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2023年04月06日

首都圏での墓地納骨不足問題


首都圏など今では12人に1人が亡くなった後の遺骨の引き取りがないそうだ。

縁が遠くなったり、甥や姪などが遺骨の引き取りはお金がかかるため拒否する例が急増しているという。

首都圏では土地の値段がバカ高すぎるから、納骨もお墓を作るのにもお金がかかりすぎる。

しかし、先祖や故人にゆかりがある地方ではお墓1区画数万円で、墓石も10万円程度ですみとても安い

よって、縁のある親族や甥や姪は地方に墓地の区画とお墓を購入して納骨供養すればよいと思う。

都会のお墓はバカ高すぎる。

地方に住んでいてよかったと思う。
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posted by 土木技師 at 09:00| 公共事業のノウハウ


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