2年ほど前から精神科医の動画を見ているが、多くの患者を診てきた先生の意見に同意だ。
私は先生が言われるように、午前7時までは起きて朝日を浴びてセロトニンを分泌させる
また週に数日は適度な運動が病気改善に必要との見解は正しいと思う。
自分は先生の動画を見る前に、そのような過程でうつ病がよくなり、次いで不安障害も改善していった。
うつ病によくなる職業では夜勤や徹夜が多い仕事、不規則な仕事で生活リズムが壊れやすい仕事
夜の仕事(水商売)なども夜間に眠らない、それと繁忙期になると連日の徹夜のプログラマーなどが挙げられており
まさに私はメンタル疾患になった際にそのような状態で長時間労働と徹夜などで睡眠がとれなくなっていた。
睡眠がとれないと脳内に疲労物質が溜り、神経細胞が炎症を起こすのかもしれない。
先生の動画ではないが、メンタル疾患の食事療法では炎症を抑える食べ物が良いといわれている。
それはいろんな野菜や果物である。
薬をきちんと飲み、筋肉を動かす30分程度の運動や夜は11時には寝るようになって
フルタイムで働くこともできるようになった。
先生が言うように9割のうつ病患者は治るのだ。
ただ、治るのに必要な期間は人それぞれだということ。
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