2015年03月08日
碓氷峠第三橋梁 日本初のアプト式鉄道 頭文字Dのバトルコースです。
大介です。2015年9月22日、一度は行ってみたかった、碓氷峠です。
自分にとって旅というか、何処か遠くへ出かける意味はなんだろうなと思えば、何処か見たことない所へ行ってみたいという好奇心じゃないかと思います。
今は、群馬県側から長野県軽井沢に抜ける国道18号線の旧道で、「碓氷鉄道文化むら」のら左側の道路が旧道です。
碓氷峠、ここは日本で最初のアプト式鉄道開通の地だったと思います。
無き父が国鉄でったため、鉄道車両の本がありました。
この本に載っていたのですがの碓氷のアプト式鉄道と、蒸気機関車です。
碓氷峠の蒸気機関車の煙突は、機関士が煙にまかれないように、後方まで煙突が伸びていたのを記憶しています。
その象徴的な風景の一つが、この眼鏡橋、第三橋梁ではないかと思います。
今回訪れたのは、2月ですから山並みの景色は寒々としていますが、新緑や秋は最高だろうと思います。
ここから県境までカーブが続きますが、自然の中をドライブもいいものです。峠を越えればあっと言う間に軽井沢についてしまいます。
また、この橋梁の上からは、妙義山も谷合に見えます。
妙義山も不思議な山ですよね。
この国道18号は、群馬県から長野、軽井沢へと続きアウトレットも含め、好奇心を擽る、探訪地ですよね。
碓氷峠へのもう1つの思いは、イニシャルDの舞台だったことです。
拓海は勝利し続けていたが、秋名スピードスターズのリーダーである池谷の都合で秋名以外でバトルをすることとなり、これをきっかけに色々なコースでバトルをするきっかけになった最初のコースです。
最初は自分の思い通りに走れない焦りや恐怖があった拓海でしたが、藤真子のシルエイティと同じラインで走ることを繰り返すことで自分なりのリズムを作り出すことに成功。
後方からついて来るハチロクに驚いた真子がだんだんと集中力を失いコーナーで突っ込みすぎスピンしてしまい、拓海が勝利。
「伊香保温泉の階段。ここが観光地!なつきと拓海の初デート。」
「頭文字D」スタート地点、秋名山(榛名山)給水塔前。
自分にとって旅というか、何処か遠くへ出かける意味はなんだろうなと思えば、何処か見たことない所へ行ってみたいという好奇心じゃないかと思います。
今は、群馬県側から長野県軽井沢に抜ける国道18号線の旧道で、「碓氷鉄道文化むら」のら左側の道路が旧道です。
碓氷峠、ここは日本で最初のアプト式鉄道開通の地だったと思います。
無き父が国鉄でったため、鉄道車両の本がありました。
この本に載っていたのですがの碓氷のアプト式鉄道と、蒸気機関車です。
碓氷峠の蒸気機関車の煙突は、機関士が煙にまかれないように、後方まで煙突が伸びていたのを記憶しています。
その象徴的な風景の一つが、この眼鏡橋、第三橋梁ではないかと思います。
今回訪れたのは、2月ですから山並みの景色は寒々としていますが、新緑や秋は最高だろうと思います。
ここから県境までカーブが続きますが、自然の中をドライブもいいものです。峠を越えればあっと言う間に軽井沢についてしまいます。
また、この橋梁の上からは、妙義山も谷合に見えます。
妙義山も不思議な山ですよね。
この国道18号は、群馬県から長野、軽井沢へと続きアウトレットも含め、好奇心を擽る、探訪地ですよね。
2020年4月画像追加、頭文字D初ホーム以外のバトルコースです。
碓氷峠へのもう1つの思いは、イニシャルDの舞台だったことです。
拓海は勝利し続けていたが、秋名スピードスターズのリーダーである池谷の都合で秋名以外でバトルをすることとなり、これをきっかけに色々なコースでバトルをするきっかけになった最初のコースです。
最初は自分の思い通りに走れない焦りや恐怖があった拓海でしたが、藤真子のシルエイティと同じラインで走ることを繰り返すことで自分なりのリズムを作り出すことに成功。
後方からついて来るハチロクに驚いた真子がだんだんと集中力を失いコーナーで突っ込みすぎスピンしてしまい、拓海が勝利。
頭文字D関連ブログ記事です。
「伊香保温泉の階段。ここが観光地!なつきと拓海の初デート。」
「頭文字D」スタート地点、秋名山(榛名山)給水塔前。
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3386774
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
コメントを書く