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2016年08月14日
PCとスマホで、改行・段落・一字下げを確認。
アフィリエイトに関係のないブログから数えれば、10年近くなるでしょうか。
その割に、余り上手くなっていないと認識はしています。
文章自体は、インターネット黎明期から数年ほど、文字チャットをしていたたこともあり、なんとなく口語体と文語体が混在してしまいます。
口語体を多く書き込んでいると、句読点の位置や単語の前後が、自分の話し言葉というか、思考の順序になってしまい「ちょっと変」なんてのがたくさんあると思っています。
その辺をクローズUPすれば、記事が書けなくなるので、今回は違う観点、アフィリエイトの文章という観点から書きます。
アフィリエイトブログの文章について、数年j前以前はネット上のアフィリエイトのことを説明したブログでは、「一行を短く書いて、改行し、行と行の間に空白行を入れて見やすく・・・・。」なんてことがよく書かれていました。
それは、パソコンで見る前提では、ある意味スクロールしてみる、短文で訴える文書としては見やすく、思いが伝わりやすかったんだと思います。
しかし、今になってみればみれば、ほとんどのブログがスマートホンに対応し、スマートホンやタブレットで見る人がますます多くなっていくことは確実です。
この記事も、スマートホンでどう見えてるか、どう表示されているのか想像して書く必要があります。
その結果が、自分では、こんな書き方がスマホでは読みやすいかなと思って書いています。
文字の大きさを修正しても、見え方が崩れないことも良いですね。
これが、短文で改行してしまえば、スマホ画面の横の幅によって、変な部分で改行して尻切れになってしまったり、あまり空白行を入れれば、必要以上に画面をスクロールしなければならなくなります。
そんなこともあり、パソコンの横幅の自動改行を待たずに改行していたブログも、コツコツすべて修正したこともありました。
さらに、一字下げは、パソコンのテキスト文書になってから、使わない文章が目立ちます。
通常、ローマ字入力時の空白は、半角スペースになり、入れても、見た目はほとんど空白の無いものと見分けがつきません。
自分の場合は、かな打ちなので、自然に全角の空白が入りますから、たとえ空白行を入れなくとも、文章の頭に一文字空白「一文字下げ」が表現されます。
「一文字下げ」が表現されれば、空白行が無くとも、一文の始まり、終わりが何処なのか一目で判別できます。
結論として、見る側はどう見えているのか、そして効果はどうなのかを頭の隅に入れて考える必要があるのではと思っています。
今のところ、自分にとっては、(誤字脱字は別として)今の文章の見え方並び方、改行や、一文字下げかマストです。
その割に、余り上手くなっていないと認識はしています。
文章自体は、インターネット黎明期から数年ほど、文字チャットをしていたたこともあり、なんとなく口語体と文語体が混在してしまいます。
口語体を多く書き込んでいると、句読点の位置や単語の前後が、自分の話し言葉というか、思考の順序になってしまい「ちょっと変」なんてのがたくさんあると思っています。
その辺をクローズUPすれば、記事が書けなくなるので、今回は違う観点、アフィリエイトの文章という観点から書きます。
スマホでの改行・段落はPCとスマホでは異なる。
アフィリエイトブログの文章について、数年j前以前はネット上のアフィリエイトのことを説明したブログでは、「一行を短く書いて、改行し、行と行の間に空白行を入れて見やすく・・・・。」なんてことがよく書かれていました。
それは、パソコンで見る前提では、ある意味スクロールしてみる、短文で訴える文書としては見やすく、思いが伝わりやすかったんだと思います。
これからはスマホ画面で確認見やすく読みやすく
しかし、今になってみればみれば、ほとんどのブログがスマートホンに対応し、スマートホンやタブレットで見る人がますます多くなっていくことは確実です。
この記事も、スマートホンでどう見えてるか、どう表示されているのか想像して書く必要があります。
その結果が、自分では、こんな書き方がスマホでは読みやすいかなと思って書いています。
文字の大きさを修正しても、見え方が崩れないことも良いですね。
これが、短文で改行してしまえば、スマホ画面の横の幅によって、変な部分で改行して尻切れになってしまったり、あまり空白行を入れれば、必要以上に画面をスクロールしなければならなくなります。
そんなこともあり、パソコンの横幅の自動改行を待たずに改行していたブログも、コツコツすべて修正したこともありました。
さらに、一字下げは、パソコンのテキスト文書になってから、使わない文章が目立ちます。
通常、ローマ字入力時の空白は、半角スペースになり、入れても、見た目はほとんど空白の無いものと見分けがつきません。
自分の場合は、かな打ちなので、自然に全角の空白が入りますから、たとえ空白行を入れなくとも、文章の頭に一文字空白「一文字下げ」が表現されます。
「一文字下げ」が表現されれば、空白行が無くとも、一文の始まり、終わりが何処なのか一目で判別できます。
内容や表示、何時も見る側を意識して書く。
結論として、見る側はどう見えているのか、そして効果はどうなのかを頭の隅に入れて考える必要があるのではと思っています。
今のところ、自分にとっては、(誤字脱字は別として)今の文章の見え方並び方、改行や、一文字下げかマストです。
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2016年08月13日
スマートホンでのブログ確認とコンテンツの見直し。
スマホが世の中に出始めたのが、2010年前後。
ここで言うところのスマホは、画面がタッチパネルの今風のスマホを称して書いている。
一応タッチペンなどで入力するのもスマホの部類のようですが・・・・。
総務省の通信利用動向調査によれば、インターネットの利用率は、各年代95％前後、スマートホンの利用率は、50％を超える勢いです。
高校生の利用率は、すでに95％近、中学生でもますます高くなっていっています。
前の記事、
「記事投稿・ブログ確認、PCかスマホか？！」では、スマホは持つべきだとは書きましたが、もう少し掘り下げたいと思います。
実際に自分のブログからの、ここ1・2年のクリック課金のほとんどは、スマホからの成果になっていました。
スマホは毎月のお金がかかるので「もうちょっと我慢、ガラ携でがんばろう。」と思っていました。
巷での耳に入ってくる噂では、「最低、数千円はかかりそう・・・、機器代金の分割や、さらにゲームにはまれば、万という費用が毎月かかる。」など、生活を圧迫しそうです。
また、自分が持てば、見栄っ張りの相方が持たないで、我慢しているわけがありません。
そうなれば、一機にスマホが２つ分、これは日々の生活にとってはダブルパンチですよね。
まあ、そんな経過をたどり、2016年、格安スマホではありますが使ってみることにしました。
格安スマホ、FREETELの機器代、20,000円と13,000円程度の物です。
回線は、ノンキャリアのヤマダ電機の格安回線です。
電話はガラ携のまま、スマホの通信料は、二つで1500円／月余りです。
で、実際スマホ画面で、自分のブログを見てみると、いろんなことがわかりました。
■無料ブログのスマホ画面について
①広告が非常に多い
②レイアウト変更ができない
③カスタマイズができない
以上3つのような傾向にあるようです。
そんな中、PCで書き込んだままの記事や挿入した広告の見え方について、スマホ画面で確認した結果としては、
①バナー広告のサイズが不適切
②バナー広告の表示位置が良くない
③コンテンツの位置、構成が良くない
④何を見てほしいかメリハリがない
⑤記事タイトルの数が少ない
⑥ランキングボタン表示位置が良くない
ざっと、こんに所が感じたことで、思いのほか、無料ブログ提供者側の浮き出す広告、滑り落ちるような広告が多く、また、記事一覧の上やタイトル周りの下にも広告が現れます。
無料で使っているので仕方ないところでしょうが、せめてブロガーのコンテンツを増やしたいと思ってもできないというブログもあります。
不平不満だけ言っていられないので、早速簡単な物から修正していきました。
記事の数も多くて大変ですが、でもコツコツ修正しました。
気がついたらコツコツ修正するしかありません。
逆に、無料ブログをスマホ画面で見る限り、a8.netの「ファンブログ」が一番良いと思いました。
なぜなら、コンテンツやデザインの変更がけっこうできて、提供者の広告が出ないことです。
言い換えれば、スマホ画面を見る限り、a8.netの「ファンブログ」がレンタルサーバーのサイトとほとんど遜色ないと思われます。
これはあくまでも見え方の話で、埋め込まれたhtmlやスクリプト等はわかりませんのであしからず。
次に良かったのが、同じプログラムを使っている、シーザーブログかなと思いました。
多少広告は出るものの、コンテンツのボリュームを増やすなど工夫すればなんとかなるかなと思いました。
ここで言うところのスマホは、画面がタッチパネルの今風のスマホを称して書いている。
一応タッチペンなどで入力するのもスマホの部類のようですが・・・・。
総務省の通信利用動向調査によれば、インターネットの利用率は、各年代95％前後、スマートホンの利用率は、50％を超える勢いです。
高校生の利用率は、すでに95％近、中学生でもますます高くなっていっています。
前の記事、
「記事投稿・ブログ確認、PCかスマホか？！」では、スマホは持つべきだとは書きましたが、もう少し掘り下げたいと思います。
実際に自分のブログからの、ここ1・2年のクリック課金のほとんどは、スマホからの成果になっていました。
スマホは毎月のお金がかかるので「もうちょっと我慢、ガラ携でがんばろう。」と思っていました。
巷での耳に入ってくる噂では、「最低、数千円はかかりそう・・・、機器代金の分割や、さらにゲームにはまれば、万という費用が毎月かかる。」など、生活を圧迫しそうです。
また、自分が持てば、見栄っ張りの相方が持たないで、我慢しているわけがありません。
そうなれば、一機にスマホが２つ分、これは日々の生活にとってはダブルパンチですよね。
まあ、そんな経過をたどり、2016年、格安スマホではありますが使ってみることにしました。
格安スマホ、FREETELの機器代、20,000円と13,000円程度の物です。
回線は、ノンキャリアのヤマダ電機の格安回線です。
電話はガラ携のまま、スマホの通信料は、二つで1500円／月余りです。
で、実際スマホ画面で、自分のブログを見てみると、いろんなことがわかりました。
■無料ブログのスマホ画面について
①広告が非常に多い
②レイアウト変更ができない
③カスタマイズができない
以上3つのような傾向にあるようです。
そんな中、PCで書き込んだままの記事や挿入した広告の見え方について、スマホ画面で確認した結果としては、
①バナー広告のサイズが不適切
②バナー広告の表示位置が良くない
③コンテンツの位置、構成が良くない
④何を見てほしいかメリハリがない
⑤記事タイトルの数が少ない
⑥ランキングボタン表示位置が良くない
ざっと、こんに所が感じたことで、思いのほか、無料ブログ提供者側の浮き出す広告、滑り落ちるような広告が多く、また、記事一覧の上やタイトル周りの下にも広告が現れます。
無料で使っているので仕方ないところでしょうが、せめてブロガーのコンテンツを増やしたいと思ってもできないというブログもあります。
不平不満だけ言っていられないので、早速簡単な物から修正していきました。
記事の数も多くて大変ですが、でもコツコツ修正しました。
気がついたらコツコツ修正するしかありません。
逆に、無料ブログをスマホ画面で見る限り、a8.netの「ファンブログ」が一番良いと思いました。
なぜなら、コンテンツやデザインの変更がけっこうできて、提供者の広告が出ないことです。
言い換えれば、スマホ画面を見る限り、a8.netの「ファンブログ」がレンタルサーバーのサイトとほとんど遜色ないと思われます。
これはあくまでも見え方の話で、埋め込まれたhtmlやスクリプト等はわかりませんのであしからず。
次に良かったのが、同じプログラムを使っている、シーザーブログかなと思いました。
多少広告は出るものの、コンテンツのボリュームを増やすなど工夫すればなんとかなるかなと思いました。
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2016年08月12日
「本気で稼ぐためのアフィリエイト真実とノウハウ」
先の記事で、始めは本を頼りにと書きましたが、その一冊について掲載しておきました。
Amazon 楽天市場 Yahoo!ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ
上の本「本気で稼ぐためのアフィリエイト真実とノウハウ」は、たぶん一番最初に買ったアフィリエイトの本ではないかと思います。
最近また、読み返してみましたが、「いたってまともな事が書いてあるな。」と改めて思います。
この本を読んでみれば、「アフィリエイトって大変なので止めたほうがいいのかな。」って思ってしまいます。
改版されて多少見直されているかもしれないですが、初版が2010年とすでに数年経っていますが、中身はちょっと古い部分もあるかもしれないですが、今でも十分参考になる内容です。
アフィリエイト業界の問題や恥部も書き込まれていて、初心者や還暦世代と言えど、この辺は知っておいたほうがいいのではと思います。
また、この著書のHPもきちっとあることなど、調べてみたら業界では有名な方のようです。
と、成果も大してない、還暦前のアフィリエイトの素人が、このブログの11個目の記事を書いていても、このブログへのアクセス数が増えるわけでもなし、アフィリエイトの成果が見えるわけでもありません。
ただ、行く行く、ちりも積もれば・・・記事数も増えて、色々手を加えていけば、他のブログとの相乗効果でなんとなく成果が上がっていけばいいのかななんて思ってカキコしています。
私事ですが、いまだに「かな変換」富士通のオアシスの時代からでしょうか。
よって、誤字脱字もから変換かなと思ってみれば納得できるかも。
戻し、自分の微々たる成果のほとんどは、総記事数やアクセス数が多いこともありますが、ファンブログからの成果です。
さらに、ＡＳＰは、楽天市場とあの有名なクリック課金グーグルアドセンスで、半々ぐらいだと思います。
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上の本「本気で稼ぐためのアフィリエイト真実とノウハウ」は、たぶん一番最初に買ったアフィリエイトの本ではないかと思います。
最近また、読み返してみましたが、「いたってまともな事が書いてあるな。」と改めて思います。
この本を読んでみれば、「アフィリエイトって大変なので止めたほうがいいのかな。」って思ってしまいます。
改版されて多少見直されているかもしれないですが、初版が2010年とすでに数年経っていますが、中身はちょっと古い部分もあるかもしれないですが、今でも十分参考になる内容です。
アフィリエイト業界の問題や恥部も書き込まれていて、初心者や還暦世代と言えど、この辺は知っておいたほうがいいのではと思います。
また、この著書のHPもきちっとあることなど、調べてみたら業界では有名な方のようです。
と、成果も大してない、還暦前のアフィリエイトの素人が、このブログの11個目の記事を書いていても、このブログへのアクセス数が増えるわけでもなし、アフィリエイトの成果が見えるわけでもありません。
ただ、行く行く、ちりも積もれば・・・記事数も増えて、色々手を加えていけば、他のブログとの相乗効果でなんとなく成果が上がっていけばいいのかななんて思ってカキコしています。
私事ですが、いまだに「かな変換」富士通のオアシスの時代からでしょうか。
よって、誤字脱字もから変換かなと思ってみれば納得できるかも。
戻し、自分の微々たる成果のほとんどは、総記事数やアクセス数が多いこともありますが、ファンブログからの成果です。
さらに、ＡＳＰは、楽天市場とあの有名なクリック課金グーグルアドセンスで、半々ぐらいだと思います。
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アフィリエイトの基礎知識は、本からがお勧め？！
３年近くアフィリエイトをやっていますが、恥ずかしながら、いまだに思うような成果は出ていません。
よって、こうしたほうがいいなんて記事はかけないのかもしれないのですが、ごくわずかづつ成果があがっているのが感じられるのが、記事わ書く気力になります。
還暦から・・・・、仕事の合間、休みや夜や朝、仕事伊賀はアフィリエイトというわけにもいかないので、コツコツ続けるよりほかにありません。
さて、本題のアフィリエイトの知識ですが、自分の場合頼る基本はやはり本でしょうか。
何かを始める時、必ずといっていいほど、本を何冊か読んでから始めるのが癖なんでしょうか。
人によって、人の話を聞いて、ネットならネットで調べてというのもあるのでしょうが、本の場合後々まで自分の手元に残るというのが良いです。
今でも、はじめに買った本を読み返してみたり、はじめは理解できなかったことや、経験や知識不足で実行できなかったことなどをボチボチやりはじめたりします。
また、本の良い所は、やはり信ぴょう性、信頼性が高いということでしょうか、活字の形で販売されるとうことは、それなりにお金をかけ、出版社で、内容の良しあし、誤ったことを書いていないか、誇大広告になっていないかなど、多くの人のチェックもあるので、一通り目を通してみます。
複数購入するのは、一言でアフィリエイトといっても、様々な目標やスタイル、手段など、すべて異なるので、まず自分にできそうなもの、合っていそうなものを自分で考えて実行するのが良いかなと思っています。
さらに、始めの本を元に、わからない事などを掘り下げた本、たとえば、アドセンスや、ＳＥＯなど、広く浅く網羅した一冊の本では、いざ実行しようとすれば、手引きやガイドが必要です。
若い人なら、ネット上の情報だけで済むのかもしれませんが、還暦近くの爺にとっては、手元に見るものが欲しいです。
まず、やってみる、まず続けてみる、成果ももちろん大事ですが、趣味やボケ防止、新たな知識、自己研さんなど、それ以外の効果もあると言い聞かせながらのらりくらりと続けてています。
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よって、こうしたほうがいいなんて記事はかけないのかもしれないのですが、ごくわずかづつ成果があがっているのが感じられるのが、記事わ書く気力になります。
還暦から・・・・、仕事の合間、休みや夜や朝、仕事伊賀はアフィリエイトというわけにもいかないので、コツコツ続けるよりほかにありません。
さて、本題のアフィリエイトの知識ですが、自分の場合頼る基本はやはり本でしょうか。
何かを始める時、必ずといっていいほど、本を何冊か読んでから始めるのが癖なんでしょうか。
人によって、人の話を聞いて、ネットならネットで調べてというのもあるのでしょうが、本の場合後々まで自分の手元に残るというのが良いです。
今でも、はじめに買った本を読み返してみたり、はじめは理解できなかったことや、経験や知識不足で実行できなかったことなどをボチボチやりはじめたりします。
また、本の良い所は、やはり信ぴょう性、信頼性が高いということでしょうか、活字の形で販売されるとうことは、それなりにお金をかけ、出版社で、内容の良しあし、誤ったことを書いていないか、誇大広告になっていないかなど、多くの人のチェックもあるので、一通り目を通してみます。
複数購入するのは、一言でアフィリエイトといっても、様々な目標やスタイル、手段など、すべて異なるので、まず自分にできそうなもの、合っていそうなものを自分で考えて実行するのが良いかなと思っています。
さらに、始めの本を元に、わからない事などを掘り下げた本、たとえば、アドセンスや、ＳＥＯなど、広く浅く網羅した一冊の本では、いざ実行しようとすれば、手引きやガイドが必要です。
若い人なら、ネット上の情報だけで済むのかもしれませんが、還暦近くの爺にとっては、手元に見るものが欲しいです。
まず、やってみる、まず続けてみる、成果ももちろん大事ですが、趣味やボケ防止、新たな知識、自己研さんなど、それ以外の効果もあると言い聞かせながらのらりくらりと続けてています。
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