還暦前からのアフィリエイト日記

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

　自分も含め、ランクが低いアフィリエイターにとって朗報なのかな?です。

　2019年4月からもう始まっています。
　詳しくは、「楽天アフィリエイトサービス改定のご案内」を見ていただきたいと思います。

楽天アフィリエイトの変更点

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アフィリエイト報酬料率の変更

変更前　1％〜
　変更後　2％〜8％

　変更前は、アフィリエイターのランクによって報酬料率が異なっていましたが変更後は同じ、初心者もベテランも報酬料率は同じです。
　

広告クリック後の有効期限

　変更前　30日
　変更後　24時間内に「買い物かご」に入れ、89日以内に購入を完了した場合。

　変更前は、広告クリックしたクッキーが、他の人のクッキーに上書きされるまで、最長30日間機器に残り、その間の他店での購入も1％の成果となりました。
　よってどちらかと言えば、どんな広告でも、より多くの人にクリックして具分のクッキーが機器に残ればいずれ、成果が期待できました。
　
　変更後は、とにかくクリック後「買い物籠に商品を入れてもらう。」ことが第一関門となります。

変更後のマイブログへの広告の貼り方

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　成果料率等の変更により、自分のこれまでのブログ、今後のブログへの掲載はどうなんでしょうか。

　色々考えてみると、そもそも、そんなに深く広告の貼り方を考えていません。

　実際に、広告はGoogleと楽天のセットで記事下広告が主です。
　クリック課金のGoogleと、クッキー保存の長い楽天は、ある意味成果発生が同じ性質だったからです。

　商品広告を使用する場合にも、陳腐化して掲載し直しが発生しないよう、特定の商品掲載は極力しないようにしています。
　「これ良い、あれは良い、ここが良い、あれも良い、買って、買って!」という特定の物販や商品に特化したブログ記事ではないからです。

　勿論そのために、あまりアフィリエイト成果があがってないのではとは思いますが。
　逆に、ブログ記事を書かずほおって置いても、一定の成果があがっています。

「楽天アフィリエイトサービス改定のご案内」

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　Instagram(インスタグラム)を始めて半年ほどになります。



　昨年暮れから釣りにハマっている関係で、なかなかブログ記事を書く時間と体力が確保できません。

　せっかく始めたInstagramですから、このブログ記事ネタにすることにしました。

2010年代スマートフォンがPCと同じ機能になる。

　1990年代には、高機能な携帯電話が普及し始め、携帯できるPCのように使えるよになってきました。

　よりPCと同様な機能でスマートに使えることから、「スマートフォン」になったようです。
　
　2010年代に頃になると、機器の小型高速化、高速通信も図られ、スマートフォンでインターネットを自由に閲覧できるようになります。

　さらに、アプリのダウンロードやアンインストールも自由にできるようになったようです。
　また、OSをのバージョンアップや、Wi-Fi機能も使えるなど現在のものとほぼ同じ機能になったようです。

　2010年のスマートホン普及率は、おおよそ10％程度です。

　2017年では、約70％、タブレットや携帯PCを含めると95%にもなります。

　特に、20~50歳のスマートフォンの利用率は90%以上のようです。
　今後ますます、利用率があかせることは間違いないように思います。

　(平成29年版　情報通信白書 参照 )

Instagram(インスタグラム)って何?

　2010年10月にApp StoreにInstagramのアプリが載せられました。

　東日本大震災の約一年前、そんなに経っていませんが、丁度スマホが普及しはじめた頃でしょうか。

　2014年2月に日本語アカウントが開設されて、日本の月間アクティブユーザー数は2017年10月に2000万人に到達したようです。

　多数のフォロワーがいて大きな影響力をもつ人たちのことを「インスタグラマー」。
　2017年の新語・流行語大賞年間大賞に「インスタ映え」が選ばれました。

Instagram(インスタグラム)に画像をUPしよう。

　冒頭、取りハマりと書きましたが、やっぱりブログもまた書き始める思惑もあったので、記録写真は極力撮っていました。

　ただ、撮った画像は何等かの方法で使用する目的が無ければ、撮る意欲もわきません。

　やはり、撮るからには何か目先の具体的な目的があってこそ良い画像が得られると思うんです。

　そこで、Instagramを始めることにしました。

　プロフィールにブログへのリンクも貼れます。
　どれほどの効果があるかわかりませんが、効果０ではないと思います。

■ Instagramを使ってみた感想

　インスタグラムは、綺麗な画像、「インスタ映え」する画像を投稿ですが、始めは画像とコメントのみと思っていました。

　ただ、ブログを何年も書いている自分としては、どうしても情報を書き込んでみたいという欲求にかられてしまいます。

　そおいう意味ででは、当初からインスタグラムを始めた人たちからすると、「ブログでも書いておけよ・・・。」って言いたくなるのかななんて思います。

　ただ、インスタグラム人口が多くなればなるほど、いろんなことに利用しだす人も多くなってくるのかなと思います。

　今では、お店の広告や、色々な勧誘も来ます。

　ブログと異なるのは、つまるところSNSの延長線上なので、「リアルタイムに手軽に勧誘するツールとして、そして、インスタグラマーも何か利益を得るためのツールとして普及していくんだろうな。」なんて思います。

　まだまだ、色々な機能の知識もないですが、ボチボチ続けていこうと思います。

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　丁度約一年ぶりの記事投稿になりました。

　還暦前からのアフィリエイトですが、還暦になってしまいました。

　記事投稿しなかったのは、アフィリエイトに興味が無くなったわけでもなく、その他のことが色々忙しかったんです。
　あまり時間が確保できなかった、言い換えれば「何かに時間を割いていた。」って言うことです。

釣行でアフィリエイト記事投稿する体力が無し。

　昨年11月頃から、約30年ぶりに釣りを始めました。

　約30年前の釣り仲間は、5歳男児、あれから30年、現在の釣り仲間は35歳です。





　自分の釣り知識は、岸壁からの投げ釣り専門でお気楽釣りで止まったまま、一方は、ブラックバス釣りをレパートリーに入れて現在に至っています。

　釣行は、週末、早朝から翌日までが多いでしょうか、車中仮眠ですから体力は限界です。
　釣行すれば後片付け、釣果があれば、
　
　月曜に向けた多少の体力回復が精いっぱいで、てもアフィリエイト記事を書く体力は残っていません。

スマホにも慣れinstagram(インスタグラム)に投稿するようになった。

　釣り合間に小旅行など色々なトピックはありますが、一応スマホやカメラでマメとはいかないまでも撮っています。

　撮るからには、何か使用しなければもったいないので、instagram(インスタグラム)に投稿するようになりました。

アフィリエイトの手を抜いた期間の無形成果

　自分のアフィリエイトブログの成果は、主に無料ブログからです。

　よって、一月投稿が無い場合は、ASPがブログにアフィリエイト広告を上乗せしてきます。

　さて、肝心の手を抜いていた期間のアフィリエイト成果ですが、だいたい2,000円前後だったでしょうか。

　たまに、5,000円近くにもなることがありました。

アフィリエイトの手を抜いた期間の無形の成果

　ブログでアフィリエイトをするということは、色々な記事ネタが必要になってきます。
　
　受け売りや自分で調べて記事を書くこともできますが、「百聞は一見に如かず。」言うように、自分で体験したことを、書くことが一番説得力があると思います。

　商品レビュー(感想)でアフィリエイト成果を上げるというのも同じことですよね。

・釣りやLINEを始めた

　週末は釣り三昧の日々、釣りは楽しいのですが楽なことばかりでもありません。
　
　暑さ、寒さ、小雨・雪。風など自然界の厳しさを感じます。
　さらに、海への転落事故などよく聞く話です。

　先日釣り仲間が一人で岸壁で釣りをしていた最中、「危うく海に落ちさそうだった。」と話していました。
　
　釣りは、釣果を目指して没頭し、魚との駆け引きやそのための道具、そして食すというのは、楽しいですよ。

　そんな楽しい満足感を知らせることができるのがLINEです。

　さらに知らせるためには、アフィリエイトためだけでない、撮る目的もできます。
　撮ったそれらは、アフィリエイトの素材としてもできます。
　もちろんブログの記事ネタとしても使えます。

・instagram(インスタグラム)を始めた

　パソコンでの記事投稿は少なかったのですが、instagram(インスタグラム)の投稿は、120ほどになりました。







　アフィリエイトのアクセス元は、日増しにスマホが多くなっています。

　たとえPCで記事投稿したとしても、バックグラウンドでスマホ用ページが生成されています。
　
　自分のメインブログ
　「50代のマイホーム、ガレージDIYライフ」も
　一年ほどまえは、スマホ(iPhone、Android)からのアクセスが約45%だったのに対し、現在は50%です。

　これまでスマホを使っていた人、これから使い場める人、年々スマホを使う人たちの比率は、100%に近づてい行きます。
　中高大生など、スマホで育った世代は、就職のためパソコンのキーボード操作を練習すると聞きます。

　このことから、スマホ抜きにはアフィリエイトの効率的な成果UPも望めないことは容易に想像できますよね。

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　大分、投稿してませんでした。
　ファンブログは、ご存じのとおり一月以上投稿がないと、広告が貼りついてしまいます。

　いくつかブログを書いている関係上、全てのブログに投稿することは大変な時もあります。

　ネタが無いとか、書く気になれないとか、時間が無いとか・・・。

記事ネタが無い時は本を読むんです。

　このブログは一応アフィリエイトのブログですが、関係ありそうな本のネタも書いています。

　テレビのコメンテーター、萩原博子さん、「最近出版した本は銀行や投資会社から恨まれる・・・。」などと話していた記憶があります。

　その本のタイトルが、「投資なんかおやめなさい」です。

にわかに投資商品には手を出すな。

　この本を読んだ感想としては、「投資」という観点から書いてあります。

　ただし、「投資」と一言で言っても色々なジャンルがあると思いますが、この本では、株以外の投資信託や各種保険、個人年金などを話題にしています。

　言い換えれば、これから、未来の生活のために「素人が勧誘され甘いことばに騙されるな。」ってことが、金融商品毎に説明してあります。


★Amazon ★楽天市場 ★Yahoo!ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ

最終結論「投資しなくては」という呪縛を解く。

　<<以下引用>>

　繰り返しますが、「投資」などをしなくても、デフレの中では今あるお金を目減りさせなければいいのです。「投資をしないと将来が不安になる」などということはありません。政府や金融機関や専門家が口をそろえて「投資をしなければダメ」というので、そう思い込んでしまっている人も多いようです。けれど、今ある財産を保全するために、「投資」をしないという選択もあるのです。
　そして、その「投資」をしないという選択をしたほうが幸せに暮らしていけるという人も多くくいます。
　まずは「投資」をしなくてはいけないという呪縛から解き放たれ、改めて、自分が「投資」向いているかどうかの第一歩から問い直してください。

貯金以外の金融商品は誰が儲かるのか。

　この本を読んでみて、ファイナンシャルプランナー、銀行や証券会社の営業マン、いずれ全て何等かの手数料で稼ぐ外無いということです。

　マイナス金利の現在、年金、保険、投資信託、外貨預金、これら全て日々取引する手数料がこれら会社の唯一の利益だということです。

　このことは、みずほ銀行でさえ、人件費や費用のかかる、店舗を縮小するという最近のニュースを聞いても如実に推測できることです。

　もはや、窓口で預貯金、各種ローンを受け付けても利益が出ない、あるいは賄えないということです。

　よって、眠っている預貯金を狙い、リスクは個人、金融機関は、個人に代わり、外貨や投資の取引の代行手数料で稼ぐというビジネスモデルに外なりません。

　これに加え、長期の取引にのみ利回りが高く、言い換えれば途中で止める場合は確実に元金割れするという商品ばかりのようです。

　国も赤字国債を買ってもらうために推奨しますよね。
　とてもわかりやすい本です、投資をするしないに関わらず、程度は基礎知識として知っていたほうが良いと思います。

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