アフィリエイト広告を利用しています

2022年03月06日

今後大規模な公共事業するなら青函第二トンネル


もし今後、多分予算的に厳しいだろうが

大型公共事業を行うとしたら青函第二トンネルだと個人的に思う。

新しいトンネル構築技術でつくるわけだから、40年前の技術の青函トンネルよりも

湧水も少なく、維持管理費がかからないトンネルができると考えられる。

それで、観光地が多く、農産物も海産物も美味しい北海道と本州がつながるメリットはあると思う。

韓国に日韓海底トンネルをつくるよりもはるかに工事費が安いし、我が国のためになる。



PR広告)

PR広告) 自律神経の調整なら【Cure:Re THE MAKURA】におまかせ!
<< 2024年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
土木技師さんの画像
土木技師
プロフィール
ファン