2021年11月22日
ダッシュボードも記事投稿も変わる戸惑うWordPress4xから5xへ
2020年春先からコロナウイルスの蔓延により、身の回りの生活をはしめとした日本・世界のライフスタイルが激変しました。
自分出勤はの生活はといえば、出勤はリモートワークに代わり、マイカーでの営業活動になってしまいました。
会社の営業車は大幅に減り、カーシェアリングへ、もはや2021年も終わろうとしていた矢先のコロナウイルスも新たなオミクロン株の蔓延の様相です。
さて、そんなコロナウイルスに翻弄されたのか、ブログも2年近くあまり更新せずにいました。
とはいうものの、日本のコロナウイルスは激減したため、ブログ更新でも少し本腰を入れようと思いました。
一先ず、WordPressのブログも更新しようかととりかかると、WordPress4xやプラグインの更新があつたため、「えぃっヤー・・!」と更新したまではよかったのですが、ちょっと使い始めた様相が違います。
WordPress4xから5x、WordPressはその都度にバージョンアップされますが、2018年12月に大幅な仕様変更が加えられたバージョン5がリリースされたようです。
今思えばコロナウイルス蔓延のちょっと前、その時は大きな仕様変更ということで躊躇、更新しなかったように思えます。
WordPress4.xから5.xになったら、ダッシュボードの各種設定画面が大幅に変わってしまいました。
外観のカスタマイズをしようとしたところ、各ブロック左に鉛筆マークの画面がでてきません。
さらに、ヘッダーやフッター、サイドバーのコンテンツがはいちされた画面がどうしても出てきません。
これにはどうしようかと面喰いました。
WordPressのバージョンを戻せばいいのでしょうが、そおいうわけにもいかないようです。
自分持っている本は、すべてWordPress4xのものばかりで眺めても合点がいきません。
幸い、バージョンupから2年ほど経ち、そんなことをネットで調べてみたら、ダッシュボードを以前の4xの見た目(classic版)に戻すプラグインがあるようです。
早速プラグイン「Classic Widgets」をスンストール、これだけでダッシュボードが以前の見た目にもどりました。
「外観」「ウィジェット」とカスタマイザーで表示される旧来のウィジェット設定画面を有効化します。ウィジェット管理のブロックエディターを無効化します。
ダッシュボードの各種設定画面も、鉛筆マークのPC画面も元にもどり、一先ずホッとしました。
初めは5xで記事作成してバージョンUP後記事投稿していましたが、どうも様子が違います4x(classic画面)ではテーブル毎に、テキストやHTML、画像など入力配置しますが、うまく切り替えできません。
さらにプレビュー画面を見ても、見出しがうまく機能していませんでした。
おかしい々と思いつつも編集して一応記事完成させ、公開しましたが、画像の位置や見出しがやはり反映されていませんでした。
ここで初めて原因は、Wordpress5xのために変わったためだと気づいたんです。
またまた、色々検索して、ひっかかってきました。
プラグイン「Classic Editor」は、WordPress の旧エディターと、メタボックスなどを含む以前のスタイルの投稿編集画面レイアウトを有効化する機能があると書いてあります。
一応、新規投稿画面は、4x(classic)画面に変わったようです。
ところが、やはり見出しタグが一部反映されません。
CSS(スタイルシート)の5xがいたずらしているのはなんとなく判るのですが、ネットで調べると、テンプレートのCSSが悪さしているようです。
過去記事の見出しは正しく表示されているので、一先ず過去記事のHTMLと比較し余計と思われるタグを消して保存し、一先ず見出し等が正しく表示されるよう修正保存しました。
Wordpress5xに変わって、文章のグループ化や改行、段落構成も変わっているようで、じっくり少し理解上でテンプレートのCSSに手を加えたいと思います。
見出しタグの不具合等、子テーマを使っているユーザーが今回のような不具合が発生するようです。
自分の場合は、元々子テーマをテンプレートとしてダウンロードして使っていたためこのような事象が発生した模様です。
大幅に変わったWordpress4xから5x、機能面でもより高機能便利になったとは思うが、まだまだ慣れるまでには時間がかかりそうです。
ただ、HPのセキュリティーや不具合などいつかしないわけにはいかない、避けて通れないみちのようです。
今回、色々調べていると、子テーマを使っていたのが不幸中の幸いというところです。
何もかも手探り状態、自分なりに解決して少しづつ蓄積していくより他ないと思っています。
記事数が増えてきて、バックアップってどうするのか・・・心配なこの頃です。
特にこの記事に具体的に、どここことは書いてませんが、文中キーワードから調べれば先人たちの具体的な知識情報にふれられます。
自分出勤はの生活はといえば、出勤はリモートワークに代わり、マイカーでの営業活動になってしまいました。
会社の営業車は大幅に減り、カーシェアリングへ、もはや2021年も終わろうとしていた矢先のコロナウイルスも新たなオミクロン株の蔓延の様相です。
さて、そんなコロナウイルスに翻弄されたのか、ブログも2年近くあまり更新せずにいました。
とはいうものの、日本のコロナウイルスは激減したため、ブログ更新でも少し本腰を入れようと思いました。
一先ず、WordPressのブログも更新しようかととりかかると、WordPress4xやプラグインの更新があつたため、「えぃっヤー・・!」と更新したまではよかったのですが、ちょっと使い始めた様相が違います。
WordPress4xから5x、WordPressはその都度にバージョンアップされますが、2018年12月に大幅な仕様変更が加えられたバージョン5がリリースされたようです。
今思えばコロナウイルス蔓延のちょっと前、その時は大きな仕様変更ということで躊躇、更新しなかったように思えます。
WordPress4.xと5.xの大きな仕様変更点
WordPress4xと5xではダッシュボードの見た目が変わる。
WordPress4.xから5.xになったら、ダッシュボードの各種設定画面が大幅に変わってしまいました。
外観のカスタマイズをしようとしたところ、各ブロック左に鉛筆マークの画面がでてきません。
さらに、ヘッダーやフッター、サイドバーのコンテンツがはいちされた画面がどうしても出てきません。
これにはどうしようかと面喰いました。
5xではダッシュボードの設定画面を以前の4x(classic)画面に戻す。
WordPressのバージョンを戻せばいいのでしょうが、そおいうわけにもいかないようです。
自分持っている本は、すべてWordPress4xのものばかりで眺めても合点がいきません。
幸い、バージョンupから2年ほど経ち、そんなことをネットで調べてみたら、ダッシュボードを以前の4xの見た目(classic版)に戻すプラグインがあるようです。
プラグイン「Classic Widgets」で以前のダッシュボード画面に変更。
早速プラグイン「Classic Widgets」をスンストール、これだけでダッシュボードが以前の見た目にもどりました。
「外観」「ウィジェット」とカスタマイザーで表示される旧来のウィジェット設定画面を有効化します。ウィジェット管理のブロックエディターを無効化します。
ダッシュボードの各種設定画面も、鉛筆マークのPC画面も元にもどり、一先ずホッとしました。
WordPress4xと5xでは記事投稿編集画面が変わる。
初めは5xで記事作成してバージョンUP後記事投稿していましたが、どうも様子が違います4x(classic画面)ではテーブル毎に、テキストやHTML、画像など入力配置しますが、うまく切り替えできません。
さらにプレビュー画面を見ても、見出しがうまく機能していませんでした。
おかしい々と思いつつも編集して一応記事完成させ、公開しましたが、画像の位置や見出しがやはり反映されていませんでした。
ここで初めて原因は、Wordpress5xのために変わったためだと気づいたんです。
プラグイン「Classic Editor」で以前の投稿編集画面に変更。
またまた、色々検索して、ひっかかってきました。
プラグイン「Classic Editor」は、WordPress の旧エディターと、メタボックスなどを含む以前のスタイルの投稿編集画面レイアウトを有効化する機能があると書いてあります。
一応、新規投稿画面は、4x(classic)画面に変わったようです。
「Classic Editor」でも完全に4xと同じ投稿編集機能に戻らず。
ところが、やはり見出しタグが一部反映されません。
CSS(スタイルシート)の5xがいたずらしているのはなんとなく判るのですが、ネットで調べると、テンプレートのCSSが悪さしているようです。
過去記事の見出しは正しく表示されているので、一先ず過去記事のHTMLと比較し余計と思われるタグを消して保存し、一先ず見出し等が正しく表示されるよう修正保存しました。
見出しタグ以外にも、記事のHTMLのタグ構成が変わっている。
Wordpress5xに変わって、文章のグループ化や改行、段落構成も変わっているようで、じっくり少し理解上でテンプレートのCSSに手を加えたいと思います。
子テーマを使っている場合前記のような症状が発生。
見出しタグの不具合等、子テーマを使っているユーザーが今回のような不具合が発生するようです。
自分の場合は、元々子テーマをテンプレートとしてダウンロードして使っていたためこのような事象が発生した模様です。
Wordpress5xへのアップデートハラハラドキドキまとめ。
大幅に変わったWordpress4xから5x、機能面でもより高機能便利になったとは思うが、まだまだ慣れるまでには時間がかかりそうです。
ただ、HPのセキュリティーや不具合などいつかしないわけにはいかない、避けて通れないみちのようです。
今回、色々調べていると、子テーマを使っていたのが不幸中の幸いというところです。
何もかも手探り状態、自分なりに解決して少しづつ蓄積していくより他ないと思っています。
記事数が増えてきて、バックアップってどうするのか・・・心配なこの頃です。
特にこの記事に具体的に、どここことは書いてませんが、文中キーワードから調べれば先人たちの具体的な知識情報にふれられます。
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