アフィリエイト広告を利用しています

2017年01月31日

終日死亡

鬱がひどく, どうにもならない.
特に午後からは自責の念が強くなるのと同時に, 体が石のように硬く重い感じになりまったく動けなくなってしまう.
トイレに行くのにも 30 分くらいかけて心と身体の準備をしなければならない.

深夜, 何か非常に嫌な夢にうなされて目が覚めた.
恐怖と不安とで汗をびっしょりかいている.
頓服を飲んで何とか眠る.
posted by 底彦 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年01月30日

現在の体調について

8 時半起床.

波はあるものの, 午前中に起きることがそれほど苦しくなくなってきている.
朝の鬱が軽くなってきたのが嬉しい.

けれど緊張と不安が終日抜けず, それが差し当たっての問題である.

特に午前中に緊張・不安が強く, 動悸が苦しくなることが多い.
また, 不安感が強いと, 読書, 絵, 数学, いずれにおいても集中することが難しい.

早起きは徐々にできるようになっていくと思うので, 緊張と不安から解放される時が来るのを焦らずに待つしかない.

ネット恐怖はかなり治まってきたが, どこかにトラウマが残っているせいか長時間コンピューターやスマホに向かうことができない.
それで, 以前から考えていたことだが, 今日, 10 年近く契約していたレンタルサーバーの解約とドメインの解約の手続きをした.

いつになればシステム管理やプログラミングがまともに行えるようになるかわからないし, ホームページもメールアドレスも放ったらかしなのは良くない.

今の自分が熱意を持ってできることとして絵を描くことと数学をやることがある.
そういうことがあるので, コンピューターで絵を描くための数学を考えてみようと思っているが, とにかく今は焦っては駄目だ.
posted by 底彦 at 21:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年01月29日

夕方まで寝込む ── おとといからの鬱について

午前中から鬱が苦しく昨日から引き続き布団の中で縮こまって休む.

頭も体も重い.
灰色の靄が立ち込めている.

それでも, ただただ休むという行為は鬱を確実に回復させてくれるのであって, 午後から少しずつ頭がはっきりしてくる.

今回の鬱についてあらためて振り返り, 自分なりに穏やかに着地させることができたようで夕方に布団から起きることができた.

シャワーを浴びて夕食をとる.
冷凍してあった鰤を塩焼きにしたもの, 納豆とご飯と白菜漬け.

読書と絵と数学も少しやった.

本はエレノア・ルーズベルト (Eleanor Roosevelt) と夫のフランクリン・ルーズベルト (Franklin Roosevelt) の章. エレノアが気高いまでに高潔で誠実・良心のひとだったのはなぜなのか, という出だしから入って心理学における "highly sensitivity: 高度の繊細さ" という概念の話.

絵は色を塗ろうと思ったが, 構図の一部が歪んでいたのを見つけたのでそこを鉛筆で直した.

数学は射圏 (arrow category) における始対象が何かということに対する解答を TeX で清書する.
圏 $\mathscr{C}$ の射 $i : I \rightarrow J$ が $\mathscr{C}$ の射圏 $\mathscr{C}^{\,\rightarrow}$ における始対象になるのは $I$, $J$ が $\mathscr{C}$ における始対象であるとき, そしてそのときに限るという結果になった.
終対象についても同様に考察してから見直すつもり.



以下はあまり後味の良くない話.
自分自身の現在の体調の確認のために書き残す.

おととい作業療法に行って絵を描いた.
この日はアトリエが空いていたせいか, 自分が描いている最中にスタッフさんが話し掛けてきた.
今は工場の絵を描いていることとか絵の具の使い心地とか, そんなような, 多分ごく普通の話をした.

その際, 自分はスタッフさんの話が何度か理解できず聴き返した.
また, スタッフさんの顔を見て話すことができないため, 床や自分の絵に視線をやって会話をしていた.

途中でそのことに気付き, スタッフさんに, ごめんなさい会話の時にてんぱってしまって内容が理解できないことがあるんです相手の目とか顔を見て話をすることが怖くてできないのですすみません, というようなことを畳み掛けるように喋って伝えた.
確かスタッフさんは普通に, 大丈夫ですよ, とか答えてそのまま会話に戻ったように思う.
それだけの話.

帰宅途中から, このことが奇妙に心に引っ掛かりだした.

忙しい中, せっかく自分に声を掛けてきたスタッフさんに, 突然会話を遮って自分の病のことを話す.
いきなり何を言い出すんだと思ったのではないだろうか.

しかも, 相手の話した内容を何度も聴き返したり, 目を合わせずに会話をしたりする様は, スタッフさんから見たら, そっぽを向いてろくに自分の話を聞いていないように受け取られるだろう.

なぜ誠実に会話の本筋に向き合おうとしないのか.
なぜ自分のことだけしか考えないのか
なぜ自分の言い訳に終始するのか.

まるで, 自分は心の病で苦しんでいるので特別扱いしてくださいと言わんばかりではないか.
アトリエに来ている他のメンバーだって心の病や身体的な不自由がある中で, それぞれの仕方で自己と向き合っているのだ.
スタッフにしがみついてあたふたしているのは自分だけだ.

こういう時に本来の人間性が出るのだ.
何という自分勝手な態度.
相手に迷惑極まりない不愉快な思いをさせたのだ.
貴重な時間を奪って.
しかも卑屈で小狡い.
非常に醜い.



今, 落ち着いた状態でこの時の感情・思考の流れを振り返ると明らかにおかしくなっている.
著しく偏った考えをしている.
あえて言うならば, 正常ではない.

いずれにせよ, どういう筋道を辿ったのか上のような状態に陥った.
それが呼び水となって過去の類似の記憶の断片が連続して浮かび上がってきて収集が付かなくなってしまった.
パニック状態に陥り, その結果として帰宅直後に布団に倒れ込むことになったのだ.
きのう, そして今日の午前中まで布団の中で背中を丸めて縮こまっていたのだ.



頭がはっきりしてきた今日の午後に考えたこと:

まず, スタッフさんにとっては今回自分がとったような行動は作業療法のアトリエではよくあることで, 何ら特別な対応を要する出来事ではない.
自分の行動は単にその中の一つに過ぎないだろう.
こういった事態や状況に対応を行うことができるひとだから作業療法のアトリエを支える仕事をしているのだ.

それから, 自分にしてみれば, 会話の際の問題について伝えたことは, これが情報としてスタッフさんに伝わったことで完結している.
それで終わっている内容なのだ.

最後に会話の本筋, と言うか自分が描いていた絵についての会話は普通に進んで普通に終わった.
これのどこにも問題は無い.

今後も時折こういう状態に陥ることはあるだろう. その時は次のようにすればいいだろう.
まずひたすら休むこと.
回復したら何が起こったのかをよく見直すこと (考えてみたら「よく見直すこと」は認知療法の一つのステップだ).
これで解決すると思う.
posted by 底彦 at 21:35 | Comment(2) | TrackBack(0) |

2017年01月28日

終日寝込む

鬱で動けず.
ひたすら休む.
posted by 底彦 at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年01月27日

作業療法: 絵を描く 〜 帰宅して寝込む

7 時半起床.

作業療法の日.

絵を描いて帰宅してから強い抑鬱感に襲われる.

何もできず寝込む.
posted by 底彦 at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年01月26日

無気力と無価値感の中で踏ん張る

9 時起床.

何とか一度は起きたが, 無気力で何もやる気にならない.
しかも今朝は無価値感が強い.

毎日, 絵だとか数学だとか続けようとしているようだが, そんなことは何の価値もないし醜い悪あがきだから早く諦めろ.

そういう思いに繰り返し苛まれてしまうのは相当こたえる.
次第に抑鬱感も強くなってきて, 辛くて動けなくなってしまう.

結局, 苦痛に堪えられず寝込んでしまった.
布団の中で丸まって縮こまる.

午後 6 時に起きることができた.
4 時過ぎに飲んだ頓服が効いたのか.

シャワーを浴びた.
今日は寝込んでしまったが, 現在の鬱の状態だとシャワーを浴びることは気分を上向きにするのに結構効果がある.

夕食はトマトとレタスのサラダ, 納豆と卵かけご飯.

読書・絵・数学も少しだけやった.
本当に少しだけだ.

少し前にツイッターで読んだあるツイートで紹介されていた技を使った.
ツイートしたのは誰だったか忘れたが, 文章を書く仕事のかただったかな?
何もやる気にならないときにやり始める方法について書いていた.

「とりあえず今日は 1 文字だけ書こう。それで終わり」

自分でも試してみたら, 少なくともこう思うと始めること "だけ" はできる.
今日もそうだったが, このやり方にはすでに何度も救われた.

数学の練習問題が半分できた.
任意の圏 $\mathscr{C}$ に対する射圏 (arrow category) $\mathscr{C}^{\,\rightarrow}$ における同型射, 始対象, 終対象が (存在するならば) どのようなものかについては解けたと思う.
同様のことを捩れ射圏 (twisted arrow catetory) $\mathscr{C}^{\,\leftarrow}$ についても行う必要があるが, ひとまずここまでを LaTeX で清書しよう.

頓服の効果が薄れてきたせいか, 鬱がまた苦しくなってきたので休む.
posted by 底彦 at 20:30 | Comment(2) | TrackBack(0) |

2017年01月25日

不安・動悸に悩まされる

9 時起床.

朝の鬱が軽くなってきたおかげで, 徐々に午前中の 8 時から 9 時くらいの時間に起きられるようになってきた.
十分に休んでいれば, ゆっくりだけれど回復はしてくるんだなあと思う.

けれど, 今朝は妙に不安感が強い.
何が不安なのか漠然としていてよくわからない.
社会から孤立してしまうこととか, その辺りのような気もするが, 何かぼんやりとしている.

数学をやろうと思ったのだが, 不安感と動悸のために集中することが難しい.
動悸がだんだん激しくなってきたので横になって休む.
深呼吸をしたり水を飲んだりして落ち着くのを待つ.

今日は夜まで不安・動悸の波にさらされていた.
横になって休みながら, 合い間の細切れの時間に数学をやったり絵を描いたり本を読んだりという感じ.
動悸がかなり苦しく, 頓服も結局 4 錠飲んだ.
最近では一日にこれだけ頓服を飲むのは久し振りだと思う.

絵は近所の町工場の絵で, 昨日から色を塗り始めた.
建物を灰色に, 背景の空を青く塗る.
楽しい.
いい感じで描いていけそうだ.

数学は細切れの時間でやるのはやはり難しい.
小さい補足のようなことをした.

圏 $\mathscr{C}$ における始対象 $I$ とは, $\mathscr{C}$ における任意の対象 $A$ に対して, $I$ から $A$ への射がただ 1 つ存在するような対象のことである.

この定義を, 次のように言い換える.

圏 $\mathscr{C}$ における始対象 $I$ とは, $\mathscr{C}$ における任意の対象 $A$ と任意の射 $i : I \rightarrow A$, $j : I \rightarrow A$ に対して, 図式:
$$
\xymatrix {
I \ar[r]^{i} \ar[dr]_{j} & A \ar[d]^{\text{id}_{A}} \\
~ & A
}
$$ が可換図式となるものである.

自明な言い換えだが, こうしておくと, 可換図式を使って議論を進めていくときに目立たないところで密かに便利であることに気がついた.

この概念の双対をとることで終対象について同様のことが言える.

圏 $\mathscr{C}$ における終対象 $T$ とは, $\mathscr{C}$ における任意の対象 $A$ に対して, $A$ から $T$ への射がただ 1 つ存在するような対象のことである.

この定義は, 次のように言い換えられる.

圏 $\mathscr{C}$ における終対象 $T$ とは, $\mathscr{C}$ における任意の対象 $A$ と任意の射 $t : A \rightarrow T$, $u : A \rightarrow T$ に対して, 図式:
$$
\xymatrix {
A \ar[d]_{\text{id}_{A}} \ar[r]^{t} & T \\
A \ar[ur]_{u} &
}
$$ が可換図式となるものである.

こういう道具 (?) を用意していくのも大切なことだと思う.

明日は体調が良ければもう少しまとまったことがやりたい.

夕食は蕪と油揚げの煮物, 納豆とご飯と沢庵.

夜になって不安感は治まった.
頓服を普段よりも多く飲んだので明日に残るかも.



2017, 2.17 付記
上の始対象・終対象に関する補足の記述には誤りがある.
始対象の定義は, 始対象から任意の対象への射が一意的に存在するということなので, 定義の言い換えは以下のように記述しなければならない. 終対象についても同様である.

始対象について:
圏 $\mathscr{C}$ における始対象 $I$ とは, $\mathscr{C}$ における任意の対象 $A$ に対して $I$ から $A$ への射が少なくとも 1 つ存在して, 任意の射 $i : I \rightarrow A$, $j : I \rightarrow A$ に対して, 図式:
$$
\xymatrix {
I \ar[r]^{i} \ar[dr]_{j} & A \ar[d]^{\text{id}_{A}} \\
~ & A
}
$$ が可換図式となるものである.

終対象について:
圏 $\mathscr{C}$ における終対象 $T$ とは, $\mathscr{C}$ における任意の対象 $A$ に対して $A$ から $T$ への射が少なくとも 1 つ存在して, 任意の射 $t : A \rightarrow T$, $u : A \rightarrow T$ に対して, 図式:
$$
\xymatrix {
A \ar[d]_{\text{id}_{A}} \ar[r]^{t} & T \\
A \ar[ur]_{u} &
}
$$ が可換図式となるものである.
posted by 底彦 at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年01月24日

午前中に数学をやる

8 時半起床.

体調が良かったので数学をやった.
感覚として, 自分の場合, 数学は朝が一番集中できる気がする.

圏論の初歩の練習問題を順番に解いている.
今やっているのは, 任意の圏 $\mathscr{C}$ に対する射圏 $\mathscr{C}^{\rightarrow}$ および捩れ射圏 $\mathscr{C}^{\leftarrow}$ における同型射, 始対象, 終対象が何かという問題.
同型射も始対象・終対象も基本的な概念だが, こういう基本的な問題を解いていく中でその意味が段々把握できていくのが楽しい.
(注意:「射圏」は arrow category を, 「捩れ射圏」は twisted arrow category を自分勝手に訳した語である. 一般に使われているわけではない. ネット上で調べているが, 日本語で広く使われている訳語があるのかまだわからない.)

とりあえずの目標は米田の補題である.
理解している人にとっては明確なイメージがあるのだろうが, 自分にとってはこの命題はまだ不思議な何かという印象にとどまる.
去年の入院中に勉強して一度はわかったつもりになったのだが, 今は自分の理解は表面をなぞっているだけだという気がしている.
非常に素晴らしい命題だと思うので何とか深く理解したい.
posted by 底彦 at 20:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 数学

2017年01月23日

昼まで寝込む

起きる気力が出ない.
何をするのも面倒で難しく思える.

今朝は鬱自体はそれほど苦しくないので踏ん張れば起きられると自分に言い聞かせるのだが, どうしても力が出ない.
無気力と倦怠感でどうにもならない.

枕元の頓服を飲んだら効き過ぎたのか, かえって眠ってしまった.

午後 1 時に目が覚める.
今度は何とか起きることができた.

無気力と倦怠感は少し治まったような気がするが, それでも残っている.
本を読もうと思うが, 気力が出ない.

コーヒーを飲んだり, 水を飲んだりするが, とにかく休みたいと思うばかりだ.

夜になって少し元気が出たのでシャワーを浴びた.
気分が上向きになる.

夕食は納豆と目玉焼きをご飯にのせて食べる.

それから読書と絵と数学をほんの少しずつやった.
もともと絵を毎日継続して描けるようになりたいと思っていたのだが, 絵もちょっとだけできて良かった.

午前中の時間が使えるようになればなあ, と思う.
プールに行けるようにもなってきたので, 徐々に午前中の生活もできるようになっていくと望んではいる.
焦る気持ちもあるが, でも無理だけはやめよう.

今日は何か非常に疲れている.
熟睡できるといいなあ.
posted by 底彦 at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年01月22日

プールで泳ぐ 〜 重力についての大栗博司先生のラジオの話

10 時起床.
体調は今一つで, 自分は駄目な人間だという思いが少し苦しい.
しかし起き上がれないほどではない.

ほぼ毎朝, 抑鬱感や疲労感, 無気力などで苦しいことが多いが, 最近のそれは起きられないほど苦しいものではない.
以前だったら終日寝込んでしまうことが多かった.
それを考えると, 波はありながらも回復していることを感じる.

午前中は数学をやる.
困ったことに緊張で体が固まっていて, 2 時間ほどやったら首筋・肩・背中が凝って痛くなった.

体をほぐしたい.
昼食の後, プールに行った.
日曜日の昼間だから人が多いだろう.
しかし, 首から背中にかけての凝りが辛くて, 体を動かしたかったので思い切ってスポーツセンターまで出かけてみた.

そうしたら思いの他人が少なく, プールも空いていた.
ラッキーだ.
午後一番という時間が良かったのかも.

ゆっくり 1 時間ほど泳いだら, 体がとても楽になった.
運動は大切だ.

帰宅して一休みしてからラジオを聴く.

実は昨日の深夜, 偶然ラジオで大栗博司先生が重力について話している 番組『夢★夢Engine!』 を聴いた.
非常にラッキーなことだ.
今日と来週の 2 回で重力とは何かについて話すらしい.
今日はその 1 回目で, 主に一般相対性理論の話.
かなり早口だったが話がとてもわかりやすく, 何となくわかった気になってしまう.

しかし, 番組が終わってから気になった点 (等価原理と関わってくる部分だろうか?) が出てきてずっと考えてしまった.
番組を聴いている間はわかったような気になっていたが, そんなことはなかった.
深いなあ.

幸い, 今は radiko.jp のタイムフリー機能を使えば過去の番組をもう一度聴くことができる.
録音しながら聴いてみた.
時間と空間によって重力は現れたり消えたりする相対的なものである.
アインシュタインが重力について考えた際, これを出発点として理論を組み立てていったとのこと.
あくまで自分としての受け取り方だが, そういうことが話されていたと思う.

この考え方は根源的なものであって, どれほどの時間を費してでも考える価値がある.

来週の 2 回目は超弦理論の話らしい.

30 分の番組なのでほんの触りではあるだろうが, だからこそ中心的なテーマが扱われて思索の出発点になる可能性もある.

夕食はトマトとレタスのサラダ, ハンバーグ.
posted by 底彦 at 22:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活
ファン
検索
<< 2017年01月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
最新コメント
眼科の定期検査 〜 散歩 by コトタマ (02/15)
眼科の定期検査 by 三文字寄れば文殊のヒフミヨ (09/21)
本を読んで過ごす by 底彦 (12/13)
本を読んで過ごす by ねこ (12/12)
数学の計算をする by 底彦 (12/04)
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
仕事(59)
社会復帰(22)
(44)
コンピューター(211)
(1)
借金(8)
勉強(13)
(13)
数学(97)
運動(8)
日常生活(1407)
(204)
健康(38)
読書(21)
プロフィール

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
にほんブログ村 IT技術ブログ プログラム・プログラマーへ
にほんブログ村