テレビやネットではCMが流されている。
CMを流させてもらう代わりに大手企業はマスコミにお金を支払うということは多くの人が知っていることだろう。
よって、スポンサーの不利益になることはマスコミは絶対言わない。
マスコミは営利を目的とした民間企業に過ぎないため、スポンサーの言いなりであり、
自分たちは有名人の私生活の秘密を暴いて、ネットや週刊誌で知った情報を売って儲けている。
そのよい例が大手酒造メーカーのCMだ。
世の中で酒が原因で犯罪に巻き込まれたり、暴力や傷害事件、殺人自然に至ったり、
家庭内で紛争が起きたり、交通事故を起こしたり、運転免許がなくなり失業したり、あまりよいことはない。
飲酒には多くの負の側面があるが、酒の負の部分を酒造団体は注意喚起しない。
酒の宣伝もタバコ同様に酒はほどほどに飲むことを注意書きで貼って販売する必要があると思う。
なぜなら、酒で上記のような事件の要因になるばかりか、健康を害する病気になりやすいことも医学的に知られているからだ。
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