今回の静岡県知事の不適切極まりない発言が発端で、リニア新幹線になぜ反対をしたのかが
読者意見として多く記載されていた。
それが日本のリニア新幹線の開業時期が2027年だったが、静岡県知事が反対運動を行った関係で
2034年まで伸びたそうだ。
ところで、日本の技術を盗用して中国もリニア新幹線開業を目標としており、その開業年度が2037年だそうだ。
中国の恐ろしいところは、共産主義であるため、日本と違い地権者の意向を無視してでも国で決めたことを
強制的に迅速な速度で進めてゆくことだ。
もし、中国にリニア新幹線技術で先を越されると、世界市場において日本が後れを取り
世界市場を相手に競争する場合に中国にまた負けてしまうことになる。
静岡県知事は立憲民主党に支持されて、以前から中国寄りの言動をとってきた左翼知事で有名だったが
今回の件で、6月の辞任を発表する中で責任は果たしたを述べたそうだ。
その責任が中国政府から密かに依頼された、日本のリニア新幹線開通延期に成功して中国の利益になることをしたという疑惑が述べられている。
今の与党の自民党もダメだがまったくもって、左翼界隈の人は以前から日本の国益よりも中国や韓国の国益を重視することは間違っていると思う。
公共事業は日本の発展、国民生活の向上を目的に行うもので、その仕事を行ってきた私からすれば
今回の静岡県知事は許しがたいことだ。
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