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2019年09月18日
外流しの排水管を側溝まで延長してみた。
外流しと広げたカーボートの雨どいからの排水は、コンクリートのたたきの溝に流しています。
「広げたカーポートの排水を鎖からパイプに変更。」
いつもの、癖でチョット手を付けてから、メラメラと「もっと良い方法は・・・・・?」と思案してしまいました。
排水は、コンクリートに溝はあるものの、流しの水は溢れてしまいます。
カーボートに停めてある車は、車齢20年マイ愛車です。
(ガレージにと突っ込まれそうですが、既に倉庫として無くてはならないスペース。)
そんなことで、排水管を道路脇の側溝近くまで伸ばすことにしました。
排水パイプを繋ぐ前
ホームセンターで売っている塩ビパイプ25mmを使用しました。
エルボー(曲り)や接続のパイプも使いつつ繋げましたが、ゴムハンマーで圧入しているだけで、塩ビ用ボンドは使っていません。
固定はブロックにネジ止めです。
今回は出来栄え画像だけ。
「広げたカーポートの排水を鎖からパイプに変更。」
いつもの、癖でチョット手を付けてから、メラメラと「もっと良い方法は・・・・・?」と思案してしまいました。
排水は、コンクリートに溝はあるものの、流しの水は溢れてしまいます。
カーボートに停めてある車は、車齢20年マイ愛車です。
(ガレージにと突っ込まれそうですが、既に倉庫として無くてはならないスペース。)
そんなことで、排水管を道路脇の側溝近くまで伸ばすことにしました。
排水パイプを繋ぐ前
排水管は塩ビ管をカットして繋ぐだけです。
ホームセンターで売っている塩ビパイプ25mmを使用しました。
エルボー(曲り)や接続のパイプも使いつつ繋げましたが、ゴムハンマーで圧入しているだけで、塩ビ用ボンドは使っていません。
固定はブロックにネジ止めです。
今回は出来栄え画像だけ。
2017年10月16日
ソーラー ガーデンライトを取り付けてみた。
道路に面した敷地の半分ぐらいにチェーンをしています。
そのチェーンを張ってある角材のてっぺんにガーデンライトを取り付けてみました。
目的は、夜の車の出入りの時バックで入ることが多く、ポール代わりの角材の位置が見にくいんです。
角材の高さや色の関係もあるのですが、ソーラー、ガーデンライトを乗せればいくらか視認性が良くなるのではと思ったからです。
取り付けたのは800円程度の物です。
一番気になったのは、点灯時間ですが、季節的に日照時間が少ないのであまり長い時間は点灯しないだうなという憶測がありました。
やはりというか、仕様どおりというか、数時間で消えてしまいます。
購入したソーラーガーデンライトの中には、どんな電池が使ってあるのか気になります。
ネジ3本を緩めて開けてみると、単4型200mAhのニッケル水素乾電池が使われています。
そこで、いつも使っていた、充電式乾電池 750mAhの物と取り換えてみました。
さてさて、って言っても10月の日照時間の短い季節、あまり充電量の期待はできません。
少し様子を見てみるほかないですね。
そもそも、日暮れから短時間灯りを灯すというのが目的で、夜中まで点灯するかどうかというのは、目的外使用ですよね。
メリットは
・電源や配線不要でエコである。
・色々なデザインの物が販売され安価。
デメリットは、
・点灯時間が昼間の日照状況に左右される。
・冬場や梅雨時期など日光が当たる時間が短い時は、短時間で消えたり、点灯しないことがある。
・充電式乾電池を使用し1年ほどで、交換が必要となる。
日中の充電で朝方まで、LED電球を点灯できるような物があればいいですよね。
■ガーデンライトを探してみる。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
そのチェーンを張ってある角材のてっぺんにガーデンライトを取り付けてみました。
目的は、夜の車の出入りの時バックで入ることが多く、ポール代わりの角材の位置が見にくいんです。
角材の高さや色の関係もあるのですが、ソーラー、ガーデンライトを乗せればいくらか視認性が良くなるのではと思ったからです。
取り付けた後の感想はどう?
取り付けたのは800円程度の物です。
一番気になったのは、点灯時間ですが、季節的に日照時間が少ないのであまり長い時間は点灯しないだうなという憶測がありました。
やはりというか、仕様どおりというか、数時間で消えてしまいます。
ガーデンライトの電池交換してみる。
購入したソーラーガーデンライトの中には、どんな電池が使ってあるのか気になります。
ネジ3本を緩めて開けてみると、単4型200mAhのニッケル水素乾電池が使われています。
そこで、いつも使っていた、充電式乾電池 750mAhの物と取り換えてみました。
さてさて、って言っても10月の日照時間の短い季節、あまり充電量の期待はできません。
少し様子を見てみるほかないですね。
そもそも、日暮れから短時間灯りを灯すというのが目的で、夜中まで点灯するかどうかというのは、目的外使用ですよね。
ソーラーガーデンライトのメリット・デメリット
メリットは
・電源や配線不要でエコである。
・色々なデザインの物が販売され安価。
デメリットは、
・点灯時間が昼間の日照状況に左右される。
・冬場や梅雨時期など日光が当たる時間が短い時は、短時間で消えたり、点灯しないことがある。
・充電式乾電池を使用し1年ほどで、交換が必要となる。
日中の充電で朝方まで、LED電球を点灯できるような物があればいいですよね。
■ガーデンライトを探してみる。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
2017年08月19日
DIY 外流しブロック台を棚受けで美化(その2)
前の記事、
DIY 外流しブロック台を棚受けで美化(その1)
からの続きです。
すっきりさっぱり、まだ完成ではありません。
流しの後方下側がブロックをハツッタままになっています。
どう考えても、コンクリートで綺麗にするほかありません。
外流し棚受け固定の様子
一言で言えば頭の中で考えた手順を実行するだけです。
1.初めに棚受けの固定位置を決めて、コンクリートビス穴をあけました。
モルタル・ブロック・コンクリート等、インパクトレンチ用ドリルピットを使用しました。
流石に、食い込み抜群でした。
2.あとは棚受けをネジ止めするだけ。
綺麗につきました、ただ、ネジの一番上がブロックの端にするため、欠けることもあるかと、少し下げて取り付けました。
3.棚受けを下げた分(2センチ)木材で下駄をはかせました。
余り物、以前窓枠に使い取り外した角棒で隙間スポンジが貼ったままです。
流しの底のくぼみに合わせて長さをカット、おかげで前後のズレ防止にもなって一石二鳥でした。
4.あとは、排水パイプを流しの高さに合わせて差し込んで終了です。
外流し、今後の妄想。
一応、ぱっと見は完成ですが、冒頭書いたように、流し下のブロックのハツッタ後を綺麗にすることです。
それから、気になっているのが、そもそもカーポートの屋根の端が流し上までなので、ほんとは屋根をつけたいんです。
車への雨水や雪の吹込みをある程度防ぎたいんですよね。
ただ、まるっきり塞ぐと、風の逃げ口がなくなるので、全面は防げないかと・・・。
どんな屋根にしようか妄想中です。
つづく