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2016年11月02日
著作権フリー画像、ブログのアイキャッチ。
アフィリエイトのブログを書いていると困るのは「画像は何にしようか・・・」というのが一つ困った問題になってきます。
これまでの記事には、自分の持っている本やAmazonのサイトの画像を拝借していますが、著作権という意味ではAmazonの画像もグレーな部分があります。
また、通販であれば、商品のメーカーサイトの画像ということもありますが、メーカーによっては、在処を指定されて自由に使ってよい旨書いてあることもあります。
一方名の通ったメーカーでは、利用目的、媒体、量、などを申請し、アタリの画像でデザインした後、カンプOKが出てから、実際に使用する高画質素材が送られ、はめ込んで、またチェックされてから、最終的な許諾がとれるるなんてこともあります。
さらに、他メーカーとの比較や、一緒に使うことはNGだったりと、厳しくチェックされる場合もあります。
以上は画像ですが、画像の中に映り込んでいるのは人物には肖像権。
写真以外のイラストやデザイン加工したものを、仮に自分が有償で購入しても、イラストやデザンの著作権はデザイナーに存在します。
よって、勝手に使用したり改変できないことになります。
いずれにしろ、著作権というのは、面倒、やっかいなことです。
と、言っても、文字だらけのブログというのもいただけません。
日記や今後のネタを考えれば、何を入れようか悩ましいところです。
過去に何度かネットを調べてはみましたが、意外に登録だったり、フリーとそうでないものが混在していたり、使用条件があって、使い方によってはNGだったりと面倒・やっかいなことには変わり有りません。
過去にも、使えそうな素材サイトを探しましたが、もうちょっと真剣に探してみました。
GAHAG | 著作権フリー写真・イラスト素材集
フリー写真素材 フォトックPhotocku
pixabay
ここに、3つ挙げましたが、最後のpixabayは、金融やコンピュータコミュニケーションのジャンルがあって、アフィリエイト関連ブログにも使えそうな素材がたくさんあります。
これら画像サイトもアフィリエイトも一つの収入としてバナーを貼ってありますので、相乗効果があればいいですよね。
アフィリエイトブログとはいえ、画像は必須ですよね。、旅行などのサイトにもフリー素材を有効活用してなにかできそうです。
これまでの記事には、自分の持っている本やAmazonのサイトの画像を拝借していますが、著作権という意味ではAmazonの画像もグレーな部分があります。
また、通販であれば、商品のメーカーサイトの画像ということもありますが、メーカーによっては、在処を指定されて自由に使ってよい旨書いてあることもあります。
一方名の通ったメーカーでは、利用目的、媒体、量、などを申請し、アタリの画像でデザインした後、カンプOKが出てから、実際に使用する高画質素材が送られ、はめ込んで、またチェックされてから、最終的な許諾がとれるるなんてこともあります。
さらに、他メーカーとの比較や、一緒に使うことはNGだったりと、厳しくチェックされる場合もあります。
以上は画像ですが、画像の中に映り込んでいるのは人物には肖像権。
写真以外のイラストやデザイン加工したものを、仮に自分が有償で購入しても、イラストやデザンの著作権はデザイナーに存在します。
よって、勝手に使用したり改変できないことになります。
いずれにしろ、著作権というのは、面倒、やっかいなことです。
と、言っても、文字だらけのブログというのもいただけません。
日記や今後のネタを考えれば、何を入れようか悩ましいところです。
過去に何度かネットを調べてはみましたが、意外に登録だったり、フリーとそうでないものが混在していたり、使用条件があって、使い方によってはNGだったりと面倒・やっかいなことには変わり有りません。
過去にも、使えそうな素材サイトを探しましたが、もうちょっと真剣に探してみました。
GAHAG | 著作権フリー写真・イラスト素材集
フリー写真素材 フォトックPhotocku
pixabay
ここに、3つ挙げましたが、最後のpixabayは、金融やコンピュータコミュニケーションのジャンルがあって、アフィリエイト関連ブログにも使えそうな素材がたくさんあります。
これら画像サイトもアフィリエイトも一つの収入としてバナーを貼ってありますので、相乗効果があればいいですよね。
アフィリエイトブログとはいえ、画像は必須ですよね。、旅行などのサイトにもフリー素材を有効活用してなにかできそうです。
2016年10月09日
NPO法人「アフィリエイトマーケティング協会」参考資料。
このブログを書き始めてから、以前とは異なる角度から色々調べることが多くなりました。
色々な本に書いてある、5,000円以上稼いでいるのは、5%程度。
エーハチネットが人気NO1。
などなど、いろんな客観的らしいことが書かれていますが、はたして何処にそんなデータがあるのかちょっと調べてみました。
すると、NPO法人「アフィリエイトマーケティング協会」というサイトが見つかりました。
ここには、参考になるいろんなデータが掲載されています。
アフィリエイトでの1ヶ月の収入は、全回答者2,394名のうち「収入なし」が23.6%と突出し、「1000円未満」が17.4%だそうてす。
「収入なし」「1000円未満」の2回答で約40%を占めています。
さらに月100万円を超える割合が、全回答者の10%超存在し、昨年度の約2倍です。
ちなみに、自分の場合の1,000円〜5,000円は、9,7パーセントです。全体の45%位のところに位置しているという勘定です。
興味深いのは、データでは、アフィリエイトを3年以上続けている人のうち、5〜6人にひとりは月100万円以上稼いでいるという回答です。
対象が、国内主要ASP各社のアフィリエイターに対しての、インタネット調査とはいえ、恐るべき数字です。
けっこう興味深い数字データが並んでいます。
データを見て感じることは、記事内容がアフィリエイトの成果と直結するような作りなんだろうなと推測されます。
たた、アフィリエイターの中には、リスティング広告等、それなりに記事の筆耕費用・広告費用をかけて集客している方もいるでしょうから、その辺を加味すれば、自分の数字は妥当なのかもしれません。
色々な本に書いてある、5,000円以上稼いでいるのは、5%程度。
エーハチネットが人気NO1。
などなど、いろんな客観的らしいことが書かれていますが、はたして何処にそんなデータがあるのかちょっと調べてみました。
すると、NPO法人「アフィリエイトマーケティング協会」というサイトが見つかりました。
ここには、参考になるいろんなデータが掲載されています。
アフィリエイトでの1ヶ月の収入は、全回答者2,394名のうち「収入なし」が23.6%と突出し、「1000円未満」が17.4%だそうてす。
「収入なし」「1000円未満」の2回答で約40%を占めています。
さらに月100万円を超える割合が、全回答者の10%超存在し、昨年度の約2倍です。
ちなみに、自分の場合の1,000円〜5,000円は、9,7パーセントです。全体の45%位のところに位置しているという勘定です。
興味深いのは、データでは、アフィリエイトを3年以上続けている人のうち、5〜6人にひとりは月100万円以上稼いでいるという回答です。
対象が、国内主要ASP各社のアフィリエイターに対しての、インタネット調査とはいえ、恐るべき数字です。
けっこう興味深い数字データが並んでいます。
データを見て感じることは、記事内容がアフィリエイトの成果と直結するような作りなんだろうなと推測されます。
たた、アフィリエイターの中には、リスティング広告等、それなりに記事の筆耕費用・広告費用をかけて集客している方もいるでしょうから、その辺を加味すれば、自分の数字は妥当なのかもしれません。