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2015年08月22日

【悲報】「ヨルタモリ」が9月で終了!また「タモロス」が発生︎

昨年10月にスタートしたタモリさん(69)のフジテレビのトークバラエティー「ヨルタモリ」が、9月いっぱいで終了することが21日、分かり、ネットを中心に惜しむ声が上がっています。
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実は、開始当初から1年契約だったということで、予定通りということなのですが。

この番組は、タモリさんの巧みな話術とシュールな世界観を楽しめる番組として高く評価されていただけに、視聴者からは終了を惜しむ声やスペシャル化を望む声が上がりそうです。

『ヨルタモリ』は、架空のバーを舞台に、タモリさんが1人の常連客に成り切ってトークに臨み、ゲストの意外な一面を引き出していくという内容です。

宮沢りえさん(42)が、バーのママ役でレギュラー出演していて、タモリさんとの“大型コンビ”が話題を呼びました。

ゲストにも、歌手の井上陽水さん(66)や歌舞伎俳優の松本幸四郎さん(73)ら、豪華な顔触れで、「近所の常連客」を演じるエッセイストの能町みね子さん(36)らを交えた大人のトークも好評でした。合間には往年のタモリさんの芸風がよみがえったようなコントも盛り込まれ、人気を博しました。

深夜帯の放送ながら、2桁の視聴率を記録するなど、話題性もあったため、当初の契約通り1年で終了することに局内からは「何とか続けられないか」との声もあったようですが、出演者側と話し合った結果、実験的な番組内容からすると、鮮度があるうちに惜しまれながらピリオドを打つことが望ましいと判断され、予定通りに終了が決定したということです。

ネットでは、「もっと他に打ち切った方が良い番組があるだろう」とか「契約なら仕方ない」といった終了を惜しむ声が多数となっています。

私も「ヨルタモリ」を何度か見ましたが、ジワジワくる面白さがあって、何か癖になる感じが良かったです。終了は本当に残念ですが、スペシャルとかで、また是非観たいですね。

posted by トミー at 06:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

2015年08月21日

期間限定発売で、あの『小枝』がドリンクに!気になるその味は?

森永乳業が、森永製菓のロングセラーチョコレート「小枝<ミルク>」の味わいをドリンクにした「小枝チョコレート」を8月25日(火)から11月中旬までの期間限定発売することになり、話題になっています。
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「小枝」は、1971年に森永製菓が発売したロングセラー商品で、恐らく誰でも一度は食べたことのあるお菓子の一つではないでしょうか?小枝のような棒状のチョコレートの中に、サクサク食感のクラッシュアーモンドとパフが入った、マイルドなチョコレートのミルク感と、アーモンドのコクのある味わいを楽しめるチョコレートです。

ちなみに、この「小枝」という名前は、60年代後半、イギリスから世界中にミニスカートブームを巻き起こした元祖スーパーモデル、ツイッギーさんの来日をヒントにしていると言われています。(Twiggy = 小枝の意)

小枝と言えば、昔V6の森田剛さんが商品名を「小技」(こわざ)と読み間違えるCMがあって、なかなか印象的でした。

少し話は逸れましたが、今回は、その「小枝<ミルク>」の味わいを初めてドリンクにした「小枝チョコレートドリンク」が登場するということですね。

このドリンク、「小枝」の特長でもあるアーモンドの香ばしさが広がるマイルドなミルクチョコレートに、ミルクを合わせることでコク深い味わいに仕上がっているそうです。

パッケージも「小枝<ミルク>」を再現し、一目でわかる華やかなデザインになっています。こうして、味はもちろんのこと、見た目にもこだわった1品となっています。

内容量240ミリで、カロリー199キロカロリー、希望小売価格は140円(税別)で、全国のコンビニエンスストアや量販店、一般小売店、自販機でまもなく販売されるこの商品、果たして巷の評判はどうなるでしょうか。

値段も手頃ですし、一度飲んでみたいですね。

2015年08月20日

新型シエンタが、月販目標の7倍の売れ行き!絶好調の理由は?

先日、新車情報で、ご紹介したトヨタ・シエンタ、街中でもボチボチ見かけるようになってきましたが、なんと月販目標の7倍! となる絶好調の売れ行きとなっています。サッカー選手のハメス・ロドリゲスと滝川クリステルを起用したCMも話題となっている新型シエンタが超大人気モデルとなった理由に迫ります。
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新型シエンタは、じつに12年ぶりとなるフルモデルチェンジ。それだけのロングセラーモデルとなったのには、両側スライドドアや、片手で楽にスライドできるセカンドシートなどの完成度の高さ、熟年層でも気兼ねなく乗れるスタイリングなどは、たくさん挙げられます。

それに対して、新型シエンタですが、もはや先代の面影がないほど大きく変わりました。まあ、12年の月日を考えれば、当然と言えば当然かもしれません。

新型シエンタに対する市場の反応ですが、7月9日からの約1カ月、8月9日での受注台数は約4万9000台と、非常に好調と言える立ち上がりになっています。

気になる約4万9000台の内訳ですが、なんとガソリン車が約2万4500台、ハイブリッド車が約2万4500台のイーブン。昨今のハイブリッド車の売れ行きを考えると、ガソリン車がかなり健闘していると言えますね。

燃費を考えても、ガソリン車で十分というか、素直で走りもいいので、現在検討中の方で、ハイブリッドが気になる方でも、ガソリン車の試乗をしてみてもいいかもしれません。

新型シエンタの好評なところは、様々なライフスタイルに応える、機能的な内外装デザインや、取り回しのしやすいコンパクトなボディながら、低床フラットフロアによる高効率パッケージがもたらす、広々室内空間と優れた乗降性、新たに搭載したハイブリッドシステムによる、27.2km/Lのミニバントップレベルの低燃費、ガソリン車(2WD車)でも、1.5L新エンジン搭載による、20.6km/Lの優れた燃費、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」の設定による高い安全性能などがあるようです。

まとめるとスニーカーやスポーツバッグをイメージし、最近のアウトドアウェアやギアを彷彿とさせるカラフルなカラーリングを含めたデザイン、パッケージングや燃費の良さなどが、月販目標の7倍も売れている理由ということですね。

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新型シエンタが今日、発売開始!その魅力とは?

2015年08月19日

ミヤネ屋でも紹介されたパロディー腕時計『フランク三浦』、その魅力とは?

今日のミヤネ屋で、フランク三浦という時計が紹介され、話題になっています。
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フランク三浦とは、その名から想像がつく通り、高級時計の代名詞、フランク・ミュラーのパロディーブランド。価格は4000円台から購入することが出来、アマゾンなどで購入できます。

「完全非防水」の但し書きも堂々とした正真正銘のオリジナル。その思いきりは保証書を見れば明らか。

「裏ブタやベルトの傷などは当たり前のように付いております」「ありとあらゆる水気や空気中の水分にすら耐えられません」「一日の遅れや進みが大きい場合は電波時計を参考に毎日時刻合わせしてください」といった、ふざけた説明が続きます。

開発のきっかけは、2010年、それまではセレクトショップに並んでるような50〜60万円くらいするオリジナル時計をOEMでコツコツ作っているディンクスという腕時計メーカーが、思いつきで始めた企画でした。

大ヒットさせようと思ってなかったそうですが、フタを開けてみると、大ヒット。

銀座博品館」での販売初月でいきなり150本の販売を記録! また、ある時計雑誌の「読者が選ぶ30万円以下のナンバーワン時計」という企画では、まさかのぶっちぎり1位となり、「そこそこいい時計のランキングを決める」という編集部側の意図からズレたため、その企画自体がお蔵入りになったという逸話を持ちます。

それだけではなく、芸能人やスポーツ選手といった著名人たちがこぞって愛用しているということです。

ただ、品質は、時計としては、日本製のムーブメント使っていますし、時計を作ってる工場も普段は高級時計ブランドが使ってるところということで、保証済みですが、その魅力は、品質ではなく、単なるネタ商品という枠を超えた、そのユルさやオシャレ感かもしれません。

この手軽に買える腕時計が気になるあなたも、『ミウラー』(フランク三浦のファン)になる日が近いかもしれませんよ。

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2015年08月18日

田辺誠一“画伯”が、東京五輪エンブレムを自ら提案!絶賛されたそのデザインは?

俳優の田辺誠一さん(46)が18日、自身のツイッターを更新し、2020年東京五輪公式エンブレムのデザインの盗用疑惑が広がる中、「平和なイメージ」した自らオリジナルのデザインを提案し、話題になっています。

田辺さんは、現在オリジナルLINEスタンプを書き下ろすなど、独特なタッチの描写が人気となっています。

現在、東京五輪のエンブレム騒動に揺れる中、「色々と話題になっているので、デザインの練習でオリンピックのマークを考えてみました。オリンピック自体のマークも5大陸が平等で平らで平和なイメージにしてみました」と、ツイッターで、自ら作成したデザインを披露しました。
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田辺さんデザインの五輪エンブレム

気になるそのデザインはの中央に赤い日の丸が描かれ、内側の左に5本の枝にピンクの花が咲き誇る桜、内側の右には五輪マークを横に並べ、中央から下に白い輪を4個並べたものです。輪の形は東京と自身のイニシャルである「T」をイメージしたということです。

白い輪のイメージについては「自由。平和。愛。尊敬、とか? もしくは心、技、体、応援とか?」とし、桜については「桜は5本の枝にアスリートが花を咲かせているイメージです」と理由を説明しています。

田辺さんは、盗作騒動にも言及して、「いろいろ話題になっていますが、作者さんも含めてみんなが納得する形になるといいなあと思います。平和の祭典なのでっ」と国民が納得する形での幕引きを願っています。

ネット上では、田辺さんのデザインの方が良いんじゃないといった声が多数上がっていますね。

何はともあれ、最終的に納得のいく解決がされるように、本当に望みたいですね。


posted by トミー at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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