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2016年08月24日
方形「バナー」サイズの選択と、スマホでの見え方。
アフィリエイト広告といえば、今はグーグルアドセンス(GoogleAdSense)を浮かべます。
でも、実際の広告の大きさは、いろいろです。
このブログの記事のバナーは、300×250ピクセルを横に並べて表示しています。
確か、このブログの記事の横幅は、650ピクセルです。
スタイルシート(CSS)には、 「width:650px; /*記事*/」と記述してあります。
テキストを書ける幅は、「padding:10px 20px 0px 20px;」と記述、上、右、下、左の順で余白を指定しされています。
よって、左右 20px の余白があります。
結果的に、記事欄のバナーの有効幅は、610px(ピクセル)です。
300ピクセル幅のバナーが、二つ並べられるんです。
バナーの間に、空白が一字分入れると、改行してしまい、縦に並んでしまいます。
ところが、これは、パソコンでの話です。
それも、テキストは左寄せのスタイルですが、バナーは、中央表示のタグを追加しています。
結果的に、記事の幅の真ん中に表示れています。
仮に、幅600pxが確保できないときにも、300 と 250px幅 のバナーをセンターに表示させます。
と、パソコンの記事が、スマホでも表示されます。
スマホの画面表示幅は、320px か 480px です。
でも、スマホ用のデザインのスタイルシートは、縦に表示されても、横に表示させてもデザインが崩れないように、幅に合わせて表示するようにプログラミングされているようです。
よって、広告バナーの幅もスマホを考えれば、300px幅以下を選択しておいたほうがバナーの中の文字が読みやすいのかなと思います。
さらに、スマホで見たときに、バナーに中央表示のタグを付け加えておけば、画面の中央に上の二つのバナーが縦に並んでずれもなく表示されます。
ちなみに、バナーがくっついているので、一文字入れてしまえば、パソコンでは見やすいですが、スマホではバナーが見えない空白一文字でずれて表示されます。
仮にスマホ画面を横にして、幅600px以上確保できた場合は、バナーが二つ横に並んで表示されます。
次に、横長のバナーです。
アフィリエイトを始めたころは、↓のような、468pxの幅のバナーをよく使っていましたが、他の記事で書いたように、今や半分以上がスマホからの成果です。
スマホの記事の幅から、はみ出るような可能性のあるバナーはすべて貼りなおしました。
(バナーやスマホプログラムで自動で幅に合わせて表示させている場合もあるようです。)
成果とは直接的には関わらないと思いますが、パッと見綺麗なブログ、整然としたレイアウトのほうがすきなので、自分はそうしています。
「もうこのブログには来たくない。」とネガティブなイメージよりも、「また来て見てみようか・・・。」のほうが断然いいですよね。
でも、実際の広告の大きさは、いろいろです。
このブログの記事のバナーは、300×250ピクセルを横に並べて表示しています。
確か、このブログの記事の横幅は、650ピクセルです。
スタイルシート(CSS)には、 「width:650px; /*記事*/」と記述してあります。
テキストを書ける幅は、「padding:10px 20px 0px 20px;」と記述、上、右、下、左の順で余白を指定しされています。
よって、左右 20px の余白があります。
結果的に、記事欄のバナーの有効幅は、610px(ピクセル)です。
300ピクセル幅のバナーが、二つ並べられるんです。
バナーの間に、空白が一字分入れると、改行してしまい、縦に並んでしまいます。
ところが、これは、パソコンでの話です。
それも、テキストは左寄せのスタイルですが、バナーは、中央表示のタグを追加しています。
結果的に、記事の幅の真ん中に表示れています。
仮に、幅600pxが確保できないときにも、300 と 250px幅 のバナーをセンターに表示させます。
と、パソコンの記事が、スマホでも表示されます。
スマホの画面表示幅は、320px か 480px です。
でも、スマホ用のデザインのスタイルシートは、縦に表示されても、横に表示させてもデザインが崩れないように、幅に合わせて表示するようにプログラミングされているようです。
よって、広告バナーの幅もスマホを考えれば、300px幅以下を選択しておいたほうがバナーの中の文字が読みやすいのかなと思います。
さらに、スマホで見たときに、バナーに中央表示のタグを付け加えておけば、画面の中央に上の二つのバナーが縦に並んでずれもなく表示されます。
ちなみに、バナーがくっついているので、一文字入れてしまえば、パソコンでは見やすいですが、スマホではバナーが見えない空白一文字でずれて表示されます。
仮にスマホ画面を横にして、幅600px以上確保できた場合は、バナーが二つ横に並んで表示されます。
次に、横長のバナーです。
アフィリエイトを始めたころは、↓のような、468pxの幅のバナーをよく使っていましたが、他の記事で書いたように、今や半分以上がスマホからの成果です。
スマホの記事の幅から、はみ出るような可能性のあるバナーはすべて貼りなおしました。
(バナーやスマホプログラムで自動で幅に合わせて表示させている場合もあるようです。)
成果とは直接的には関わらないと思いますが、パッと見綺麗なブログ、整然としたレイアウトのほうがすきなので、自分はそうしています。
「もうこのブログには来たくない。」とネガティブなイメージよりも、「また来て見てみようか・・・。」のほうが断然いいですよね。
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2016年08月17日
GoogleAdSense クリック課金は外せない。
googleといえば、インターネットの世界では欠かせない、××です。
この、チョメチョメにあてはまる適当な言葉が出てきません。
インターネット検索、地図、広告、解析など、もはやネット界の(仮に)モンスターです。
インターネット検索、別名サーチエンジンは、大きく分ければ、登録型とロボット型があったと思います。
Googleはロボット型のサーチエンジンで、基本的には全世界のホームページを、コンピューターが定期的にいろいろな切り口でプログラミングされた検索方法で徘徊し、検索キーワードにマッチしたホームページを紹介するという形です。
よって、検索意図を類推するなどして、表示させることになります。
言い換えれば、検索する人にとっていかに、マッチしたホームページを表示させるか、日々改善、変更しているサーチエンジンということです。
もう一つは、登録型のサーチエンジンです。
あらかじめ、ホームページ制作者から届け出のあったページをリスト化して紹介する形です。
ただし、それだけでは、検索する人の目的を達成できないので、ロボット型の検索結果と併せて表示させていると思われます。
ロボット型の代表、googleは、2016年現在、yahoo Gooなど、メジャーな検索サイトのほとんどは、Googleの検索結果を使用しています。
言い換えれは、web界での検索結果の満足度が一番支持されているということだと思います。
■GoogleAdSense 成功の法則57
★Amazon ★楽天市場 ★Yahoo!ショッピング
と、そんなことで、本題の、googleAdSense も、検索結果表示されたページに適切な、見る側に的を獲た広告を表示させることを目的としているため、多少登録審査が厳密です。
具体的に書けば、
・見る側に有益なHPなのか
・他との差別化が図られているか
・広告だらけでないのか
・一定以上の容量内容か
ってなところでしょうか。
7月末から長々と爺の小言のように長い記事を書いたのも、それにマッチできるかどうかというのもあります。
一応、GoogleAdSenseの広告は掲出しましたが、不適切な場合、警告改善の連絡が来ます。
警告・改善の指示が来たら、その内容を解読し修正して、「直したので、・・・・再度検討してください。」とお願いの連絡をして、承諾の連絡を待つこととなります。
ざっくりは、こんな感じです。
googleAdSenseの広告は、クリック課金なので、自分でクリックなどやってはいけない約束を守らないと、アカウントが停止になってしまいます。
厳しい面はありますが、バナーやテキスト広告を掲出しておけば、ありとあらゆる広告わ自動的に表示してくれるので、とっても便利です。
ここまでで、約1100文字です。
本では、GoogleAdSenseの広告を掲出は、1記事600文字以上、10日間以上のUPぐらい・・と書いてある本もあるようです。
言い換えれば、GoogleAdSenseの広告を貼ってあるブログは、一定のレベル以上であるといえます。
■GoogleAdSense はここから
この、チョメチョメにあてはまる適当な言葉が出てきません。
インターネット検索、地図、広告、解析など、もはやネット界の(仮に)モンスターです。
インターネット検索、別名サーチエンジンは、大きく分ければ、登録型とロボット型があったと思います。
Googleはロボット型のサーチエンジンで、基本的には全世界のホームページを、コンピューターが定期的にいろいろな切り口でプログラミングされた検索方法で徘徊し、検索キーワードにマッチしたホームページを紹介するという形です。
よって、検索意図を類推するなどして、表示させることになります。
言い換えれば、検索する人にとっていかに、マッチしたホームページを表示させるか、日々改善、変更しているサーチエンジンということです。
もう一つは、登録型のサーチエンジンです。
あらかじめ、ホームページ制作者から届け出のあったページをリスト化して紹介する形です。
ただし、それだけでは、検索する人の目的を達成できないので、ロボット型の検索結果と併せて表示させていると思われます。
ロボット型の代表、googleは、2016年現在、yahoo Gooなど、メジャーな検索サイトのほとんどは、Googleの検索結果を使用しています。
言い換えれは、web界での検索結果の満足度が一番支持されているということだと思います。
■GoogleAdSense 成功の法則57
★Amazon ★楽天市場 ★Yahoo!ショッピング
と、そんなことで、本題の、googleAdSense も、検索結果表示されたページに適切な、見る側に的を獲た広告を表示させることを目的としているため、多少登録審査が厳密です。
具体的に書けば、
・見る側に有益なHPなのか
・他との差別化が図られているか
・広告だらけでないのか
・一定以上の容量内容か
ってなところでしょうか。
7月末から長々と爺の小言のように長い記事を書いたのも、それにマッチできるかどうかというのもあります。
一応、GoogleAdSenseの広告は掲出しましたが、不適切な場合、警告改善の連絡が来ます。
警告・改善の指示が来たら、その内容を解読し修正して、「直したので、・・・・再度検討してください。」とお願いの連絡をして、承諾の連絡を待つこととなります。
ざっくりは、こんな感じです。
googleAdSenseの広告は、クリック課金なので、自分でクリックなどやってはいけない約束を守らないと、アカウントが停止になってしまいます。
厳しい面はありますが、バナーやテキスト広告を掲出しておけば、ありとあらゆる広告わ自動的に表示してくれるので、とっても便利です。
ここまでで、約1100文字です。
本では、GoogleAdSenseの広告を掲出は、1記事600文字以上、10日間以上のUPぐらい・・と書いてある本もあるようです。
言い換えれば、GoogleAdSenseの広告を貼ってあるブログは、一定のレベル以上であるといえます。
■GoogleAdSense はここから
2016年08月15日
アフィリエイト情報商材と、マルチ商法。
インターネットは、win3.1の時代以前から一応触れている。
Windows95が発売されると、ようやく画面のビジュアルが整い操作しやすくなったとは言うものの、パソコンの本体は、30万、40万の時代だった。
インターネットの接続料金は、アナログ回線で、128kbps・256kbps前後の時代だった。
それからずっと、これまで20年間ほとんど、仕事や家でインターネットをつないでいる。
そんな自分の勘から判断すれば、アフィリエイトの情報商材のほとんどは、買った人の大部分が成果を上げないままに終わっているに違いないと思う。
その販売価格が適切なのかどうかという点でも、疑問が残るところです。
情報商材という性格上、中身は買ってからのお楽しみというのはわからないではないが、販売形態について、購入者に対し、再販権が付与され商材金額の3割〜5割が、取り分、おかしいですよね。
この販売形態ということは、成果を上げる唯一の手段は、その情報商材を販売するより外にないと思われる。
ほんとに、その情報商材で、ブログの物販アフィリエイトの成果があがるほど優秀な中身なら、販売手数料をそんなに上乗せしなくとも、飛ぶように売れるはずである。
さらには、出版社などが、ほおっておかないと思う。
そんな有効で、いろんなアフィリエイトに使え、儲かるならだれにも教えないで、儲かったお金で、会社を立ち上げ、自分の懐に入れます。
そして、その会社は規模拡大継続するはずです。
やがては、LAIN や ツイッターのようにビジネスモデルになり、素人の一般人がその儲けを享受できるわけがない。
いまだに、Amazonや楽天市場で販売できないところをみれば、製作費・内容が、価格相応の内容ではないと思われる。
または、広告PR文に書いてあることを、一般人が再現できるほど簡単に具現できる内容ではないといえる。
ネット上に書き込んである言葉や広告は、景品表示法の観点からは、ほとんどすべてが、法に触れているのではないかと思われる。
見分ける一つのポイントは、
@どんな人のために、何を、どれくらい、いつまで、どうするのか、具体的に書いてあるのか。
A前項を実行しても再現できない場合を具体的に見える読めるように書いてあるのかどうか。
B「今なら」「購入期間限定」など、必要以上に購入決定をあおる言葉が無いかかどうか。
アフィリエイトの情報商材として、もし通用するとすれば、テンプレート類、アフィリエイトブログやその素材製作、ソース生成するようなプログラムなど。
インプットすればアウトプットが自動的に出てきて、活用できるような商材でしょうか。
内容と価格が適正であることではないかと思う。
それ以外のハウツーものならば、DVD化されそうな「TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ」のように改版されつつも販売が継続される情報、創作物でしょうか。
還暦前からの・・・・・。
上手い話しは、誰にも教えない。
簡単に儲かるなら、誰も働きません。
甘い言葉の裏には落とし穴があります。
大事な老後の資金ですから、大事によく考えて、購入することが大事かなと自分に言い聞かせています。
Windows95が発売されると、ようやく画面のビジュアルが整い操作しやすくなったとは言うものの、パソコンの本体は、30万、40万の時代だった。
インターネットの接続料金は、アナログ回線で、128kbps・256kbps前後の時代だった。
それからずっと、これまで20年間ほとんど、仕事や家でインターネットをつないでいる。
そんな自分の勘から判断すれば、アフィリエイトの情報商材のほとんどは、買った人の大部分が成果を上げないままに終わっているに違いないと思う。
その販売価格が適切なのかどうかという点でも、疑問が残るところです。
情報商材という性格上、中身は買ってからのお楽しみというのはわからないではないが、販売形態について、購入者に対し、再販権が付与され商材金額の3割〜5割が、取り分、おかしいですよね。
この販売形態ということは、成果を上げる唯一の手段は、その情報商材を販売するより外にないと思われる。
ほんとに、その情報商材で、ブログの物販アフィリエイトの成果があがるほど優秀な中身なら、販売手数料をそんなに上乗せしなくとも、飛ぶように売れるはずである。
さらには、出版社などが、ほおっておかないと思う。
そんな有効で、いろんなアフィリエイトに使え、儲かるならだれにも教えないで、儲かったお金で、会社を立ち上げ、自分の懐に入れます。
そして、その会社は規模拡大継続するはずです。
やがては、LAIN や ツイッターのようにビジネスモデルになり、素人の一般人がその儲けを享受できるわけがない。
いまだに、Amazonや楽天市場で販売できないところをみれば、製作費・内容が、価格相応の内容ではないと思われる。
または、広告PR文に書いてあることを、一般人が再現できるほど簡単に具現できる内容ではないといえる。
ネット上に書き込んである言葉や広告は、景品表示法の観点からは、ほとんどすべてが、法に触れているのではないかと思われる。
見分ける一つのポイントは、
@どんな人のために、何を、どれくらい、いつまで、どうするのか、具体的に書いてあるのか。
A前項を実行しても再現できない場合を具体的に見える読めるように書いてあるのかどうか。
B「今なら」「購入期間限定」など、必要以上に購入決定をあおる言葉が無いかかどうか。
アフィリエイトの情報商材として、もし通用するとすれば、テンプレート類、アフィリエイトブログやその素材製作、ソース生成するようなプログラムなど。
インプットすればアウトプットが自動的に出てきて、活用できるような商材でしょうか。
内容と価格が適正であることではないかと思う。
それ以外のハウツーものならば、DVD化されそうな「TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ」のように改版されつつも販売が継続される情報、創作物でしょうか。
還暦前からの・・・・・。
上手い話しは、誰にも教えない。
簡単に儲かるなら、誰も働きません。
甘い言葉の裏には落とし穴があります。
大事な老後の資金ですから、大事によく考えて、購入することが大事かなと自分に言い聞かせています。
HTMLやCSS少しずづつ慣れるためにも本は役立ちます。
html、還暦頃の年代になると、覚えられないので、書いておく必要があります。
html、HyperText Markup Language(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)の略です。
ハイパーテキスト (hypertext) 、複数の文書(テキスト)を相互に関連付け、結び付ける仕組み。
マークアップ ランゲージ(markup language)、文書やデータのデザイン、レイアウト、論理構造、意味を記述するたタグを配した記述言語。
CSS、Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル・シート、カスケード・スタイル・シート)とは、HTML や XML の要素をどのように修飾(表示)するかを指示するテキストで書いた言語。
ますます分からなくなってきて、さらに、記憶できるわけでもありません。
爺なりにまとめると、CSSは全体の色やデザイン文字の統一などやスタイルを決めるためテキストで書いたプログラム。
HTMLは、webページ画面に表示する見せる・説明するための記述した指示言語、ソースとして見える部分。
本来、ホームページ画面に見える部分を1ページ毎にすべてHTMLで書けばいいのでしょうが、そうなると膨大なHTMLになると思います。
夫々のページの色やイメージ、テキストの大きさなど、共通する部分をプログラムとして書き起こしたのがCSSでしょうか。
よって、CSSにより、間違いが少なくなり、プログラムの一部を修正すれば、サイト全体の、色やレイアウトなどを、簡単に修正できるようになります。
さらに、全体のデータ量も少なくなるなど、いろいろなメリットもあると思われます。
爺のくどさで書き込んでみましたが、自分で書けるわけではありません。
ただ、無料ブログの、文字の色や大きさを変更したり、記事内に線を引いたり、画像やバナー広告の表示位置を変更したいため、一応本は持っています。
今はこれが重宝しています 良く使う最低限必要な内容です。
コンパクトで、文字の大きさもほどほど、文字の黒、赤が濃いので見やすいと思います。
★Amazon ★楽天市場 ★Yahoo!ショッピング
この他にもHTML& CSSの本はありますが、すべて覚えたら向かうところ敵なしですね。
こんな記事を書くためのタイトルではなく、まとめないと・・・。
無料ブログで、デザインやテンプレートは選べるとしても、ブログデザインの編集可能な部分は、CSSや、HTMLを少しでも解読できるに越したことはありません。
自分の知識として、後々必ず役に立つはずです。
そして、少し、文字の大きさや色、横線や改行、表示位置の変更などわかってきて、変えてみれば、見栄えが格段に良くなる場合もあります。
また、毎月、高額な成果を上げている人の中で、CSSやHTMLの知識が無いなんて言う人は、皆無だと確信しています。
結果的に見る側にとっても、良い影響をもたらして、成果につながるのではないかと思います。
そう思いながら、検索して調べたり、パラパラ本をめくったりしています。
本の中身すべては理解できないまでも、言葉に慣れ、少しづつ理解できるようになると思います。
html、HyperText Markup Language(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)の略です。
ハイパーテキスト (hypertext) 、複数の文書(テキスト)を相互に関連付け、結び付ける仕組み。
マークアップ ランゲージ(markup language)、文書やデータのデザイン、レイアウト、論理構造、意味を記述するたタグを配した記述言語。
CSS、Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル・シート、カスケード・スタイル・シート)とは、HTML や XML の要素をどのように修飾(表示)するかを指示するテキストで書いた言語。
ますます分からなくなってきて、さらに、記憶できるわけでもありません。
爺なりにまとめると、CSSは全体の色やデザイン文字の統一などやスタイルを決めるためテキストで書いたプログラム。
HTMLは、webページ画面に表示する見せる・説明するための記述した指示言語、ソースとして見える部分。
本来、ホームページ画面に見える部分を1ページ毎にすべてHTMLで書けばいいのでしょうが、そうなると膨大なHTMLになると思います。
夫々のページの色やイメージ、テキストの大きさなど、共通する部分をプログラムとして書き起こしたのがCSSでしょうか。
よって、CSSにより、間違いが少なくなり、プログラムの一部を修正すれば、サイト全体の、色やレイアウトなどを、簡単に修正できるようになります。
さらに、全体のデータ量も少なくなるなど、いろいろなメリットもあると思われます。
爺のくどさで書き込んでみましたが、自分で書けるわけではありません。
ただ、無料ブログの、文字の色や大きさを変更したり、記事内に線を引いたり、画像やバナー広告の表示位置を変更したいため、一応本は持っています。
HTML XHTML & CSS 逆引きハンドブック
今はこれが重宝しています 良く使う最低限必要な内容です。
コンパクトで、文字の大きさもほどほど、文字の黒、赤が濃いので見やすいと思います。
★Amazon ★楽天市場 ★Yahoo!ショッピング
この他にもHTML& CSSの本はありますが、すべて覚えたら向かうところ敵なしですね。
こんな記事を書くためのタイトルではなく、まとめないと・・・。
無料ブログで、デザインやテンプレートは選べるとしても、ブログデザインの編集可能な部分は、CSSや、HTMLを少しでも解読できるに越したことはありません。
自分の知識として、後々必ず役に立つはずです。
そして、少し、文字の大きさや色、横線や改行、表示位置の変更などわかってきて、変えてみれば、見栄えが格段に良くなる場合もあります。
また、毎月、高額な成果を上げている人の中で、CSSやHTMLの知識が無いなんて言う人は、皆無だと確信しています。
結果的に見る側にとっても、良い影響をもたらして、成果につながるのではないかと思います。
そう思いながら、検索して調べたり、パラパラ本をめくったりしています。
本の中身すべては理解できないまでも、言葉に慣れ、少しづつ理解できるようになると思います。