2014年02月08日
たぶん世界初 「コスプレイヤーのためのキャリーケース」クラウドファンディングで資金調達中
コスプレイヤーのためのキャリーケース「coscase(コスケース)」をものづくりチーム「frentrep」が開発。クラウドファンディングサイト「Motion Gallery」において資金を募集しています。
coscaseはTwitterでコスプレイヤーが「こんなキャリーケースがほしい!」とつぶやいて話題になったのをきっかけに、コスプレイヤーの要望を取り入れて開発されました。側面と背面には、模造刀や傘といった長物を収納できるベルトとポケットを装備。本体はバスの座席の間に入るほど薄いですが、ジッパーを開ければ小型のウィッグケースを収納できるほど容量を広げられます。付属の板をケース上部に固定すれば簡易メイク台にもなる設計。
底部にはキャスターが4輪。後ろ2輪にはストッパーが付いているほか、移動中にもケースを開閉しやすいようにと開口部を支えるベルトが内部に付いています。さらに内側には豊富な小物ポケット、外側には名刺を出し入れしやすいポケットも。イベントなどにおけるコスプレイヤーの使い勝手がいたるところで想定されています。
すでにケース量産のめどは立ち、5月ごろに出荷される見込み。ただし価格を抑えるためには一定数を量産する必要があるため、今回クラウドファンディングで資金を調達しているとのこと。
支援プランは500円からで、1万5000円以上支援するとcoscase本体とベルトの基本セットがもらえます。プロジェクトの目標金額は320万円で、現在の支援総額は約40万円、締め切りは3月31日までです。
ねとらぼより引用しました。
coscaseはTwitterでコスプレイヤーが「こんなキャリーケースがほしい!」とつぶやいて話題になったのをきっかけに、コスプレイヤーの要望を取り入れて開発されました。側面と背面には、模造刀や傘といった長物を収納できるベルトとポケットを装備。本体はバスの座席の間に入るほど薄いですが、ジッパーを開ければ小型のウィッグケースを収納できるほど容量を広げられます。付属の板をケース上部に固定すれば簡易メイク台にもなる設計。
底部にはキャスターが4輪。後ろ2輪にはストッパーが付いているほか、移動中にもケースを開閉しやすいようにと開口部を支えるベルトが内部に付いています。さらに内側には豊富な小物ポケット、外側には名刺を出し入れしやすいポケットも。イベントなどにおけるコスプレイヤーの使い勝手がいたるところで想定されています。
すでにケース量産のめどは立ち、5月ごろに出荷される見込み。ただし価格を抑えるためには一定数を量産する必要があるため、今回クラウドファンディングで資金を調達しているとのこと。
支援プランは500円からで、1万5000円以上支援するとcoscase本体とベルトの基本セットがもらえます。プロジェクトの目標金額は320万円で、現在の支援総額は約40万円、締め切りは3月31日までです。
ねとらぼより引用しました。
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