2014年08月10日
画面レイアウトが回復
私の7月27日更新のブログから、画面のレイアウトが自分の意図せぬ内容に変更されました。そのため、別のデザイン・レイアウトで急場をしのぎ、修正に向けて試行錯誤を重ねましたが、スキルの未熟さもあり元のレイアウトに戻すことができませんでした。
このほど、その修正を終えて元のレイアウトに戻すことができました。
ちょうど、ブログタイトル『続「常紋トンネルそばの墓」』という、拘禁労働者・タコの悲惨な話を掲載した後から画面の調子が悪くなり、「この話が何か関係しているのか」とも考えました。実際に、その後の7月29日に掲載した「霊障なのか、思わぬ出来事が」のブログ記事を削除しました。
原因は、新しく掲載したアフリエイト広告のサイズと、ブログ画面のレイアウトが噛み合わなかったことからのようです。プロのwebデザイナーならば、見た瞬間に修正できるのでしょうが、htmlの内容を理解できないので、手当たり次第に掲載した記事や広告を外すことで、元に戻すことができました。ただ、偶然とはいえ拘禁労働者や囚人の悲惨な話を、3度にわたって掲載した後だっただけに気分の悪さが残ります。
一度読んでいただいた方には申し訳ないですが、削除した7月29日掲載ブログ「霊障なのか、思わぬ出来事が」をもう一度掲載します。
「今回の話は、ブログに載せるほどの内容ではないが、少し気にかかることがあったので敢えて掲載した。
前回「続 常紋トンネルそばの墓」を、瀬戸瀬の「山の神」碑に関連して載せた。内容は、常紋トンネルのそばにある墓が、実は拘禁労働者(タコ)の悲惨な人生と、死して彷徨う御霊を慰める歓和地蔵尊だったこと。そして、なぜ建立に至ったのかを資料から抜粋して掲載した。
この話をまとめ、記事をブログにアップしょうとした時に、パソコンの調子が悪くなった。ブログを行っている人には理解してもらえると思うが、ブログのアップは基本的にレイアウト変更を行わない限り、前回掲載したレイアウトを維持する。
それが「続 常紋トンネルそばの墓」では、同じ作業を行ったのにも関わらず、右側のサイドメニューが全てなくなり、そのまま記事の最下部に落とし込まれた。現在も、続「常紋トンネルそばの墓」の画面のレイアウトは、修正できない状態にある。
それ以前に、ワードで原稿をまとめている最中にも、突然フリーズして強制終了しなければならなくなり、書きかけていた原稿が全て消えてこれを一から書き直すのに苦労した。(データをその都度保存していないこちらも悪いのだが)
また、ブログを掲載した当日(7月27日)の午後、車で近くのドラッグストアに買物に行ったときに、接触事故を起こした。空いている場所にバックで進入したときに、バンパーが左後方の車のドアーとぶつかった。左後方の車は、ドアーを開けて駐車していたという。
バックで駐車するには、どうやっても後方を確認するので、普通ではあり得ない話だ。事故の内容はともかく、パソコンのトラブル、ブログアップ時のトラブル、そして接触事故と続いたのは単なる偶然なのだろうか。
そのあと、行きつけの神社から頂いた荒塩を両肩にかけて身を清めた。この文章をまとめるにあたっては、今のところ何の問題も起きていない。
こうした霊障(あるいは単なる偶然か)は、実話ホラー本を上梓している作者の話によく出てくる。「聞き取った話がボイスレコーダの故障で全て消えた」あるいは「話を吹き込んでいる最中に新品のMDが突然止まり動かなくなった」「パソコンがフリーズして、原稿を一から書き直さなければならなくなった」など。いずれの話も、他人からの怖い話を聞き取っていた時に、あるいは原稿にまとめていたときに起きたもの。実話ホラーの作者の間では特別珍しい事ではないようだ。だからといって、読者に悪い影響を与えることはないという。どうぞ、ご心配なく。
ひとつご参考に。気持ちの悪い場所や、悪い雰囲気に出会ったときには、邪気を追い払うのに塩を体にかけるのも効果があると伝えられている」
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このほど、その修正を終えて元のレイアウトに戻すことができました。
ちょうど、ブログタイトル『続「常紋トンネルそばの墓」』という、拘禁労働者・タコの悲惨な話を掲載した後から画面の調子が悪くなり、「この話が何か関係しているのか」とも考えました。実際に、その後の7月29日に掲載した「霊障なのか、思わぬ出来事が」のブログ記事を削除しました。
原因は、新しく掲載したアフリエイト広告のサイズと、ブログ画面のレイアウトが噛み合わなかったことからのようです。プロのwebデザイナーならば、見た瞬間に修正できるのでしょうが、htmlの内容を理解できないので、手当たり次第に掲載した記事や広告を外すことで、元に戻すことができました。ただ、偶然とはいえ拘禁労働者や囚人の悲惨な話を、3度にわたって掲載した後だっただけに気分の悪さが残ります。
一度読んでいただいた方には申し訳ないですが、削除した7月29日掲載ブログ「霊障なのか、思わぬ出来事が」をもう一度掲載します。
「今回の話は、ブログに載せるほどの内容ではないが、少し気にかかることがあったので敢えて掲載した。
前回「続 常紋トンネルそばの墓」を、瀬戸瀬の「山の神」碑に関連して載せた。内容は、常紋トンネルのそばにある墓が、実は拘禁労働者(タコ)の悲惨な人生と、死して彷徨う御霊を慰める歓和地蔵尊だったこと。そして、なぜ建立に至ったのかを資料から抜粋して掲載した。
この話をまとめ、記事をブログにアップしょうとした時に、パソコンの調子が悪くなった。ブログを行っている人には理解してもらえると思うが、ブログのアップは基本的にレイアウト変更を行わない限り、前回掲載したレイアウトを維持する。
それが「続 常紋トンネルそばの墓」では、同じ作業を行ったのにも関わらず、右側のサイドメニューが全てなくなり、そのまま記事の最下部に落とし込まれた。現在も、続「常紋トンネルそばの墓」の画面のレイアウトは、修正できない状態にある。
それ以前に、ワードで原稿をまとめている最中にも、突然フリーズして強制終了しなければならなくなり、書きかけていた原稿が全て消えてこれを一から書き直すのに苦労した。(データをその都度保存していないこちらも悪いのだが)
また、ブログを掲載した当日(7月27日)の午後、車で近くのドラッグストアに買物に行ったときに、接触事故を起こした。空いている場所にバックで進入したときに、バンパーが左後方の車のドアーとぶつかった。左後方の車は、ドアーを開けて駐車していたという。
バックで駐車するには、どうやっても後方を確認するので、普通ではあり得ない話だ。事故の内容はともかく、パソコンのトラブル、ブログアップ時のトラブル、そして接触事故と続いたのは単なる偶然なのだろうか。
そのあと、行きつけの神社から頂いた荒塩を両肩にかけて身を清めた。この文章をまとめるにあたっては、今のところ何の問題も起きていない。
こうした霊障(あるいは単なる偶然か)は、実話ホラー本を上梓している作者の話によく出てくる。「聞き取った話がボイスレコーダの故障で全て消えた」あるいは「話を吹き込んでいる最中に新品のMDが突然止まり動かなくなった」「パソコンがフリーズして、原稿を一から書き直さなければならなくなった」など。いずれの話も、他人からの怖い話を聞き取っていた時に、あるいは原稿にまとめていたときに起きたもの。実話ホラーの作者の間では特別珍しい事ではないようだ。だからといって、読者に悪い影響を与えることはないという。どうぞ、ご心配なく。
ひとつご参考に。気持ちの悪い場所や、悪い雰囲気に出会ったときには、邪気を追い払うのに塩を体にかけるのも効果があると伝えられている」
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