進撃のブログ人（びと）

ＮＨＫドラマ「あまちゃん」の大ヒットでＣＭにも引っ張りだこの能年玲奈さんが、キヤノンのミラーレス一眼デジタルカメラ「ＥＯＳ　Ｍ２」のテレビＣＭに出演している。セリフを事前に決めないという特殊な撮影にもかかわらず、飾らない表情や素直な言葉でカメラの魅力をアピール。トークなどの「アドリブ力がない」といわれたこともあったが、自然体のリアクションが印象的だ。

　ＣＭのタイトルは「ＭＹ　ＦＩＲＳＴ　ミラーレス」。

　初めて触れるＥＯＳ　Ｍ２の印象や撮影の楽しさをありのままに表現してもらうため、あえて台本を用意せずに撮影された。

　「なんかかっこいい」

　「自分の思ったところにピントが合って面白いです」

　「ぴゅーん」

　ＥＯＳ　Ｍ２を手に持ったり、花を撮影したりしながら、自分の言葉で感想を語る能年さん。

　一部メディアで「アドリブ下手」や「挙動不審」などと書かれたこともあったが、まったくそんな様子はなく、ナチュラルな映像に仕上がっている。
　撮影前に撮りたいものを尋ねたところ、能年さんが「もこもこしているもの」（？）と答えたため、ＣＭでは本物のウサギをサプライズで用意。これには本人も「おぉー」と笑顔で喜んでいる。

　役に入り込む“憑依型女優”とも言われる能年さん。しっかり被写体を見つめて撮影する姿は「カメラ女子」そのものだ。

ｍｓｎ産経ニュースより引用しました。

サントリー酒類が７日から放映を始めた「角ハイボール」の新ＣＭ「いらっしゃいませ編」には、女優の井川遥さんがバーの女店主役として出演。俳優の加瀬亮さんら３人の男性客を店に迎え、艶っぽい表情や小気味よい飲みっぷりで大人の色気を醸しだす。

　舞台は、夕暮れ空が開放的な窓に映るバー。カウンターで氷を削っていた井川さんは、次々と訪れるなじみ客を「あっ、いらっしゃい」と微笑んで迎える。

　カウンターの右手に座った加瀬さん、左手の田中圭さんが静かにグラスを傾けていると、３人目のピエール瀧さんが満面に笑みを浮かべつつ来店。ハイボールを頼むいなや、「ここ、いい？」と、先客２人の間に分け入って腰を下ろす。そこは、井川さんの向かいに位置する“特等席”だ。

　田中さんが少し不満げに「あっち、空いてますよ」と窓際の席を示せば、ピエールさんも「こっちがいいの」と譲らない。軽い緊張感が漂う中、黙って飲んでいた加瀬さんが井川さんに声を掛ける。「あの、一杯つきあってください」

　井川さんはしばし間を取るが、やがて、自分で作ったハイボールを加瀬さんに向け「ありがとう」と掲げる。「角ハイボールがお好きでしょ？」のナレーションをバックにのどをうるおし、思わずついた井川さんのため息が艶っぽい。
角ハイの新しい“顔”に起用された井川さんは、小雪さん（２００７年〜）、菅野美穂さん（１１年〜）に続く３代目。出演が決まり、角ハイの上手な作り方をバーで教わったという。プライベートでも愛飲しているといい、発表会では「上質な大人のムードに憧れていたＣＭ。演じるというよりも、素の姿を見せました」と笑顔で語っていた。

ｍｓｎ産経ニュースより引用しました。

本日2月14日（金）より、森三中とモーニング娘。'14による新ユニット「モリ娘。」が出演するau学割キャンペーンの新CM「ミーティング篇」と「特訓篇」がスタートする。

先月1月に発表されて話題を呼んだモリ娘。プロジェクト。今回のCMより、アイドルとしてのモリ娘。の活動が始動する。「ミーティング篇」では、モーニング娘。'14のメンバーに森三中・黒沢が「かわいいだけのアイドルなんて消えるよ！」と、商品の特性を交えながら力説。黒沢はさらに独自の踊りを披露するが、リーダーの道重さゆみからは苦笑されてしまう。

「特訓篇」で描かれるのは、モリ娘。のダンスの特訓風景。モーニング娘。'14のメンバーが完璧なダンスを見せる一方、森三中・黒沢と大島は付いていけず、その様子にプロデューサー・つんく♂は「無理なんじゃない？」と口走る。気合いを入れ直して挑戦を続ける黒沢と大島は、とうとうダウン。ストレッチャーで搬送されてしまう。

うまく噛み合わないモリ娘。が最強のアイドルになる日は果たして訪れるのか。今後の展開にぜひ期待しよう。


お笑いナタリーより引用しました。

昨年、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌「暦の上ではディセンバー」の歌唱に参加し、一躍話題となったベイビーレイズ。



「乗り込み!乗っ取り!!」をスローガンに、各地でゲリラ路上ライブを行ったり、AKB48やももいろクローバーZのライブ会場の外でティッシュ配りを敢行したり、さらには「NHK紅白歌合戦」や「渋谷区成人式」に乗り込み歌唱したりと「乗り込み!乗っ取り!!」活動に力を入れてきた。



そんなベイビーレイズの今回の乗り込み先は、なんとテレビCM。「アサヒ 十六茶」のCMにメンバー5人が少しずつ映り、見事な「映り込み」を果たしている。



2月4日から既に放送されているテレビCMを見て「ベイビーレイズが出ている！」との反応も少なからずあったものの、一度見ただけではメンバー5人を見つけ出すのは至難の業。



ベイビーレイズのリーダー傳谷英里香は、「今回は"映り込み！乗っ取り！"アイドルとしてCMに少しでも映り込むことに成功したので、あとはテレビの前の皆様のハートを乗っ取るのみです！」と自信満々にコメント。



CMキャラクターの新垣結衣にばかり目がいってしまうが、CMが流れる度にベイビーレイズメンバーの5人を探してみるのも楽しそうだ。



「アサヒ 十六茶 TVCM登場編」やメイキング、ベイビーレイズスペシャルムービーはこちら！

アメーバニュースより引用しました。

ＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインを演じた女優の能年玲奈さんが、日本郵政グループのかんぽ生命保険のＣＭに出演し、人生初のウエディングドレス姿を披露して話題を呼んでいる。

　２月３日の放送開始前の１月３０日に都内ホテルで行われたＣＭ発表会で初挑戦の感想を聞かれ、「初めて着たのでうれしかったけど、できあがりをみたら、ウエディングドレス姿が一番子供っぽかった」と苦笑い。能年さん本人は不満でも、「結婚はまだ想像つかない」という初々しい２０歳のウエディングドレス姿はネット上などでもおおむね好評だ。

　ウエディングドレス姿がインパクトを与えるこのＣＭは、「人生は、夢だらけ。」をテーマに能年さんが泣いたり、笑ったりの人生のさまざまなシーンを披露。６０秒の間に１９パターンの衣装で登場する。ウエディングドレスを着たシーン以外にも、ジェットコースターに乗ったり、舞台女優になってフワフワと宙に浮いたりといろいろな場面にチャレンジ。能年さんの前向きな姿と言葉で人生の素晴らしさを伝えていく。

　前向きに生きるすべての人を応援したいというかんぽ生命。「あまちゃん」で幅広い世代から絶大な支持を集めた能年さんはＣＭキャラクターにぴったりだ。同生命は、２０１２年に発覚した１００億円に上る保険金の支払い漏れの解消が進み、４月に販売する保険新商品で再スタートを切る。能年さんの魅力満載の今回のイメージＣＭは、かんぽ生命のブランド力向上に一役買うに違いない。

yahooニュースより引用しました。

ＮＨＫ朝の連続小説「あまちゃん」で一世を風靡（ふうび）した能年玲奈がコーセーの企業ＣＭ「瞳の先に」編に出演し、普段のイメージとはちょっと違ったメークとファッションで、大人びた表情を見せている。脱・あまちゃんに向けた一歩として、注目されそうだ。

　初めて生のフィギュアスケートを見る能年の表情や心境の変化を追った内容で、ビューラーでまつげをきれいに立ち上げた能年の目もとのアップから始まる。

　クラシックの名曲「トゥーランドット」が流れるスケートリンクで、プロスケーターが披露するスピンやジャンプを見て、客席の能年は思わず「キレイ…」「がんばれ」と漏らす。

　氷の舞台で一心不乱に練習するスケーターを前に、能年は「お互いが立っている舞台は違うけど、（彼女も）何かを表現しようとしているんだ」と気づく。彼女を応援しているうちに、役者として舞台に立つ自分自身をも応援していたという内容だ。

　ＣＭプランナーが用意した４つのストーリーから、能年が自分で選んだ。いつもよりしっかり目のメークとざっくりと編まれたニットを着て、大人っぽく変身した能年の姿に、スタッフも思わず息をのんだとか。脱・あまちゃんを果たした能年が、どんな女優に育っていくのか楽しみだ。

ｍｓｎ産経ニュースより引用しました。

全日空（ANA）が放送しているテレビCMに、「人種差別的だ」として苦情が寄せられていることが、2014年1月20日までにわかった。

CMは羽田空港発の国際線が増便されることをPRするもので、俳優の西島秀俊さんとお笑い芸人のバカリズムさんがパイロットに扮し、英語で会話している。

金髪のカツラをかぶり、高い付け鼻をした姿に

西島さんが「ハグしようか？」と問いかけるとバカリズムさんが引いたように押し黙り、西島さんが「日本的なリアクションだな」とがっかりすると、バカリズムさんが「日本人ですから」と返す。それに対し西島さんが「日本人のイメージ変えちゃおうぜ」と言い、画面が切り替わると、バカリズムさんが突然金髪のカツラをかぶり、高い付け鼻をした姿に変わっているという内容だ。

ANA広報室によると、「今後、より世界に必要とされるように」との意図でこのCMを作ったが、その意図と違う形で受け止められて意見を寄せられているとした上で、意見は真摯に受け止めているという。今後CMの内容を一部修正し、第2弾として放送する予定とのことだ。

J-CASTニュースより引用しました。

疲れていて癒やされたい人にぜひお勧めなのが、先月２１日から放映されている日本生命保険の新ＣＭ「会いに行くよ篇」だ。昨年のＮＨＫ紅白歌合戦で涙ながらに歌い、ファンの裾野をさらに広げた女優の綾瀬はるかさんが、さまざまな“笑顔”を見せてくれるのだが、「かわいすぎる」「キュンとした」などと話題を呼んでいる。

　ＣＭは穏やかな曲が流れる中、綾瀬さんがカフェで誰かと待ち合わせをしているところから始まる。楽しそうに話をするカップルの前に曇り顔の綾瀬さんだが、相手を見つけるとぱっと笑顔になり、うれしそうに手を振る。表情に変化にこちらは思わずドキッとしてしまう。

　ＣＭのシーンはイチョウ並木、雪降る街、桜の木の下と目まぐるしく変わるのだが、いずれも待ち合わせ場所に先に着いた綾瀬さんを待たすという男性からすればかなりうらやましいシチュエーション。しかも毎回、約束した人が来ると明るい笑顔で迎えてくれる。
どう見ても彼氏との待ち合わせだ。シーンの途中で「会うからこそ、今の私のこと、これからのことがわかってもらえる」と綾瀬さんのナレーションが入る。

　ところがである。最後の家に迎えてくれるシーンで、続く言葉が「だから毎年会いに来てにきてくれる保険がいいのです。日本には日本生命があります」。まさに大どんでん返し。待っていたのは彼氏ではなく保険の営業職員だったという衝撃のオチだ。

　日本生命は営業職員が少なくとも年に１回契約者と会って契約内容の確認や近況うかがいをしており、綾瀬さんの表情などを通じて、対面サポートの安心感や喜び、大切さなどを伝えたかったのだとか。

　とはいえ、ＣＭ中の綾瀬さんの笑顔には本当に元気がもらえる。

ｍｓｎ産経ニュースより引用しました。

漫画「キン肉マン」のロビンマスクさんが、花粉をガードするマスクのテレビCMに登場した。ロビンマスクさん、なにしてんの？

アラクスが販売する花粉用マスクとして初めて新ポリウレタン素材を採用した「PITTA MASK（ピッタ・マスク）」のイメージキャラクターとして起用された。初めてのCM出演とは思えない堂々たるくしゃみを披露している。

ねとらぼより引用しました。

２月開催のソチ冬季五輪で新種目に採用されるジャンプ女子の日本代表に、１７歳の高梨沙羅選手が選出された。自身が所属する化学メーカーのクラレは、高梨選手の五輪での活躍を祈念した新ＣＭを制作し、１１日から放送を開始。ＦＩＳ女子ワールドカップで史上最年少で総合優勝を達成し、同２０１３−１４シーズンも開幕からの５戦で４勝と好調の高梨選手。ＣＭをきっかけにした応援熱の高まりが、念願の金メダル獲得を後押しする。

　新ＣＭ「高梨沙羅　登場」編のキャッチコピーは、“人も、未来に化けるんだ”。「高梨選手は女子スキージャンプの未来を大きく変えた。化学素材で未来を化けさせる当社の目標をまさに体現している人物として起用した」という。

　ＣＭでは、高梨選手の成長の軌跡を、３歳から現在の１７歳までを写真と映像で振り返る内容。３歳の頃のかわいい姿やジャンプを始めた８歳の頃のあどけない表情など、高梨選手の魅力が１５秒に凝縮されている。
ＣＭ最後の写真カットは、「ミラバケッソ」のフレーズで有名になった同社マスコットキャラクターのアルパカ「クラレちゃん」との２ショット。本物のアルパカとの共演に最初は戸惑っていた高梨選手だが、アルパカがとてもなついてきたため、すっかり仲良しになったという。今では自宅の部屋にクラレちゃんの縫いぐるみを飾るほどのアルパカ好きになったとか。

　また、ＣＭソングには高梨選手と同じ１７歳のシンガー・ソングライター新山詩織の「今　ここにいる」を使用。「同世代の女の子が今、とてつもなく大きな瞬間に立っている。私なりに高梨沙羅さんの気持ちになって書いてみました」と新山も力を入れた楽曲に仕上がっている。

　ちなみに、昨年６月にクラレの所属契約を結んだ高梨だが、そのきっかけは、ベルギーにある同社グループ会社に高梨選手の伯母、島津ゆうこさんが勤めていることが由縁という。

（画像はクラレの新ＣＭに登場した女子スキージャンプの高梨沙羅選手。１６歳の華麗なジャンプ）
ｍｓｎ産経ニュースより引用しました。