アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年05月10日

双子用ベビーカーの選び方

ベビーカーの種類

双子用ベビーカーは大きく分けて3種類あります。

前後に並んで座るタテ型、横に並んで座るヨコ型、上下に立体的に座る上下型

どれも一人用に比べて大きいので、生活パターンに合わせて選ぶのがポイントです。

一般的にタテ型は縦長なため曲がるときに押すのが難しく、重量は重めです。

ヨコ型は幅が広くなるためスーパーの狭いレジや通路、歩道のガードレールの中は通れません。
駅改札やエレベーターの入り口、コンビニの入り口はぎりぎり通れるものと通れないものに分かれます。
操作性はタテ型に比べると楽になります。

上下型など変形型は様々出てきています。タテ型のデメリットである長さを軽減させるために上下に座席を取り付けてあるため、長さは短めで操作性もよくなっています。また、双子用ベビーカーは目立ちますが、このタイプは一人が少し隠れるため気付かれにくくなります。ただし、コンパクトな分だけ子どもたちが大きくなると窮屈かもしれません。


ベビーカーはいつまで使うの?

ベビーカーに乗る時期は個人差が大きくなります。だいたい一人15kg~18kgまで乗れる設計になっていますが、2歳過ぎから歩くほうが好きな子供はベビーカーに乗らなくなります。乗るのが好きな子は3歳になっても乗ります。

また、気を付けたいのが押しやすさです。大きくなってから二人乗せて荷物もとなると重量は30kgにすぐになります。小さい赤ちゃんの頃は軽いお手軽タイプのベビーカーでも楽々押せても1歳半にもなると押すのも重くなります。また、急な坂道はベビーカーで下るのは危険ですし、上るのも精いっぱいになります。





どんなベビーカーがあるの? 2017年度版

画像をクリックするとアマゾンの商品ページに飛びます。

































この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6250504
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。