴ、読み進めないと
    どんな人物かわからないがナナを作り上げた
    からには、興行を打った人間だろう.
propre:(形) まともな、適正な
Ça doit être du propre !:【反語的表現】
   とんだ食わせ物だぜ!
文法的直訳は「まともなものに違いない」
反語的には「食わせものに違いない」

1064番:「湖畔」(37)(シュトルム作)


湖畔(37)
IMMENSEE(37)


−−−−−−−−−【37】−−−−−−−−−−−−−−−

−−Als Elisabeth einmal in Reinhards Gegenwart
von dem Schullehrer gescholten wurde, stieß er
seine Tafel zornig auf den Tisch, um den Eifer
des Mannes auf sich zu lenken.
 

−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−

−−エリーザベットが嘗てラインハルトのいる前で学校
の先生に叱られていたとき、先生のがみがみ説教を自分
の方へ向けようとして、ラインハルトは怒ったふうに自
分の記入版を机にぶつけました.

 

−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−

die Gegenwart:(_/) ❶現在、現代;
   ❷現に居ること、現存、居合わせること、出席
in Reinhards Gegenwart:ラインハルトのいる前で
(ラインハルトの中に居ることではない)
Reinhards はs があり属格、前方からGegenwart に
かかる 
der Schullehrer:(同尾式) 学校の先生
gescholten:(過分) ここでは wurde と共に過去受身形
  < schelten [文語](4格を)
  しかる、たしなめる
stieß:(過去形) < stoßen (自/他) 突く、突き刺す
ぶつける
   stoßen−−stieß−−gescholten
   Er hat mich mit dem Regenschirm gescholten.
(彼は傘で私を突いた)  
die Tafel:(弱n) (表示・伝達)版、黒板、ボード;
   「自分の板」を机にぶつけたと言っているので
   おそらく携行用の小さな記入版だったのだろう.
zornig:(形) 怒った、腹を立てている
der Eifer:(複なし) 熱中、熱意、意欲:
auf sich:自分の方へ
lenken:(他) 導く、運転する、向ける.


2024年03月01日

1063番:ロンドリ姉妹(33)


ロンドリ姉妹(33)


−−−−−−−−−−【33】−−−−−−−−−−−−−−−

 Certes ils n'ont pas compris tes musiques divines,
Éternelle Nature aux frémissantes voix,
 Ceux qui ne vont pas seuls par les creuses ravine,
Et rêvent d'une femme au bruit que font les bois !



.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 そよぐ音をたてる大自然よ、お前の神々しい音楽は、
かの詩人たちにはわかるまい.ひとりで峡谷の窪地を
行かない者、森から聞こえる自然の音を娘の声だと喜
ぶ者にはわかるはずがない.




...−−−−−−−−−⦅語句⦆−−−−−−−−−−−−−−−−
 
certes:[セルト](副) ❶【譲歩】
Certes ~ mais..../ なるほど〜ではあるが(しかし)...
Certes, vous n'avez pas tort, mais...
なるほどあなたの言う通りです、でも...
  ❷【方言、もしくは気取って】 
確かに、もちろん.
Oui, certes ! / もちろんです.
Certes oui. / もちろんそうです.
éternelle:(形) ❶永遠の、不朽の
❷[名詞の前] 果てしない、絶え間ない
nature:(f) 自然
frémissant(e):❶震えている、❷ざわめく、そよぐ
    ❸熱っぽい
voix:(f) 声;ここでは、風のそよぎ、小川のせせらぎ
    などの音を擬人化して「声」と言っています.
vont:<avoir
seul(e):(n)/(形)/(副) ひとり、独力; 唯一の、
   ただひとつの、ひとりきりの、
tout seul ただひとりで
creux(se):[クルー(ズ)](形) 中がうつろの、うつろな
ravine:(f) ❶窪地、❷[古語] (山間の)急流
rêvent:(3複直現) < rêver (自) 夢を見る
bruit:(m) 音、物音、騒音


−−−−−−−−≪文の構造と解釈≫ −−−−−−−−−−−−−−−−

bruit que font les bois:森が作る音
関係節内の主語はles bois 動詞はfont (作る)
目的格補語はque つまり「音」
さてそれで「森が作る音」とは何か?
木々のそよぎであり、小鳥のさえずりであり
小川のせせらぎであり、要するに自然が作り
出す音、ということです.それを女性に
みまごうなんて、馬鹿でねえのかと言って
います.ルイ・ブイエ、手厳しいです.
ところで元の文は韻律を踏んでいて素晴らしい
詩だったのですが、こちらが途中改行したため
じゅうぶん味わえなかったかもしれません.
すみませんでした.

2024年02月28日

1062番:ロックの娘(31)

 
ロックの娘(31)
La petite Roque



−−−−−−−−−【31】−−−−−−−−−−−−−
   
 Le facteur entra d'un élan dans la cuisine
où déjeunaient les domestiques, et cria:
 ≪ Monsieur le maire est-il levé ? Faut que
je li parle sur l'heure. ≫ On savait Médéric un
homme de poids et d'autorité, et on comprit
aussitôt qu'une chose grave s'était passée.


 
.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−

一郵便配達員は一足飛びに使用人たちが朝食をしている
台所に入って叫んだ. 「旦那様は起きていますか? 
すぐに知らせなきゃならないことがあるんです.」
みんなはメデリックのことは重みのある人物で、権威
もある人間だと知っていましたので、重大なことが起こ
った直後なのだと合点しました.



.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−

facteur:(m) 郵便配達員
entra:(3単単純過去) < entrer (自) 入る
élan:(m) はずみ、勢い、跳躍、突進
d'un seul élan / 一足飛びに、一気に
domestique:(n) 召使い、使用人、
déjeunaient:(3単単純過去)
  < déjeuner (自) 昼食を取る 
本文では<petit déjeuner / 朝食を取る>の意味で
使われています.昔は朝食をdéjeuner と呼んでいた
そうです.では昼食はというとdîner、夕食は,souper
だそうです.今でもそう呼ぶ地方があるそうです.
faut que:(訛りでil脱落?)
  il faut que のことだと思います.
li:地方訛り?< lui
sur l'heure:[古風] 直ちに
poids:(m) 重さ、重み、重要性
  homme de poids / 重鎮、影響力のある人物
autorité:[オトリテ](f) 権威、威光
comprit:(p.passé) < comprendre
grave:(形) 重大な 
aussitôt que:[古・文] 〜のすぐあとに、〜の直後に
s'était passée:(直説法大過去) 起こったことを〜した

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