2016年08月15日
アフィリエイト情報商材と、マルチ商法。
インターネットは、win3.1の時代以前から一応触れている。
Windows95が発売されると、ようやく画面のビジュアルが整い操作しやすくなったとは言うものの、パソコンの本体は、30万、40万の時代だった。
インターネットの接続料金は、アナログ回線で、128kbps・256kbps前後の時代だった。
それからずっと、これまで20年間ほとんど、仕事や家でインターネットをつないでいる。
そんな自分の勘から判断すれば、アフィリエイトの情報商材のほとんどは、買った人の大部分が成果を上げないままに終わっているに違いないと思う。
その販売価格が適切なのかどうかという点でも、疑問が残るところです。
情報商材という性格上、中身は買ってからのお楽しみというのはわからないではないが、販売形態について、購入者に対し、再販権が付与され商材金額の3割〜5割が、取り分、おかしいですよね。
この販売形態ということは、成果を上げる唯一の手段は、その情報商材を販売するより外にないと思われる。
ほんとに、その情報商材で、ブログの物販アフィリエイトの成果があがるほど優秀な中身なら、販売手数料をそんなに上乗せしなくとも、飛ぶように売れるはずである。
さらには、出版社などが、ほおっておかないと思う。
そんな有効で、いろんなアフィリエイトに使え、儲かるならだれにも教えないで、儲かったお金で、会社を立ち上げ、自分の懐に入れます。
そして、その会社は規模拡大継続するはずです。
やがては、LAIN や ツイッターのようにビジネスモデルになり、素人の一般人がその儲けを享受できるわけがない。
いまだに、Amazonや楽天市場で販売できないところをみれば、製作費・内容が、価格相応の内容ではないと思われる。
または、広告PR文に書いてあることを、一般人が再現できるほど簡単に具現できる内容ではないといえる。
ネット上に書き込んである言葉や広告は、景品表示法の観点からは、ほとんどすべてが、法に触れているのではないかと思われる。
見分ける一つのポイントは、
@どんな人のために、何を、どれくらい、いつまで、どうするのか、具体的に書いてあるのか。
A前項を実行しても再現できない場合を具体的に見える読めるように書いてあるのかどうか。
B「今なら」「購入期間限定」など、必要以上に購入決定をあおる言葉が無いかかどうか。
アフィリエイトの情報商材として、もし通用するとすれば、テンプレート類、アフィリエイトブログやその素材製作、ソース生成するようなプログラムなど。
インプットすればアウトプットが自動的に出てきて、活用できるような商材でしょうか。
内容と価格が適正であることではないかと思う。
それ以外のハウツーものならば、DVD化されそうな「TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ」のように改版されつつも販売が継続される情報、創作物でしょうか。
還暦前からの・・・・・。
上手い話しは、誰にも教えない。
簡単に儲かるなら、誰も働きません。
甘い言葉の裏には落とし穴があります。
大事な老後の資金ですから、大事によく考えて、購入することが大事かなと自分に言い聞かせています。
Windows95が発売されると、ようやく画面のビジュアルが整い操作しやすくなったとは言うものの、パソコンの本体は、30万、40万の時代だった。
インターネットの接続料金は、アナログ回線で、128kbps・256kbps前後の時代だった。
それからずっと、これまで20年間ほとんど、仕事や家でインターネットをつないでいる。
そんな自分の勘から判断すれば、アフィリエイトの情報商材のほとんどは、買った人の大部分が成果を上げないままに終わっているに違いないと思う。
その販売価格が適切なのかどうかという点でも、疑問が残るところです。
情報商材という性格上、中身は買ってからのお楽しみというのはわからないではないが、販売形態について、購入者に対し、再販権が付与され商材金額の3割〜5割が、取り分、おかしいですよね。
この販売形態ということは、成果を上げる唯一の手段は、その情報商材を販売するより外にないと思われる。
ほんとに、その情報商材で、ブログの物販アフィリエイトの成果があがるほど優秀な中身なら、販売手数料をそんなに上乗せしなくとも、飛ぶように売れるはずである。
さらには、出版社などが、ほおっておかないと思う。
そんな有効で、いろんなアフィリエイトに使え、儲かるならだれにも教えないで、儲かったお金で、会社を立ち上げ、自分の懐に入れます。
そして、その会社は規模拡大継続するはずです。
やがては、LAIN や ツイッターのようにビジネスモデルになり、素人の一般人がその儲けを享受できるわけがない。
いまだに、Amazonや楽天市場で販売できないところをみれば、製作費・内容が、価格相応の内容ではないと思われる。
または、広告PR文に書いてあることを、一般人が再現できるほど簡単に具現できる内容ではないといえる。
ネット上に書き込んである言葉や広告は、景品表示法の観点からは、ほとんどすべてが、法に触れているのではないかと思われる。
見分ける一つのポイントは、
@どんな人のために、何を、どれくらい、いつまで、どうするのか、具体的に書いてあるのか。
A前項を実行しても再現できない場合を具体的に見える読めるように書いてあるのかどうか。
B「今なら」「購入期間限定」など、必要以上に購入決定をあおる言葉が無いかかどうか。
アフィリエイトの情報商材として、もし通用するとすれば、テンプレート類、アフィリエイトブログやその素材製作、ソース生成するようなプログラムなど。
インプットすればアウトプットが自動的に出てきて、活用できるような商材でしょうか。
内容と価格が適正であることではないかと思う。
それ以外のハウツーものならば、DVD化されそうな「TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ」のように改版されつつも販売が継続される情報、創作物でしょうか。
還暦前からの・・・・・。
上手い話しは、誰にも教えない。
簡単に儲かるなら、誰も働きません。
甘い言葉の裏には落とし穴があります。
大事な老後の資金ですから、大事によく考えて、購入することが大事かなと自分に言い聞かせています。
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のぶりんと申します。
アフィリ初心者です。
初心者なのでうまい話には毒がある、
これ肝に銘じて行動しないといけませんね。
頷きながら拝読いたしました。
応援して帰ります。