新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年11月20日
RSSをクリックしても表示されなくなった訳。
今まで気づかなかったのですが、「RSS」をクリックしても新着情報として、記事タイトルや要約が表示されなくなりました。
「RSS」「RDF Site Summa」をクリックすると、裸の「XMF」ファイルが表示されてしまいます。
長期間ブログ更新等を行っていなかったので、自分のブログが悪いのかと思ったのですがどうもそうではないようです。
RSS(アール・エス・エス:Rich Site Summary)とは、ウェブサイトの要約や記事の見出しなどを配信するためのXMLベースのデータフォーマットです。
RSSリーダーと呼ばれるソフトウェアやRSSに対応したブラウザを使用することで、新着情報を素早く入手して、興味のある記事を簡単に閲覧することができます。
RSS配信を閲覧するためには、RSSリーダー又はRSSに対応ブラウザが必要です。
調べてみるとブログが悪い訳ではないようです。自分が使用しているブラウザは、Firefoxですが、2018年12月リリースのwindows用Firefox64には、RSSリーダーが実装されていなかったようです。
windows10にしてから、ブラウザが「Internet Explorer11」から「MicrosoftEdge」になったため、 Firefoxに切替ました、さらにFirefox64となったため、RSSリーダーが無くなったようです。
結論から書けば、主要ブラウザでRSSリーダー実装されているのは、「Internet Explorer11」だけです。
「Internet Explorer11」は、windows7や8.1にインストールされているので、サポート終了が近いこともあり、激減していくことは目に見えています。
ちなみに、 windows10にバンドルされている「MicrosoftEdge」、PCやスマホで使える「Googlechrome」、 MacOS版の「Safari」も実装されていません。
何故実装されていないのかと言えば、人気がほとんどないから、言い換えればほとんどの人が使っていないからのようです。
では現在、「新着情報は何でチェックしているのか」と言えば、TwitterやFacebookといったSNSでいち早く入手できるようになりました。
情報発信元は積極的にSNSを活用し、ユーザー側もお気に入りの情報に「いいね!」したり「フォーロー」したりすることで、SNSを通してタイムリーな情報を取得できるようになりました。
この他、NAVERまとめ、はてなブックマークなど、色々なコンテンツをカテゴリーやテーマ別に分類したサイトも登場し、幅広い体系化された情報を、自分の興味や関心のある最新のトレンドやタイムリーな情報を簡単に手早く得ることができるようになりました。
自分のPCでは、既にRSSは表示できませんが、まだwindows7や8.1などで、Internet Explorerを使っている人もいると思います。
よって、しばらくRSSは、ブログの端っこに置いておこうと思います。
「RSS」「RDF Site Summa」をクリックすると、裸の「XMF」ファイルが表示されてしまいます。
長期間ブログ更新等を行っていなかったので、自分のブログが悪いのかと思ったのですがどうもそうではないようです。
RSSとは。
RSS(アール・エス・エス:Rich Site Summary)とは、ウェブサイトの要約や記事の見出しなどを配信するためのXMLベースのデータフォーマットです。
RSSリーダーと呼ばれるソフトウェアやRSSに対応したブラウザを使用することで、新着情報を素早く入手して、興味のある記事を簡単に閲覧することができます。
RSS配信を閲覧するためには、RSSリーダー又はRSSに対応ブラウザが必要です。
RSSをクリックしても表示されなくなった訳。
調べてみるとブログが悪い訳ではないようです。自分が使用しているブラウザは、Firefoxですが、2018年12月リリースのwindows用Firefox64には、RSSリーダーが実装されていなかったようです。
windows10にしてから、ブラウザが「Internet Explorer11」から「MicrosoftEdge」になったため、 Firefoxに切替ました、さらにFirefox64となったため、RSSリーダーが無くなったようです。
主要ブラウザのRSSリーダー実装状況。
結論から書けば、主要ブラウザでRSSリーダー実装されているのは、「Internet Explorer11」だけです。
「Internet Explorer11」は、windows7や8.1にインストールされているので、サポート終了が近いこともあり、激減していくことは目に見えています。
ちなみに、 windows10にバンドルされている「MicrosoftEdge」、PCやスマホで使える「Googlechrome」、 MacOS版の「Safari」も実装されていません。
何故実装されていないのかと言えば、人気がほとんどないから、言い換えればほとんどの人が使っていないからのようです。
新着情報は何でチェックしているのか?
では現在、「新着情報は何でチェックしているのか」と言えば、TwitterやFacebookといったSNSでいち早く入手できるようになりました。
情報発信元は積極的にSNSを活用し、ユーザー側もお気に入りの情報に「いいね!」したり「フォーロー」したりすることで、SNSを通してタイムリーな情報を取得できるようになりました。
この他、NAVERまとめ、はてなブックマークなど、色々なコンテンツをカテゴリーやテーマ別に分類したサイトも登場し、幅広い体系化された情報を、自分の興味や関心のある最新のトレンドやタイムリーな情報を簡単に手早く得ることができるようになりました。
ブログのRSSマークは一先ず端っこに置いておこう。
自分のPCでは、既にRSSは表示できませんが、まだwindows7や8.1などで、Internet Explorerを使っている人もいると思います。
よって、しばらくRSSは、ブログの端っこに置いておこうと思います。
2017年07月06日
2017.06、EUがグーグルに3000億円の制裁金。
EU(欧州連合)が、グーグルに日本円で約3000億円(24億2000万ユーロ)の制裁金を課したようです。
その理由を簡単に書けば、「EU加盟国以外のアメリカのグーグルが、検索結果を表示させる時、自分達に都合のいいように表示させていることが良くない。」とのことのようです。
EUでは「デジタル単一市場戦略(A Digital Single Market Strategy)」称した組織があり、EU加盟国のデジタル市場法律等を統一し、デジタル経済を成長させることが目的のようです。
ところが調査では、EU内では、オンラインサービス全体の半分以上はアメリカで、検索エンジンでは90%以上のシェアをもっているそうです。
アメリカ・検索エンジンといえば、グーグルですよね。
そこで、特に今回指摘されたのは、EU経済圏内のサービス事業者と競合している「グーグルショッピング」です。
「グーグルショッピング」を「グーグルの検索結果」のページが優先的に表示されたら、いくらEUの制度や法律を統一しても意味がないことは明白です。
EUのデジタル市場が、EU外の一企業が支配することを許さないということですよね。
オンラインショッピングの前に、日本の検索のホーム画面は何を使っているのか気になるところです。
ネットで調べてみると、最近は(2017年)グーグルがパソコン・スマホ共トップで、70パーセントぐらいかと受け取れます。
この比率は、もっともっと高まる傾向にあるようです。
お題の、日本のオンラインショッピングは、と言えば自ずと知れた、Amazonがトップのようで、その次に楽天市場、そしてyahoo!ですよね。
肝心のグーグルショッピングは出てきません。
一応、素人なりにネットで調べてみました。
すると、グーグルショッピングとは、「グーグルに広告料を払って掲載依頼した商品リスト」とでも言ったほうが簡単なのかなぁ・・・と思います。
よって、一つ目のネット上のお店は、「グーグルショッピング」で検索すると出てきます。
ただ、出てきた画面を見て買っている人はショッピングモールという、ネット上のお店の体裁ではありません。
商品画像の一部がシンプルに並べてあるだけです。
言い換えれば、商品リストからピックアップされた陳列棚です。
二つ目は、「グーグルショッピング」という「モール」を表示させなくとも、検索されたときに、その商品に簡単にたどり着けて購買につながれば目的達成です。
アフィリエイトをしている人は「グーグルアドセンス」と提携して、広告を表示させていることは分かると思います。
一方、ネットを利用している人側からは、グーグルのバナーやテキスト広告という形で画面に表示され見ています。
「グーグルショッピング」のリストの商品がまぶされているということのようです。
「グーグルショッピング」への参加は、「クリック単価方式」が採用されています。
Google Adwodsからの掲載で、詳しくはわかりませんが、入札金額を決定するようです。
アフィリエイトをしている人から目線では、Google AdSense(グーグルアドセンス)の広告掲載をしている人なら「グーグルショッピング」の成長はある意味喜ばしいということでしょうか。
その理由を簡単に書けば、「EU加盟国以外のアメリカのグーグルが、検索結果を表示させる時、自分達に都合のいいように表示させていることが良くない。」とのことのようです。
EUのグーグルへの制裁金の魂胆
EUでは「デジタル単一市場戦略(A Digital Single Market Strategy)」称した組織があり、EU加盟国のデジタル市場法律等を統一し、デジタル経済を成長させることが目的のようです。
ところが調査では、EU内では、オンラインサービス全体の半分以上はアメリカで、検索エンジンでは90%以上のシェアをもっているそうです。
アメリカ・検索エンジンといえば、グーグルですよね。
そこで、特に今回指摘されたのは、EU経済圏内のサービス事業者と競合している「グーグルショッピング」です。
「グーグルショッピング」を「グーグルの検索結果」のページが優先的に表示されたら、いくらEUの制度や法律を統一しても意味がないことは明白です。
EUのデジタル市場が、EU外の一企業が支配することを許さないということですよね。
日本のオンラインショッピング
オンラインショッピングの前に、日本の検索のホーム画面は何を使っているのか気になるところです。
ネットで調べてみると、最近は(2017年)グーグルがパソコン・スマホ共トップで、70パーセントぐらいかと受け取れます。
この比率は、もっともっと高まる傾向にあるようです。
お題の、日本のオンラインショッピングは、と言えば自ずと知れた、Amazonがトップのようで、その次に楽天市場、そしてyahoo!ですよね。
肝心のグーグルショッピングは出てきません。
グーグルショッピングって?
一応、素人なりにネットで調べてみました。
すると、グーグルショッピングとは、「グーグルに広告料を払って掲載依頼した商品リスト」とでも言ったほうが簡単なのかなぁ・・・と思います。
よって、一つ目のネット上のお店は、「グーグルショッピング」で検索すると出てきます。
ただ、出てきた画面を見て買っている人はショッピングモールという、ネット上のお店の体裁ではありません。
商品画像の一部がシンプルに並べてあるだけです。
言い換えれば、商品リストからピックアップされた陳列棚です。
二つ目は、「グーグルショッピング」という「モール」を表示させなくとも、検索されたときに、その商品に簡単にたどり着けて購買につながれば目的達成です。
アフィリエイトをしている人は「グーグルアドセンス」と提携して、広告を表示させていることは分かると思います。
一方、ネットを利用している人側からは、グーグルのバナーやテキスト広告という形で画面に表示され見ています。
「グーグルショッピング」のリストの商品がまぶされているということのようです。
アフィリエイトをしている人から目線
「グーグルショッピング」への参加は、「クリック単価方式」が採用されています。
Google Adwodsからの掲載で、詳しくはわかりませんが、入札金額を決定するようです。
アフィリエイトをしている人から目線では、Google AdSense(グーグルアドセンス)の広告掲載をしている人なら「グーグルショッピング」の成長はある意味喜ばしいということでしょうか。
2017年03月09日
2017.2グーグルの検索プログラムの変更があったようです。
最近このサイトはほったらかしでしたが、一月ほど前、日本語版グーグルの検索プログラム、アルゴリズムの変更があったようです。
日本語検索の品質向上にむけて
変更する目的は、当然検索したユーザーが望むことにより近い内容を表示させるためです。
目的は当然と言えば当然ですが、その発端は、DeNA運営メディアの騒動のようです。
その主なことは、
1つ目は、人命に関わる内容にさいて、根拠の無い又は信憑性の低い記事を大量に掲載していたこと。
2つ目は、コピペにや引用によって書かれ、引用元を明記していなかった記事が多いこと。
3つ目は、それが好ましくないにも関わらず続けていたこと。
以上3点のようです。
目的は、何をかくそう、グーグルの検索結果でサイトが上位表示させるために実行したことです。け
いくら、上位表示させてアクセス数を稼ぐ目的でも、道義的な問題や法律に触れることは良くないことです。
個人サイトでもない、野球球団を持つ大きな会社です。ちょっと残念なことです。
今回の日本語版グーグル検索のアルゴリズムの変更のネット上の記事を読んでみると必ずと言っていいほどキュレーションという言葉が出てくる。
キュレーションメディア、キュレーターなどの言葉も頻繁に見かける。
キュレーションメディアと書いてあれば、インターネット上の情報を集めて、その集めた情報を分類して掲載することのようです。
さらには、つなぎ合わせてたりして再構成した記事をまとめたサイトのようです。
よく聞くのは、おまとめサイトとでもいうのでしょうか。
確かに、機械的にいろんな記事を集めてきて掲載すれば、サイトが出来上がることには違いありません。
さらに、短時間で大量に掲載することも可能です。
見る側にとっては、興味のありそうな記事がまとまるのである意味便利だということもあります。
この様なサイトに係る検索アルゴリズムが変更されたということは、サイトの構成や記事の掲載のしかたにより一層注意する必要があるとこに間違いないようです。
コピペは良くないにしても、引用には引用した元ネタの表示が必要になってきます。
さて、ではリライトはどうなのでしょうか。
どの程度、自分の言葉として再構成すれば、コピペじゃないと判断されるんでしょうか。
自分の場合、ほぼ毎日、ブログの記事を書いていますが、元ネタはやはりほとんどが、ネットから調べてきます。
そして、一旦ブログの記事にコピペして、自分の言葉の言い回しや順序や長さを変更して、リライトしたんだと思って書いています。
今回のグーグルのアルゴリズムの変更は、一月経ってから、なにげにスマホの記事で知りました。
ただ、メインのブログのアクセス数がちょっと落ちたなとは思ってはいたんです。
でも、その原因は、検索キーワードのチョイスのし方なのか、多少投稿数が減ったからなのか、いまだに不明です。
メインのブログのアクセス数がちょっと落ち、そして記事投稿しても検索数が伸びないなと思ってたんですよね。
まだまだ、駆け出し、記事のネタが一つ見つかって、少し勉強になったんだと、まとめておきましょう。
日本語検索の品質向上にむけて
変更する目的は、当然検索したユーザーが望むことにより近い内容を表示させるためです。
DeNA運営メディアの騒動
目的は当然と言えば当然ですが、その発端は、DeNA運営メディアの騒動のようです。
その主なことは、
1つ目は、人命に関わる内容にさいて、根拠の無い又は信憑性の低い記事を大量に掲載していたこと。
2つ目は、コピペにや引用によって書かれ、引用元を明記していなかった記事が多いこと。
3つ目は、それが好ましくないにも関わらず続けていたこと。
以上3点のようです。
目的は、何をかくそう、グーグルの検索結果でサイトが上位表示させるために実行したことです。け
いくら、上位表示させてアクセス数を稼ぐ目的でも、道義的な問題や法律に触れることは良くないことです。
個人サイトでもない、野球球団を持つ大きな会社です。ちょっと残念なことです。
キュレーション
今回の日本語版グーグル検索のアルゴリズムの変更のネット上の記事を読んでみると必ずと言っていいほどキュレーションという言葉が出てくる。
キュレーションメディア、キュレーターなどの言葉も頻繁に見かける。
キュレーションメディアと書いてあれば、インターネット上の情報を集めて、その集めた情報を分類して掲載することのようです。
さらには、つなぎ合わせてたりして再構成した記事をまとめたサイトのようです。
よく聞くのは、おまとめサイトとでもいうのでしょうか。
確かに、機械的にいろんな記事を集めてきて掲載すれば、サイトが出来上がることには違いありません。
さらに、短時間で大量に掲載することも可能です。
見る側にとっては、興味のありそうな記事がまとまるのである意味便利だということもあります。
この様なサイトに係る検索アルゴリズムが変更されたということは、サイトの構成や記事の掲載のしかたにより一層注意する必要があるとこに間違いないようです。
リライト
コピペは良くないにしても、引用には引用した元ネタの表示が必要になってきます。
さて、ではリライトはどうなのでしょうか。
どの程度、自分の言葉として再構成すれば、コピペじゃないと判断されるんでしょうか。
自分の場合、ほぼ毎日、ブログの記事を書いていますが、元ネタはやはりほとんどが、ネットから調べてきます。
そして、一旦ブログの記事にコピペして、自分の言葉の言い回しや順序や長さを変更して、リライトしたんだと思って書いています。
マイブログへの影響
今回のグーグルのアルゴリズムの変更は、一月経ってから、なにげにスマホの記事で知りました。
ただ、メインのブログのアクセス数がちょっと落ちたなとは思ってはいたんです。
でも、その原因は、検索キーワードのチョイスのし方なのか、多少投稿数が減ったからなのか、いまだに不明です。
メインのブログのアクセス数がちょっと落ち、そして記事投稿しても検索数が伸びないなと思ってたんですよね。
まだまだ、駆け出し、記事のネタが一つ見つかって、少し勉強になったんだと、まとめておきましょう。