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2016年11月27日
購買・行動・意欲を含むキーワードをくみ取る。
検索キーワードには、・ロングレンジキーワード・ミドルレンジキーワード・ショートレンジキーワード などに区分したキーワードがあることを書きました。
ロング・ミドル・ショートの表現は、その時々のキーワードの検索される爆発の質・量の多さを切り口にした呼び方です。
ロングテールは、小爆発で、末永く続く爆発。
ミドルは、一年の内で毎年同じ時期に爆発するキーワード。
ショートは、その時だけ大爆発する、流行りのキーワードです。
この3つのキーワードの種類を混在させ、安定した検索によるアクセス数を確保する方法で、この分け方は、切り口によって微妙に変わるようです。
現在読んでいる本では、
・ビッグキーワード
・ミドルキーワード
・スモールキーワード と表現してあります。
ビッグ・ミドル・ショートの区分けは、月間の検索数から区分している呼び方で、もちろんGoogleの月間検索の多さで区分されたようです。
さて、その本のタイトルですが、
「 ネットでの売上に直結する 集客・検索キーワードの選び方・使い方」キーワードの塊のようなタイトルです。
★Amazon ★楽天市場 ★Yahoo!ショッピング
この本には、検索数でキーワードを区分はしていますが、それをさらに詳細に分けています。
その分け方は、検索する側の行動パターンによって分けているということです。
ブログの内容にはそれぞれ、ジャンルというものがありますが、さらにそれぞれの記事にも目的があります。
その記事の内容から、言い換えれば書きたい内容の記事から、色々な行動パターンのキーワードを見つけ出すこと。
自分の場合、前の記事でも書きましたが、キーワードを決めてから、なかなか書けない。
なかなか書けないから、記事のジャンルをあまり絞り込まず、トレンドアフィリエイトにしよう。
キーワードをきじを書く前に考え付かないので・・・と言い訳を書いています。
まずは、ジャンルをあまり絞り込まずにブログにもっと広い関連性を持たせた記事、ブログタイトルと関係の無いような記事も書けるようになったので、このアフィリエイト関連ブログをほったらかして、他のブログの記事を書いていました。
まずは、記事を書いて、書きながらキーワードを考える、とっても楽になりました。
さらに今度は、一歩前進です。
それは、この記事に相応しい、検索する時のキーワードです。
@単語のキーワードから、複合キーワードへと、変化させました。
A今度は、具体的に自分でこの記事を検索するときは、何の複合キーワードを打つのかということです。
例をあげると、
美味しいラーメンの記事を書きました。
キーワード、
ラーメン,あっさり,地域名,食べログ
↓
地域名 ラーメン 美味しい
室外機,エアコン,積雪
↓
室外機 壁面 うるさい
室外機 うるさい 設置方法
エアコン 壁掛け 架台
例えはパットしませんがが、実際にブログ内容を検索するときに、「どんな言葉を羅列するのか。」それ自体がキーワードということになります。
それに、気がついたのは、手元にスマホがあったからです。
スマホは思いついた時に、知りたいときに、調べたいときに、直ぐに検索します。
その時自分でどんな言葉を羅列しているか、それそのものが、購買や自身の行動に直結したキーワードそのもです。
でも、いざ、ブログ記事を書くときに忘れるんです。
前の記事、
「成果の上がるキーワードの決め方。還暦前編。」
では、色々な記事内容をジャンルにこだわらず、数多く書くことや、キーワードの種類や重要性などをある程度理解できました。
今回の「売上アップ ネットでの売上に直結する 集客・検索キーワードの選び方・使い方」では、キーワードを一歩進めて、色んな側面からの行動の切り口から、「ビッグ・ミドル・スモール」と分け、結果的に無限の検索キーワードに対応していくことを、少し理解できたような気がします。
ロング・ミドル・ショートの表現は、その時々のキーワードの検索される爆発の質・量の多さを切り口にした呼び方です。
ロングテールは、小爆発で、末永く続く爆発。
ミドルは、一年の内で毎年同じ時期に爆発するキーワード。
ショートは、その時だけ大爆発する、流行りのキーワードです。
この3つのキーワードの種類を混在させ、安定した検索によるアクセス数を確保する方法で、この分け方は、切り口によって微妙に変わるようです。
現在読んでいる本では、
・ビッグキーワード
・ミドルキーワード
・スモールキーワード と表現してあります。
ビッグ・ミドル・ショートの区分けは、月間の検索数から区分している呼び方で、もちろんGoogleの月間検索の多さで区分されたようです。
さて、その本のタイトルですが、
「 ネットでの売上に直結する 集客・検索キーワードの選び方・使い方」キーワードの塊のようなタイトルです。
★Amazon ★楽天市場 ★Yahoo!ショッピング
この本には、検索数でキーワードを区分はしていますが、それをさらに詳細に分けています。
その分け方は、検索する側の行動パターンによって分けているということです。
ブログの内容にはそれぞれ、ジャンルというものがありますが、さらにそれぞれの記事にも目的があります。
その記事の内容から、言い換えれば書きたい内容の記事から、色々な行動パターンのキーワードを見つけ出すこと。
自分の場合、前の記事でも書きましたが、キーワードを決めてから、なかなか書けない。
なかなか書けないから、記事のジャンルをあまり絞り込まず、トレンドアフィリエイトにしよう。
キーワードをきじを書く前に考え付かないので・・・と言い訳を書いています。
まずは、ジャンルをあまり絞り込まずにブログにもっと広い関連性を持たせた記事、ブログタイトルと関係の無いような記事も書けるようになったので、このアフィリエイト関連ブログをほったらかして、他のブログの記事を書いていました。
まずは、記事を書いて、書きながらキーワードを考える、とっても楽になりました。
さらに今度は、一歩前進です。
それは、この記事に相応しい、検索する時のキーワードです。
@単語のキーワードから、複合キーワードへと、変化させました。
A今度は、具体的に自分でこの記事を検索するときは、何の複合キーワードを打つのかということです。
例をあげると、
美味しいラーメンの記事を書きました。
キーワード、
ラーメン,あっさり,地域名,食べログ
↓
地域名 ラーメン 美味しい
室外機,エアコン,積雪
↓
室外機 壁面 うるさい
室外機 うるさい 設置方法
エアコン 壁掛け 架台
例えはパットしませんがが、実際にブログ内容を検索するときに、「どんな言葉を羅列するのか。」それ自体がキーワードということになります。
それに、気がついたのは、手元にスマホがあったからです。
スマホは思いついた時に、知りたいときに、調べたいときに、直ぐに検索します。
その時自分でどんな言葉を羅列しているか、それそのものが、購買や自身の行動に直結したキーワードそのもです。
でも、いざ、ブログ記事を書くときに忘れるんです。
前の記事、
「成果の上がるキーワードの決め方。還暦前編。」
では、色々な記事内容をジャンルにこだわらず、数多く書くことや、キーワードの種類や重要性などをある程度理解できました。
今回の「売上アップ ネットでの売上に直結する 集客・検索キーワードの選び方・使い方」では、キーワードを一歩進めて、色んな側面からの行動の切り口から、「ビッグ・ミドル・スモール」と分け、結果的に無限の検索キーワードに対応していくことを、少し理解できたような気がします。
2016年11月22日
成果の上がるキーワードの決め方。還暦前編。
ひと月ほど前の記事
一番稼ぎやすいか? トレンドアフィリエイト。 で紹介した、本、
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
「いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業 トレンドアフィリなら一日30分で月20万円の収入!」 やっと、読み終わりました。
半分ほど読んだところで、ハタと、読むスピードが落ちてしまいました。
ひと月近く、悩んだ挙句、2・3日で読み終わりました。
何で、ひっかかったのかって言えば、「キーワード」です。
一応、その後の記事にも、
・ロングレンジキーワード
・ミドルレンジキーワード
・ショートレンジキーワード の3種があることは書きました。
でも、キーワードは、アクセス数を参考に決めるというのはなんとなくわかったのですが、検索にひっかかる、言葉、キーワードがちょっと具体的にイメージできなかったのです。
アクセス数の調べ方も一応書いてあります。
言葉、キーワードのアクセス数を調べることはできるのですが、なんとなく悶々としていました。
それで、このブログはハタと止まったまま、記事投入をしておりませんでした。
その間、他のブログの記事もボチボチ書いてはいましたが、そのブログの内容、「記事の内容に関するキーワードって何なんだ。」って、思案してばかりで、なかなか書き進めませんでした。
その書き進めない理由は、なんとなくわかっています。
何故なら、いままでは、記事の内容を決めたら、最後にキーワードを書き込んでいました、言い換えれば、SEOなんてあまり考えず、「記事さえ書いてUPすれば良い。」という考えで、何年もブログを書いていたんです。
トレンドアフィリエイト の観点からいえば、逆のプロセスで記事を書いていたので、戸惑ってしまったというのが正直なところです。
@キーワードA成果に繋がりそうなB見る人にとって有益そうな、この三つが揃える必要があります。
B見る人にとって有益そうな、これ一つだけ考えて記事を書いていました。
最近ぼんやり見えてきたような気がします。それは、「行動することを目的としたキーワード」を決めるということです。
そもそも、何度も書きますが自分のブログは、・記事の数、・有用性、だけをポイントに自己満足的な記事で構成しています。
その時のキーワードの欠点は、記事の中に使われた単語のみを羅列するようなキーワードになってしまいがちなのです。
さらに、キーワードを最後に決めるので、記事やリンクは完成しUPすることを急いで、安易にキーワードを決めて書き込んでしまいます。
このことは、トレンドアフィリエイト のセオリーから外れています。
とは言うものの、急に切り替えようと思っても、還暦近くの自分にはちょっと困難、そこで、ブログの記事内容を先に書き始めてから、書いている最中にキーワードを考えることにします。
@記事を書きながら考える。
↓
A検索時の具体的キーワード。
↓
B記事にキーワードを埋めこむ。
A検索時の具体的キーワード。「自分が検索時にどんなキーワードを使うのか。」ポイントに複合キーワードを考え、記事タイトルや内容に手を加えて書き込むことにしました。
時間はかかりますが、今は軌道修正時期です。
今はより妥当なキーワードを決めるための学習です。
今は、キーワードにマッチした記事を書くための練習です。
そんにことを考えて、書いたブログ記事、
「とうほく見所より所」HP
「麵や大一 昼食は会津若松のラーメン、あっさりです。タンメンがお勧め。」
この記事のキーワードは、
「会津 ラーメン 美味い」「会津若松 昼食」「喜多方 人気」「会津 食事 ラーメン」「あっさりラーメン 会津」で入れてみました。
一番稼ぎやすいか? トレンドアフィリエイト。 で紹介した、本、
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
「いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業 トレンドアフィリなら一日30分で月20万円の収入!」 やっと、読み終わりました。
半分ほど読んだところで、ハタと、読むスピードが落ちてしまいました。
ひと月近く、悩んだ挙句、2・3日で読み終わりました。
何で、ひっかかったのかって言えば、「キーワード」です。
一応、その後の記事にも、
・ロングレンジキーワード
・ミドルレンジキーワード
・ショートレンジキーワード の3種があることは書きました。
でも、キーワードは、アクセス数を参考に決めるというのはなんとなくわかったのですが、検索にひっかかる、言葉、キーワードがちょっと具体的にイメージできなかったのです。
アクセス数の調べ方も一応書いてあります。
言葉、キーワードのアクセス数を調べることはできるのですが、なんとなく悶々としていました。
それで、このブログはハタと止まったまま、記事投入をしておりませんでした。
その間、他のブログの記事もボチボチ書いてはいましたが、そのブログの内容、「記事の内容に関するキーワードって何なんだ。」って、思案してばかりで、なかなか書き進めませんでした。
その書き進めない理由は、なんとなくわかっています。
何故なら、いままでは、記事の内容を決めたら、最後にキーワードを書き込んでいました、言い換えれば、SEOなんてあまり考えず、「記事さえ書いてUPすれば良い。」という考えで、何年もブログを書いていたんです。
トレンドアフィリエイト の観点からいえば、逆のプロセスで記事を書いていたので、戸惑ってしまったというのが正直なところです。
@キーワードA成果に繋がりそうなB見る人にとって有益そうな、この三つが揃える必要があります。
B見る人にとって有益そうな、これ一つだけ考えて記事を書いていました。
最近ぼんやり見えてきたような気がします。それは、「行動することを目的としたキーワード」を決めるということです。
そもそも、何度も書きますが自分のブログは、・記事の数、・有用性、だけをポイントに自己満足的な記事で構成しています。
その時のキーワードの欠点は、記事の中に使われた単語のみを羅列するようなキーワードになってしまいがちなのです。
さらに、キーワードを最後に決めるので、記事やリンクは完成しUPすることを急いで、安易にキーワードを決めて書き込んでしまいます。
このことは、トレンドアフィリエイト のセオリーから外れています。
とは言うものの、急に切り替えようと思っても、還暦近くの自分にはちょっと困難、そこで、ブログの記事内容を先に書き始めてから、書いている最中にキーワードを考えることにします。
@記事を書きながら考える。
↓
A検索時の具体的キーワード。
↓
B記事にキーワードを埋めこむ。
A検索時の具体的キーワード。「自分が検索時にどんなキーワードを使うのか。」ポイントに複合キーワードを考え、記事タイトルや内容に手を加えて書き込むことにしました。
時間はかかりますが、今は軌道修正時期です。
今はより妥当なキーワードを決めるための学習です。
今は、キーワードにマッチした記事を書くための練習です。
そんにことを考えて、書いたブログ記事、
「とうほく見所より所」HP
「麵や大一 昼食は会津若松のラーメン、あっさりです。タンメンがお勧め。」
この記事のキーワードは、
「会津 ラーメン 美味い」「会津若松 昼食」「喜多方 人気」「会津 食事 ラーメン」「あっさりラーメン 会津」で入れてみました。
2016年10月20日
一番稼ぎやすいか? トレンドアフィリエイト。
ちょっと、ここんところ、急に気温が下がって喉と鼻をやられてしまいました。
ひどい副鼻腔炎になる前に、病院へ、なんとかひどくならないでおちつきそうです。
まあ、この還暦アフィリエイトネタも切れかかっていたので、丁度良いって感じもありますが・・・・。
このブログを書き始めて、アフィリエイトをはじめたころの原点に返ってなんとなく、軌道修正というか、一歩前進できるんじゃないかな、なんて思います。
本を改めて読み返したり、新たな本を読んだり、いろんな角度から自分のアフィリエイトを見直して眺めています。
そのせいで、今月は虎の子の3,000円に届かないような気もしのすが、それもまた良し、と納得させています。
で、今回は トレンドアフィリエイトの本をチョイスしてみました。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
「いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業 トレンドアフィリなら一日30分で月20万円の収入!」
って、素晴らしいタイトルです。
ほんとに実践して実現してみたいです。
この本が他の本と異なる点は、
・収益はクリック課金を主とすること。
・ブログの内容をあまり絞り込まない。
・トレントキーワードを軸にした記事を書く。
この様なことではないかと思います。ほかは基本的に同じです。
良い記事をコンスタントに書き続けてUPするということです。
ある程度、成果が継続してきたら、記事の外注も含め継続していく、なんとことも書いてあるようです。
トレンドアフィリといえば、まとめブログなとの、芸能や事件のニュースなどの最新、一過性の話題の記事かと思っていましたが、ちょっとそんなことだけではなさそうです。
まだ、始めのほうを読んだだけですが、「トレンドアフィリエイトも有りだよな。」なんて思ってしまいました。
何故なら、物販アフィリエイトは、物を勉強して、物を記事にしてブログを構成し、売り上げの一部を稼ぎとします。
一方、この本でのトレンドアフィリエイトは、あくまでも、アクセス数を安定的に増やして、クリック課金を狙いに行くことです。
自分の成果を見てみれば、クリック課金と、物販は半々というところです。
元々物販とかトレンドとか決めてはじめたわけではなく、ただ記事を書き進めやすく、テーマを決めて・・・・なんて始めているので、ブログ自体が、物販向けとか、トレンドとか考えてなかったブログです。
この本 「いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業 ・・・・・」をちょっと読み始めてみて、自分のほとんどのブログは、ジャンルはある程度絞っていますが、どちらかといえば「トレンドアフィリの気分で記事を書いているなぁ。」って感じました。
トレンドアフィリだからって、記事内容を見る人にとって有益な内容ですから、キーワードや検索が時とともに一気に落ちるわけではありません。
読んでためになって、そのことをベースとしてのトレンドアフィリです。
物販アフィリの、「売れているものを売るのだ」と何ら変わりありません。
売れているトレンドを記事にするのではなく、トレンドな、ためになる話題を記事にするだけです。
他はまったくおなじです。
ためになれる記事なら、後にはニッチなキーワードとして幅の広い記事内容でひっかかってくれればいいだけです。
ひどい副鼻腔炎になる前に、病院へ、なんとかひどくならないでおちつきそうです。
まあ、この還暦アフィリエイトネタも切れかかっていたので、丁度良いって感じもありますが・・・・。
このブログを書き始めて、アフィリエイトをはじめたころの原点に返ってなんとなく、軌道修正というか、一歩前進できるんじゃないかな、なんて思います。
本を改めて読み返したり、新たな本を読んだり、いろんな角度から自分のアフィリエイトを見直して眺めています。
そのせいで、今月は虎の子の3,000円に届かないような気もしのすが、それもまた良し、と納得させています。
で、今回は トレンドアフィリエイトの本をチョイスしてみました。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
「いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業 トレンドアフィリなら一日30分で月20万円の収入!」
って、素晴らしいタイトルです。
ほんとに実践して実現してみたいです。
この本が他の本と異なる点は、
・収益はクリック課金を主とすること。
・ブログの内容をあまり絞り込まない。
・トレントキーワードを軸にした記事を書く。
この様なことではないかと思います。ほかは基本的に同じです。
良い記事をコンスタントに書き続けてUPするということです。
ある程度、成果が継続してきたら、記事の外注も含め継続していく、なんとことも書いてあるようです。
トレンドアフィリといえば、まとめブログなとの、芸能や事件のニュースなどの最新、一過性の話題の記事かと思っていましたが、ちょっとそんなことだけではなさそうです。
まだ、始めのほうを読んだだけですが、「トレンドアフィリエイトも有りだよな。」なんて思ってしまいました。
何故なら、物販アフィリエイトは、物を勉強して、物を記事にしてブログを構成し、売り上げの一部を稼ぎとします。
一方、この本でのトレンドアフィリエイトは、あくまでも、アクセス数を安定的に増やして、クリック課金を狙いに行くことです。
自分の成果を見てみれば、クリック課金と、物販は半々というところです。
元々物販とかトレンドとか決めてはじめたわけではなく、ただ記事を書き進めやすく、テーマを決めて・・・・なんて始めているので、ブログ自体が、物販向けとか、トレンドとか考えてなかったブログです。
この本 「いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業 ・・・・・」をちょっと読み始めてみて、自分のほとんどのブログは、ジャンルはある程度絞っていますが、どちらかといえば「トレンドアフィリの気分で記事を書いているなぁ。」って感じました。
トレンドアフィリだからって、記事内容を見る人にとって有益な内容ですから、キーワードや検索が時とともに一気に落ちるわけではありません。
読んでためになって、そのことをベースとしてのトレンドアフィリです。
物販アフィリの、「売れているものを売るのだ」と何ら変わりありません。
売れているトレンドを記事にするのではなく、トレンドな、ためになる話題を記事にするだけです。
他はまったくおなじです。
ためになれる記事なら、後にはニッチなキーワードとして幅の広い記事内容でひっかかってくれればいいだけです。