23/3/14 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。
「左前脚の球節や元々負担のかかりやすいところである右膝ともに、
状態はキープできていますよ。
トレーニングも進めていてしっかりと重ねていけている状況です。
東京のあたまに適鞍が組まれていますから、
できればそこへ、もう少しとなれば
もちろん馬にあわせていくことになりますが、いずれにせよ、
このまま順調に乗り込んでいけたらと思っています。
馬体重は561キロです」
(天栄担当者)
この馬は東京専用馬になっていますが
勝利するためには得意の条件で走らすのは当然です。
ピンポイントでレース選択をして勝利に導いてあげて欲しいですね。
こういう馬の事をちゃんと理解している調教師さんに
預けられる馬は幸せですね。
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