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2015年08月29日

濱田岳が、「釣りバカ日誌」のハマちゃんを演じることに!俳優としての魅力やプライベートは?

ハマちゃん(西田敏行)とスーさん(故・三國連太郎さん)の名コンビでおなじみ、人気映画シリーズ『釣りバカ日誌』が連続ドラマで復活しますが、その主人公の浜崎伝助を濱田岳さんが演じることになり、話題を集めています。
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「釣りバカ日誌」と言えば、もはや国民的映画であり、西田敏行さんのイメージが強い作品だけに、否定的な声も多いのではと思いきや、巷の声は、「彼ならピッタリ」「違和感がない」と意外に好評な様子。

最近では、auのCMでの金太郎役がハマり、お茶の間にも浸透している濱田岳さんですが、その魅力に迫りました。


濱田岳さんは、ご存知の方も多いと思いますが、子役出身で意外と芸歴も長く、以前から“演技派”“個性派”の俳優として注目されていました。見ての通り、決してイケメンではありませんがが、人懐っこい愛嬌のあるルックスで様々な役柄をこなしますが、そのルックスとは裏腹に、役者に懸ける情熱と本気度にはかなり真剣なようです。

自らの性格を“小心者”と語る濱田さんが、俳優として身を立てる決心をしたのは16歳の時。超有名ドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)への出演を決めた時だそうです。

その理由を「“金八”は2クール。私立の学校で半年学校に行かないというのは、受け入れてもらえなかった。一般的な“学生”の道を諦め、芸能界で生きていくのか? 選択を迫られ、結構悩みました」と、約6年前にORICON STYLEのインタビューで明かしています。

葛藤の末、俳優の道を選んだわけですが、その後、映画『海猿』や『永遠の0』、大河ドラマ『軍師官兵衛』など、そうそうたる人気作品で脇を固めることになり、見事有名俳優の仲間入り。

木村拓哉主演のドラマ&映画『HERO』では、新作になってから登場した新キャラながら、常連役のように作品に溶け込ませる演技力を見せました。

さらに、伊坂幸太郎原作、堺雅人主演の映画『ゴールデンスランバー』では、主人公を助ける超人的な身体能力を持つ連続殺人犯として登場し、柄本佑・時生兄弟や波岡一喜といった同世代・同系統の個性派俳優が演じれば、とことん暗く怖い殺人鬼になっただろう役柄を、濱田さんはどこか“コミカル”で“明るい”殺人鬼に仕立て、その実力のほどを印象づけました。

そうした濱田さんの演技力や、持ち前の“憎めない”キャラは、ドラマや映画のみならず、金太郎に扮したauの「三太郎シリーズ」にも見られるように、CMでも十分に発揮されています。

実際、先日発表された『タレント別テレビCM露出量上位10人』では、なんと、上戸彩さんに次ぐ第2位で、男性としてはauのCMで共演する松田翔太さんや桐谷健太さんを抑えて、堂々の1位を獲得。

そんな濱田岳さんのプライベートですが、2011年にモデルの小泉深雪と“デキ婚”。年齢差9歳、身長差19センチ(ともに妻のほうが上)の凸凹婚とも言われましたが、現在は一児の父であり、公私ともに絶好調な様子。
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奥さんの小泉深雪さん

そして、これまでは“4番手・5番手”といった脇役、バイプレイヤーのイメージが強かった濱田さんですが、ここにきてついにゴールデンタイムの連続ドラマの主役、それも国民的映画である『釣りバカ日誌』の主役を掴んだわけです。

同作の朝原監督をして、「平成の“ハマちゃん”として濱田くんほどふさわしい俳優はいないでしょう」と大絶賛せしめる濱田さん。

内容も、ハマちゃんの若いころを描いたもので、いわゆるこれまでの「釣りバカ日誌」の“焼き直し”や“二番煎じ”ではないので、作品としても期待できる内容になっているようです。

さて“新生”『釣りバカ日誌』で濱田岳さんが、国民的俳優となるのかどうか、注目ですね。

posted by トミー at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

2015年08月27日

新護衛艦「かが」の進水式が行なわれるー中国の反発は必至か

今日、2015年8月27日(木)の14時半頃、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「かが」の進水式が、ジャパンマリンユナイテッド磯子工場(神奈川県横浜市)にて行なわれ、内外の注目を集めています。
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進水式の行なわれた「かが」
「かが」は今年3月に就役したばかりの新鋭艦「いずも」の2番艦であり、「ひゅうが」「いせ」「いずも」に続き4隻目となる全通飛行甲板を持つ、“ヘリコプター空母”ともいうべき艦です。今後「かが」はジャパンマリンユナイテッド内において、必要な設備や装備を搭載する艤装作業が行なわれ、2017年就役予定となっています。

海上自衛隊の艦艇は、進水式に先立ち命名式が行われるのが慣例となっており、「かが」の名称は今日初めて明らかにされました。

命名は、「海上自衛隊の使用する船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令」に従って行われます。護衛艦は「天象・気象、山岳、河川、地方の名」を与えることが定められており、今回の「かが」は、かつての律令制における「加賀国(石川県)」を由来とします。これまでのヘリコプター搭載護衛艦も「ひゅうが(日向:宮崎県)」、「いせ(伊勢:三重県)」、「いずも(出雲:島根県)」と律令国から採られており、今回もその慣例に従ったものです。

加賀国と言えば、江戸時代に百万石もの石高を有した最大の外様大名である前田家金沢藩の本拠地でした。しかし、実は「かが」には、もう一つ大きな意味があり、それがある問題に発展するのではと懸念されています。

実は、太平洋戦争開戦時、「加賀」は旧帝国海軍における最大の航空母艦でした。

そしてこれが、外交問題に発展する可能性も秘めている所以です。

今から約2年前の2013年8月6日、「いずも」の進水式および命名が行われました。海上自衛隊初の本格的な空母ということもあり、その様子は国内外に大きく報道されましたが、中国メディアは、極めて強い拒否感を伴う反応を示しました。

その理由は、将来的に垂直離着陸戦闘機F-35B「ライトニングII」を搭載し脅威となるのではないかという観測と、かつてその先代となる帝国海軍の装甲巡洋艦「出雲」が、旗艦として中国と交戦したことにあり、その名を継ぐ「いずも」に、中国メディアは反発したわけです。

というわけで、帝国海軍の空母「加賀」の名を継ぐ「かが」の場合も、「いずも」のときと同じことが繰り返される可能性が強いと言えます。

というのも、「加賀」は1932(昭和7)年の上海事変に投入されており、艦載機である三菱・一三式艦上攻撃機が地上爆撃を実施しました。また中島・三式艦上戦闘機が中国軍戦闘機とドッグファイトとなり、旧日本軍において初となる撃墜を達成しています。

「加賀」は1937(昭和12)年の盧溝橋事件に端を発する日中戦争でも大きな働きをし、1941(昭和16)年の太平洋戦争勃発以降は帝国海軍の主力として「赤城」「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」と共に、真珠湾攻撃において、大きな戦果を上げています。

そして1942(昭和17)年、ミッドウェイ海戦において米海軍ドーントレス急降下爆撃機の集中攻撃を受け、同海戦で沈んだ艦のなかでは最大の人的被害を出し、爆沈しました。

空母「加賀」は知名度、武勲共に装甲巡洋艦「出雲」とは比較になりません。護衛艦「いずも」の2番艦に「かが」と命名した事実は「いずも」の時以上に中国を刺激し、大きな反発を受けることになるでしょう。中国は今年9月3日に「対日戦勝70周年記念パレード」を控えており、今後「かが」の名が“軍国主義復活の象徴”として扱われる可能性もあります。

ネット上では、中国の反応をいちいち気にするなという声が多いようです。また、加賀の名が復活したことに胸が熱くなるという意見も結構多いですね。「ガガ」かと思った、には、ちょっと笑いましたが、中国側の名前を巡る反発は、当分はなくならないような感じですね。

2015年08月25日

柴咲コウさんが、再来年の大河ドラマで女城主、井伊直虎を演じることが明らかに!

再来年(2017年)のNHK大河ドラマの主演を女優の柴咲コウさんが務めることが明らかになり、注目を集めています。
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その大河ドラマのタイトルは、「おんな城主 直虎」というもので、戦国時代に女性ながらに井伊家の城主となり、一族の繁栄の楚を築いた井伊直虎の生涯が描かれます。


脚本は、NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」や、民放のヒットドラマ「仁-JIN-」、「とんび」、「天皇の料理番」などで知られる森下佳子さんということで、期待できそうですね。

井伊直虎は、遠江(静岡県西部)の井伊家の女性当主で、一度は出家するも、当主となるべき男たちが次々と命を落としたことから還俗し、勇ましい男名の“直虎”を名乗り、当主として井伊家を率いて乱世の世を生き抜いていきます。

幕末の大老と言えば、井伊直弼の名がよく知られていますが、実は直虎は直弼の先祖であり、天下人・徳川家康を支えた四天王の一人に数えられる井伊直政の養母でもあります。

大河ドラマでは来年、脚本・三谷幸喜×主演・堺雅人さんのコンビで真田幸村を主人公にした「真田丸」が放送されますが、本作はそれよりも少し前の時代を描き、井伊家は今川義元、武田信玄、徳川家康ら戦国の雄たちに囲まれながらも戦国の世を渡っていきます。

一方、その直虎を演じる柴咲さん、大河ドラマはもちろん、NHKのドラマへの出演自体が初めてということで、会見に出席した柴咲さんは「お声を掛けていただいて喜ばしいです。他の(NHKの)作品に出てないのに、いきなり大河ということで驚きました」と、今回のオファーにはかなり驚いた様子。

世間的には井伊直虎という人物はほとんど知られていませんし、柴咲さん自身もこれまで直虎のことを知らなかったそうですが、「これから彼女の魅力を模索し、掴んでいきたい。しなやかな強さを持った人物になると思います。いまの日本のヒントになるような作品になると信じています」と決意を語りました。

NHKの岡本幸江チーフプロデューサーは、今回の柴咲さんの起用について「満を持しての初登場。“虎”の強さと美しさを併せ持っている。ご本人も虎っぽいというか、大型ネコ科動物っぽい(笑)」と理想のキャスティングに自信を覗かせます。

大河ドラマとしてこの時代を選んだことや、女性主人公にした点について、岡江プロデューサーは「直虎という人物を描きたかった」とあくまで人物本位でこの直虎を主人公にしたと強調しています。

脚本はまだできていませんが、柴咲さんは直虎の20歳から47歳までを演じることになる予定だそうです。

また、柴咲さんは「キーワードは『直虎と4人の男』」と明かし「ロマンスもあるんです。」と語り、ラブストーリーが好きな人にも受け入れられそうですね。

NHK初登場ということや、女性なのに男名の当主というギャップで人気を集めそうですね。気の強そうな女性役が似合う柴咲コウさん、再来年の大河は楽しみにしていいかもしれませんね。

posted by トミー at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

2015年08月24日

生田斗真が、ドラマで共演した清野菜名と熱愛!清野彩名って、どんな女優さん?

ジャニーズ所属の人気俳優・生田斗真さんと注目の若手女優・清野菜名さんが交際していることが、『週刊女性』の取材で明らかになり、大きく報じられています。
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清野菜名さん

2人は今年1月クールのドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(TBS系)で共演。劇中では警官の先輩後輩を演じたそうで、そこから交際が始まったようです。

正直、清野奈名さんという方をよく知らなかったので、少し調べてみました。

清野菜名さんは、現在、20歳で、2007年、ローティーン向けファッション雑誌『ピチレモン』の第15回ピチモオーディションでグランプリ・ペンティーズ賞を受賞し、同年5月(6月号)より専属モデル(ピチモ)として活動。2011年9月号で専属モデルを卒業。

2009年、次世代アイドル発掘オーディション「グラビアJAPAN」最終候補(全16名)に選ばれ、準グランプリを受賞。

高校入学を機に上京し、高校は芸能系の学校で、3年間アクション部に所属。また、高校2年生のときに1年間、アクション監督・坂口拓のもとでボクシングや立ち回り、アクロバットなどの本格的なアクション訓練を受けたそうです。

2014年公開の映画『TOKYO TRIBE』ではオーディションを経てヒロイン役に抜擢。1回目のオーディションには落選したが、2回目のアクション審査で合格。

2015年公開の映画『東京無国籍少女』で映画初主演を果たすといった略歴のようです。

モデル出身の女優さんで、現在は女優として活動中。アクション系もこなせる女優さんという感じでしょうか。

今回の熱愛騒動で、一気に名前が知られるようになるでしょうね。

まあ、生田斗真さんも、30歳ということで、他人がとやかく言うことではないでしょうが、ファンにとってはショックでしょうね。

清野菜名さんの演技を確認したい方はこちら

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感想(1件)




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posted by トミー at 18:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

林家こん平さんが24時間テレビの笑点で、高座に復帰!

2004年8月に、多発性硬化症で倒れた落語家林家こん平さん、(72)が23日、日本テレビ系「24時間テレビ38 愛は地球を救う」で、11年ぶりに同局の人気番組「笑点」の高座に復帰し、多くの人を驚かせました。
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24時間テレビの「笑点チャリティ大喜利」と題したコーナーで、懐かしいオレンジ色の着物姿で、弟子のたい平さん(50)に付き添われて、かつての定位置の上手端の座布団に座った途端、声を振り絞って「1、2、3、チャラ〜ン」とおなじみの掛け声を発する、こん平さん。

たい平さんが「やっぱり座布団に座ると、師匠の魂がチャラ〜ンをさせたんです。うれしいです」と笑顔を見せると、こん平も「はーい、はーい」と涙ぐみました。

司会の桂歌丸さん(79)は「とにかく、こんちゃん、お帰りなさい」。

三遊亭円楽さん(65)も「ずっと並んでたから…」と涙ぐみ、照れ隠しに「同じオレンジでも貫禄が違う」とたい平さんをいじりました。

林家木久扇さん(77)は「昔の『笑点』の雰囲気が出て…何も言えません」と目頭を手ぬぐいで押さえました。


たい平さんが「師匠は弱音をはかず、僕ら弟子に強さを見せてくれたので、本当にうれしいです」と涙ぐむと、こん平さんはより力強く「1、2、3、チャラ〜ン」と会場のファンと熱唱。

歌丸さんは「すごいですよ。こんちゃんの顔見たら、何も言えない」と言葉を詰まらせました。

実は、昨年は日本武道館で、10年ぶりに「チャラ〜ン」を披露したこん平さん。今年は東京・麹町のスタジオで、ついに悲願の「笑点」復帰を果たしました。

この復帰を受けて、ネット上では、久しぶりに見れて良かったという声があるものの、痛々しいという声も見られました。

確かに、懐かしさや、ここまで回復したのかという感動はあったものの、痛々しさも感じました。

賛否が分かれるところかもしれませんね。

高齢化し、司会の歌丸さんを始め、健康面での問題も抱えているメンバーもいる笑点。

これからも皆さん、長生きして、楽しい笑点を続けて欲しいものですね。

posted by トミー at 06:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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