2014年01月26日
大相撲:稀勢の里、初の休場 負け越し決定で春場所カド番
東京・両国国技館で開催されている大相撲初場所で東大関・稀勢の里(27)=田子ノ浦部屋=が26日の千秋楽を休場した。同日の琴奨菊戦は不戦敗で7勝8敗となり、大関13場所目で初の負け越しが決まった。23日の琴欧洲戦で右足親指の付け根を痛め、「右母趾(ぼし)MP関節靱帯(じんたい)損傷」で約3週間の安静と加療が必要と診断された。
稀勢の里は2002年春場所の初土俵以来、初めての休場。綱取りだった今場所から一転、春場所は初のカド番となる
毎日新聞より引用しました。
稀勢の里は2002年春場所の初土俵以来、初めての休場。綱取りだった今場所から一転、春場所は初のカド番となる
毎日新聞より引用しました。
【スポーツの最新記事】
この記事へのコメント