2014年01月16日
【全豪テニス】約2年ぶりコンビで惜敗 クルム伊達組「チャンスがないわけでは…」
2011年のHPジャパン女子オープンで優勝した張帥とのコンビを約2年ぶりに復活させたクルム伊達だったが惜敗。「チャンスがないわけではなかった」と言うように、ロンドン五輪女子ダブルス銀メダルのフラバーチコバとサファロバが組んだ第7シードのペアに負けない速いラリーで対抗した。
ただ、10度のブレークチャンスで1度しか奪えなかった。「2人が同時にいいプレーを出すタイミングがなくて、大事なところで取れなかった」と連係面でのわずかなずれを嘆いた。(共同)
(画像は女子ダブルス1回戦で話し合うクルム伊達(右)と張帥=メルボルン(ゲッティ=共同))
msn産経ニュースより引用しました。
ただ、10度のブレークチャンスで1度しか奪えなかった。「2人が同時にいいプレーを出すタイミングがなくて、大事なところで取れなかった」と連係面でのわずかなずれを嘆いた。(共同)
(画像は女子ダブルス1回戦で話し合うクルム伊達(右)と張帥=メルボルン(ゲッティ=共同))
msn産経ニュースより引用しました。
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