2014年02月17日
菜々緒、絶体絶命の危機を屁理屈で乗り切る
モデルでタレントの菜々緒(25)が、絶体絶命の危機を“屁理屈”で乗り切ったエピソードを明かした。菜々緒は24歳の誕生日(2012年10月28日)に写真集「1028_24」を発売。“超絶美脚写真集”と銘打たれた同作は、彼女のの完璧ボディと美脚を最大限に楽しめるセクシーショットが満載。表紙では美脚とヒップを強調する大胆なポージングを披露し、話題を集めた。
◆絶体絶命エピソード
16日放送のフジテレビ系「教訓のススメ」(毎週日曜よる7時58分)に出演した菜々緒は、同作完成までに隠された絶体絶命エピソードを披露した。
撮影数日前の打ち合わせでカメラマンから、身体のケアに釘を刺されていた菜々緒だが、撮影前日に自転車で派手に転倒。自慢の美脚に大きな傷ができてしまったという。
誰にも明かせぬまま、迎えてしまった撮影当日。意を決した菜々緒は「昨日自転車で転んでしまって…」とカメラマンに報告するも、現場の空気は凍り付き、撮影は中断の方向へ。
どうにかしてこの状況を切り抜けようとした菜々緒は「傷なんて治らないですし、逆の発想じゃないですけど、ありのままの私を撮ってください。脚にアザがあるのが今この瞬間の私なんです。今しかないんです」と説得。無事にその場を乗り切り、撮影をスタートさせた。
◆菜々緒、当時を振り返る
当時について振り返った菜々緒は「アザってどんどん消えていくと思うんですけど、その消えていってしまうものも写して残していこう。現在っていうものを残したいって言いました」とコメント。その結果、出来上がった写真集は、自慢の美脚にアザがくっきりと写っていたが、ファンからは「リアルさが伝わる」「生々しくて良い」など好評を博し、彼女の代表作となった。
スタジオトークで菜々緒は「本当に自分で屁理屈を言っていたのは重々わかっていたんですけど…」と強調しながらも、ポージングが印象的な表紙カットも「(アザが目立つ脚の)前の方、横の方が隠せるようなポージングはないか?ってことで結果的にあれになった」とすべてがいい方向に向かったことを告白。「知恵を絞って何か言ってみるもんだなって思いました」と笑顔を見せた。
◆松本人志も称賛
司会のダウンタウン・松本人志も「タイトルも『AZA』にするべき」と、アザを逆手に取った菜々緒の行動を称賛。菜々緒は放送終了後、自身のブログでその写真集の裏表紙カットを掲載するとともに「今日から『AZA』です」とユニークにつづった。(モデルプレス)
アメーバニュースより引用しました。
◆絶体絶命エピソード
16日放送のフジテレビ系「教訓のススメ」(毎週日曜よる7時58分)に出演した菜々緒は、同作完成までに隠された絶体絶命エピソードを披露した。
撮影数日前の打ち合わせでカメラマンから、身体のケアに釘を刺されていた菜々緒だが、撮影前日に自転車で派手に転倒。自慢の美脚に大きな傷ができてしまったという。
誰にも明かせぬまま、迎えてしまった撮影当日。意を決した菜々緒は「昨日自転車で転んでしまって…」とカメラマンに報告するも、現場の空気は凍り付き、撮影は中断の方向へ。
どうにかしてこの状況を切り抜けようとした菜々緒は「傷なんて治らないですし、逆の発想じゃないですけど、ありのままの私を撮ってください。脚にアザがあるのが今この瞬間の私なんです。今しかないんです」と説得。無事にその場を乗り切り、撮影をスタートさせた。
◆菜々緒、当時を振り返る
当時について振り返った菜々緒は「アザってどんどん消えていくと思うんですけど、その消えていってしまうものも写して残していこう。現在っていうものを残したいって言いました」とコメント。その結果、出来上がった写真集は、自慢の美脚にアザがくっきりと写っていたが、ファンからは「リアルさが伝わる」「生々しくて良い」など好評を博し、彼女の代表作となった。
スタジオトークで菜々緒は「本当に自分で屁理屈を言っていたのは重々わかっていたんですけど…」と強調しながらも、ポージングが印象的な表紙カットも「(アザが目立つ脚の)前の方、横の方が隠せるようなポージングはないか?ってことで結果的にあれになった」とすべてがいい方向に向かったことを告白。「知恵を絞って何か言ってみるもんだなって思いました」と笑顔を見せた。
◆松本人志も称賛
司会のダウンタウン・松本人志も「タイトルも『AZA』にするべき」と、アザを逆手に取った菜々緒の行動を称賛。菜々緒は放送終了後、自身のブログでその写真集の裏表紙カットを掲載するとともに「今日から『AZA』です」とユニークにつづった。(モデルプレス)
アメーバニュースより引用しました。
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