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ユニフレームの2016年の新アイテムに、４人用に丁度良いサイズのローテブルが追加されました。


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ピクニック用のローテブルを探していましたが、よさそうなもの発見しました。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ウルトラライト パーティーテーブル


なんと6人用のダイニングテーブルが、超軽量の製品重量わずか2.45Kg。
57�p×129�pの広々とした天板でこの軽量化はすごいと思います。


サイズも絶妙。
同社のテーブル小二つより奥行きはゆったり。テーブル大２つより長さが大きすぎずコンパクト。
６人でピッタリになるよう再設計されています。

また、テーブルトップ面積の半分にアルミ板を利用していることで、安定性と軽量化のバランスをとっています。


ヘリノックステーブルワンのハードトップを検討していましたが、こちらも魅力的ですね。

＜詳細＞
サイズ （約）W1290×D570×H420mm
収納サイズ （約）直径140mm×長さ710mm
重量（付属品含む） （約）2.45kg
静止耐荷重 30kg
材質 フレーム：アルミ合金6063
生地：ポリエステル

しかも他社のテーブルを２つ買うより安い。
これは春夏シーズンに品薄になりそうな商品ですね。
とりあえずお気に入りに入れておきます。

D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) ウルトラライトパーティーテーブル レインボー TB5-440 価格:7,944円 (2016/4/18 19:02時点) 感想(0件)

折りたたみキャンプチェアで定評のあるヘリノックのスチェアワン。

軽量、コンパクト、すわり心地最高、カッコいい。

そんな無敵のチェアワンにも弱点が幾つかありました。

しかし、それも今年新発売のアクセサリーが全て解消！！

弱点その1

メッシュの座面が通気性最高、その反面、秋冬は寒い・・・

そんな弱点はこれで解決！！


チェアのシートに装着し、保温力を高めるダウンカバー（キャンプチェア、サンセットチェア、ビーチチェア除く）。スタッフバッグ付き。
これで冬でもチェアワンが暖かく利用できます。


価格：\8000
【カラー】ブラック(BK)/ グリーン(GN)/ レッド(RD)

今までは、秋冬用に全面キャンパス地のコンフォートチェアやタクティカルチェアを選択される方もおられたかと思いますが、これなら必要に応じて使い分けができるので最高ですね。

弱点その２

砂地で足が沈む。

そんな弱点はこれで解決！！


チェアの下に取り付け砂地などに沈み込みにくくするためのシートです。折りたたんでコンパクトに持ち運びができます。（チェアワン用）

価格：\3000
他のチェア用もあります。
スイベルチェア グラウンドシート　価格 \2,900
キャンプ&サンセットチェア グラウンドシート　価格 \3,200

今まで、室内用のボールを足についける人もいましたが、こちらの方が荷物にならないのでよさそうです。
これで砂浜でも利用できますね。

弱点その３

ドリンクフォルダーがない。

そんな弱点はこれで解決！！


これ待ってました！！チェアのシートに取り付け可能なドリンクホルダー。便利な収納ケース付き。

価格：\3200

どうにか既製品を組み合わせたり、自作する人も多かったと思いますが、これで完璧。
そしてかっこよし！！

さぁ、これでチェアワンに死角なし。

完全無敵になりました。

後は・・・

値段だけですね。

全部集めると一脚幾らになるのか・・・

ちょっとずつ買い増しする喜びを楽しみたいと思います。

にしてもシートウォーマー、カッコいい！！欲しい！！

もうすぐ春ですね！！

暖かくなってくると、ピクニック、アウトドア！！

そして、BBQ！！

肉、肉、焼きたーい！！

というわけで、以前より卓上コンロの鉄板アイテム
ユニフレーム ユニセラ TG-IIIが気になっています。

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軽量コンパクトな折り畳みテーブルで人気のヘリノックステーブルワン。

あまりの人気で一時入手困難となり、価格も高騰していましたが、ここのところ在庫状況も落ち着いてきたみたいです。

先日Wild-1で始めて実物を手にしましたが、想像以上の軽さ、コンパクトさに驚きました。
チェアワンより軽くて小さいです。ひょいと気軽に持ち出せる重さです。

価格 \12,500 +税
【重量】610g（670g） ※（）内はスタッフバッグ込みの重量
【カラー】ブラック(BK)
【サイズ】600×400×390mm
【収納サイズ】410×110×110mm
※サイズは［幅×奥行き×高さ］
【耐荷重（静荷重）】50kg

春に向けてキャンプシーズンになると、また品切れになるので欲しかった人はチャンスです！

また、2016年新アイテムでは、待望のハードトップ仕様のチェアワン ハードトップもでます。
現行仕様ではメッシュの天板でカップフォルダが付いていましたが、こちらは天板が折りたたみ式のアルミ天板になっているため、より安定感があります。

価格 \15,500 +税
【重量】835g（920g） ※（）内はスタッフバッグ込みの重量
【カラー】ブラック(BK)
【サイズ】600×400×390mm
【収納サイズ】400×120×130mm
※サイズは［幅×奥行き×高さ］
【耐荷重（静荷重）】50kg

ここで、重さとサイズを比較しています。

重さを比較 ※（）内はスタッフバッグ込みの重量
610g（670g） 通常モデル
835g（920g） ハードトップモデル

ハードトップの方が250g重たくなります。
サトウのごはん一個分ぐらいです。

あれ、ケースも60g⇒85g と重たくなってますね・・・

サイズを比較 ※サイズは［幅×奥行き×高さ］
組み立て時のサイズは同じ
600×400×390mm

収納サイズ
410×110×110mm 通常モデル
400×120×130mm ハードトップモデル

あまり変わりませんね。

ハードトップは少し重たくなりますが、それでもチェアワンが
【重量】890g（960g）【収納サイズ】350×100×120mm
なので、かなり計量であることには変わりないです。

ハードトップは実物をまだ見ていませんが、外でランチするときなどはテーブルが安定してる方が助かります。
でも、通常版を手にした時のアッと驚く軽さも忘れられない。

これは迷いますねぇ。

どちらもモンベルサイトより購入できます。
＊ハードトップは予約受付中　発送予定：５月中旬入荷予定、入荷次第発送

楽天・アマゾンの状況は以下から検索


おしゃれなMonroモデルも春先にかけてリリースされます。


＜関連記事＞
★Helinox 2016春夏最新アイテム★
★チェアワン購入しました★
★チェアワンＯＥＭが気になる★
★ヘリノックスに合うコンパクトテーブル★

ヘリノックス チェアワンとサンセットチェアを並べて比べてみました。

ケース
どちらもコンパクト軽量です。
でも、公園などに気軽に連れ出すにはサンセットチェアはギリギリかも。


前から見たところ
サンサットチェアは座面の高さが普通の椅子の高さ、チェワンはロースタイル仕様になります。


横から見たところ


ユニフレーム焚き火テーブルとの組み合わせ。
37cmのテーブルですがサンセットチェアの方が座面の高さが少し高いです。


チェアワンと向かい合わせでオットマンにするとよく寝れそうです。


やっぱり背もたれがあるとリラックスできて良いですね。

おまけ

チェアワンのグラウンドモード笑
寝かせて後ろ足を畳むと座椅子のようになります。


座りごこちは・・・試してみてください。


ヘリノックス　チェアワン


ヘリノックス　サンセットチェア


＜関連ページ＞
・サンセットチェアのカモフラージュ柄を購入しました。

モンベルサイトで予約していたヘリノックス・サンセットチェアのカモフラージュ柄が本日届きました。




早速、組み立てます。

ケースのファスナーはコの字に開くので取り出しやすいです。


内容を展開してみると

チェアワン同様に座面の生地に足のパイプが巻かれてます。


パイプはチェアワンより少し太目でしっかりしてます。


ハイバックの分後ろが長くなってます。


真ん中のフレームはチェアワンと違い固定されてます。


座面を貼り付けます。

後ろからパイプに通します。


前を引っ掛けたら終わり。



また、ケースはタオルなどを詰めて枕になります。

本体にはマジックテープでくっつけます。








いい感じです。

オンシーズンは品薄になるので、見つけたら即ゲット推奨です。

キャンパーに人気のユニフレーム焚き火テーブルの高さを低く出来るよう改造してみました。
地べたに座った時に丁度良い高さになるよう設定しています。

通常の高さ(37cm)


ローダウン後(25.5cm)




通常の足のつけ方はテーブルの上下に固定されている。


これを90度回転させて横につければ角度が下がり、高さも下がるのでは？


そのまま試してみると、これは下がりすぎ・・・
ほとんど地べたに置いているのと変わらない。


少し角度が上がるよう、左右のスペースを何かで埋めてやればよいのでは？


すぐに角材などを入れて調整することを思いつきましたが。
なかなかよい感じです。


でも、ここで問題が。

片付ける時に左右に角材を固定してしまうと、足が収納できない。


片方にしか空きスペースができないので、これはどうしたものか。

とりあえず以下の目標をたてました。

目標
・スペースは軽い角材で埋める
・足を収納させるため角材は脱着可能にする
・本体に接着、穴あけ等の加工はなし

なかなかの難題です。


角材をクリップや小型の万力などで固定することも考えましたがセッティングが面倒。
ふと、磁石はどうだろうか？と思いましたが、ステンレス素材ということで諦めてました。
行き詰まって、ものは試しにとマグネットをくっ付けてみると・・・

おおぉっと！！バッチリ付きました！！

というわけで、本体との固定はマグネットを採用することに。



＜＜材料＞＞

・角材２本
　15mm×30mm×345mm を2本
　
　
　長さは焚き火台テーブルの内側の縦幅に合わせています。
　少々短くても特に問題ないです。　
　

　面倒なのでホームセンターでカットしてもらいました。

・磁石４つ
　電源タップ用のマグネット
　真ん中に穴が空いているやつを選んでください。
　
　
・ネジ
　太さ2.4mm × 長さ16mm
　マグネットを角材に固定するためのネジ
　サラネジで錆びにくいステンレスの方が良いです。



＜＜作り方＞＞

いたって簡単。

角材の両端にマグネットをネジで止めます。


以上。完成。


テーブルの内側にセット！！



ローダウン完了。


高さは25.5cmです。


ちびっこ３歳児にもシンデレラフィット！！


収納時も邪魔になりません。


もう少し低い方が好みの方は、もっと幅の狭い角材を用意してマグネットを縦に貼り付ければ丁度良いかも。


これだけでも大丈夫ですが、机を持ち上げた時に足が外れてしまいますので、もうひと工夫して足を固定します。

＜＜材料＞＞

なんか、こんな部品４つ。
配管部品だと思いますが、13mmのものが足のサイズにぴったりです。
また、軽量で弾力性のあるステンレス製にしてください。


それと上のにあいそうなネジ４本

＜＜作り方＞＞

先ほどのアタッチメントに、上記の部品をネジ止めします。

端から9センチぐらいのところに印を付けて


部品をネジで止めます。軽く固定したいだけなので片方だけでも十分


セッティングしてみたところ。これでひっくり返しても外れません。


焚き火テーブルは熱いものを乗せることを考慮する必要があるので部品は樹脂などのコーティングがされてないものを利用しましょう。

＊注意事項＊
改造は個人の責任でお願いします。
ローダウン時は固定があまいので熱いものや重いものはのせないようにしましょう。
磁石は熱に弱いと言われています。今回利用の一般的なフェライト磁石も100℃を境にして大きく磁力が低下し、200℃の環境では磁力 が半減するとのこと。特に強力ですが熱に弱いネオジュウム磁石（銀色のやつ）は注意。


電源タップ用マグネット




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