2013年11月10日
阿波おどりで豪雨復興祈願 奈良・東大寺
奈良市の東大寺で10日、関西在住の徳島県人ら約140人が紀伊半島豪雨からの復興を祈り、南大門から大仏殿に続く参道で、阿波おどりを奉納した。
2011年の紀伊半島豪雨の後、奈良徳島県人会の「阿波踊り同好会」が「復興のお手伝いをしたい」と、踊りながら募金を呼び掛ける活動を企画。2回目となる今年は、大阪府や神戸市からも踊り手が駆け付けた。
参拝者でにぎわう参道は、威勢のよい太鼓や笛のおはやしで一気にお祭りムードに。「やっとさー」などの掛け声を響かせて子どもから大人までが舞い踊る姿に、多くの参拝者が歓声を上げた。
(画像は紀伊半島豪雨からの復興を祈り、東大寺の参道で奉納された阿波おどり=10日午後、奈良市)
msn産経ニュースより引用しました。
2011年の紀伊半島豪雨の後、奈良徳島県人会の「阿波踊り同好会」が「復興のお手伝いをしたい」と、踊りながら募金を呼び掛ける活動を企画。2回目となる今年は、大阪府や神戸市からも踊り手が駆け付けた。
参拝者でにぎわう参道は、威勢のよい太鼓や笛のおはやしで一気にお祭りムードに。「やっとさー」などの掛け声を響かせて子どもから大人までが舞い踊る姿に、多くの参拝者が歓声を上げた。
(画像は紀伊半島豪雨からの復興を祈り、東大寺の参道で奉納された阿波おどり=10日午後、奈良市)
msn産経ニュースより引用しました。
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