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2015年06月10日
サツキをいただきました。さてどうしようか・・?! (初園芸その1)
サツキをいただきました。
敷地の中に、サツキが数多く植えてあり、和風のお庭になっているので、洋風にイメチェンするんだとか。
マイホームには、あまり春に咲く低木等が無かったので、近所のつつじやサツキを見るにつけ花も良いかなと思っていました。
と、二株ほどいただきましたが、さてどうしようかっ・・・・。
もらったその日の夕方、ホームセンターへ土や鉢を買おうと思って行ってみましたが、見ているうちに色々考えました。
もらった株は、けつこう幹も高く、数十センチはあります。
そのまま植えたのでは、けっこう大きなものが必要です。
その前に、地植えにしようか悩みましたが、地植えにすればどうしても和風な庭になってしまいます。
さらに、そんなに手入れする知識もありません。
そこで一先ず、鉢植えにしようと思ったのです。
問題は、高さ形ですよね。
と、なんとなく頭の中で色々考えたあげく、長い部分は、先を使って「刺し木」に、余った根本は、鉢植えにしよう。
葉先まであまり高さの無い部分は、一先ず選定し鉢植えにしよう。
とこんなところで、頭のの中ではまとまりました。
ネットで見てみると、挿し木は、6月頃が丁度よさそうです。
ひとまず、家庭菜園用のブラ鉢に入れておきました。
家にあった、土というか石は、こんな物です。
土もありますが、石ですかね・・・・。
植付、挿し木と言っても、これまでこの類の庭木を植えたこともないので色々調べる必要があります。
いろいろ調べて色々知識も増えます。
ボケ防止にはいいですよね。
さて、つつじ とサツキの違いってどこなんでしょうね。
同じ花の色でけではつまんないですよね。 つづく。
敷地の中に、サツキが数多く植えてあり、和風のお庭になっているので、洋風にイメチェンするんだとか。
マイホームには、あまり春に咲く低木等が無かったので、近所のつつじやサツキを見るにつけ花も良いかなと思っていました。
と、二株ほどいただきましたが、さてどうしようかっ・・・・。
もらったその日の夕方、ホームセンターへ土や鉢を買おうと思って行ってみましたが、見ているうちに色々考えました。
もらった株は、けつこう幹も高く、数十センチはあります。
そのまま植えたのでは、けっこう大きなものが必要です。
その前に、地植えにしようか悩みましたが、地植えにすればどうしても和風な庭になってしまいます。
さらに、そんなに手入れする知識もありません。
そこで一先ず、鉢植えにしようと思ったのです。
問題は、高さ形ですよね。
と、なんとなく頭の中で色々考えたあげく、長い部分は、先を使って「刺し木」に、余った根本は、鉢植えにしよう。
葉先まであまり高さの無い部分は、一先ず選定し鉢植えにしよう。
とこんなところで、頭のの中ではまとまりました。
ネットで見てみると、挿し木は、6月頃が丁度よさそうです。
ひとまず、家庭菜園用のブラ鉢に入れておきました。
家にあった、土というか石は、こんな物です。
土もありますが、石ですかね・・・・。
植付、挿し木と言っても、これまでこの類の庭木を植えたこともないので色々調べる必要があります。
いろいろ調べて色々知識も増えます。
ボケ防止にはいいですよね。
さて、つつじ とサツキの違いってどこなんでしょうね。
同じ花の色でけではつまんないですよね。 つづく。
2013年10月28日
シンボルツリー、玄関前に桂の鉢植え
マイホームに住み始めて4年、ちょっとした花壇も出来て、小さな草花や樹木も植えてありますが、ホームセンターなんかに行けば、2、3メートルの庭木が売ってます。
常々、欲しいなとは思ってますが何がいいのかさっぱりわかりません。
最初に買った樹木といえば、2メートル程度のコニファー3本と、山茶花
1本、植える花壇も定まっていなかったため、鉢植えにしておきました。
今年の春には、コニファーを2本追加して5本、山茶花を地植えしました。
でも、玄関前がさびしかったので、何にしようかネットで調べたり、お店を見てあるいていたら、3メートル程度の株立ちの桂の木があったので、衝動買いしてしまいました。
桂の葉はハート型で、長く伸びた枝に等間隔で葉がつき、見た目も涼しげだったんです。
秋になり紅葉するといい香りもするそうです。
あとで調べてみたら、けっこう大きくなる樹木のようですが、鉢植えならある程度成長も抑えられそうです。
鉢さがしに、ガーデニングのお店やホームセンターを散策しいてたら、手頃な大きさ、価格の鉢があったので購入しました。
購入後で、街路樹や、街中、ドライブの行く先々に桂の木があることに気づきました。
枝ぶりよく大きいのもあれば、それほど大きくない街路樹など区々です。
陶器の四角い鉢で、一辺が45cmほどの大きさです。
底を数センチ地面を掘って埋めてあります。
常々、欲しいなとは思ってますが何がいいのかさっぱりわかりません。
最初に買った樹木といえば、2メートル程度のコニファー3本と、山茶花
1本、植える花壇も定まっていなかったため、鉢植えにしておきました。
今年の春には、コニファーを2本追加して5本、山茶花を地植えしました。
でも、玄関前がさびしかったので、何にしようかネットで調べたり、お店を見てあるいていたら、3メートル程度の株立ちの桂の木があったので、衝動買いしてしまいました。
桂の葉はハート型で、長く伸びた枝に等間隔で葉がつき、見た目も涼しげだったんです。
秋になり紅葉するといい香りもするそうです。
あとで調べてみたら、けっこう大きくなる樹木のようですが、鉢植えならある程度成長も抑えられそうです。
鉢さがしに、ガーデニングのお店やホームセンターを散策しいてたら、手頃な大きさ、価格の鉢があったので購入しました。
購入後で、街路樹や、街中、ドライブの行く先々に桂の木があることに気づきました。
枝ぶりよく大きいのもあれば、それほど大きくない街路樹など区々です。
陶器の四角い鉢で、一辺が45cmほどの大きさです。
底を数センチ地面を掘って埋めてあります。
2012年07月18日
ブロックとレンガでガチ花壇作り、簡単だけど重労働です。
「DIYで「花壇」2年目にして完成」で、完成した花壇をご紹介しました。
今回は、作り方を簡単にご紹介します。
★道具 スコップ、金槌、ゴムハンマー、
バケツ、杭、レベル計
糸、刷毛 など
★材料 ブロック、レンガ、
小石(割栗石)、インスタントセメント
全てレンガ積みで作った場合、けっこうレンガ代がかさみます。
地中からレンガを使えば費用がかさむため、ベースをブロックにしています。
花壇の完成形
こんな作り方です。
★作り方
@花壇のベースとなる部分を掘ります。
A杭を立て糸をはり、真っ直ぐか、深さを合わせる。
B掘った溝を踏み固め、小石を敷き平に踏み固める。
Cインスタントセメントを、ブロック部分に
平に多少小山にして敷き詰める。
Dブロックをその上に平にまっすぐ並べます。
ゴムハンマーなどでたたいたり、小石や
インスタントセメントで高さを調整してください。
Eブロックの穴にインスタントセメントを、
乾いたまま2・3cm入れる。
Fブロックの上から、インスタントセメントが湿る
程度にジョウロなどで水をかける。
Gブロックまわりを埋め戻して踏み固める。
こんなふうになります。
あとは、好きなレンガを買ってきてつむだけです。
レンガの積み方はネットを検索すれば映像がたくさんあるので、そちらを参考にしたほうが良いと思います。
積み方は映像を見るにしても、ポイントはモルタルの硬さでしょうか。
ちなみに、インスタントセメント、ホームモルコンをお勧めします。
セメントと砂と砂利が既に調合され、水を足してかき混ぜればモルタルが出来て使えます。
セメントや砂をバラバラに買ってきて自分でモルタルを作ることは安く、がんばれば、DIY女子でもできると思いますがとても大変です。
積み終わったら、バケツの水に刷毛をつけて、レンガの継ぎ目、モルタルのはみ出た部分を綺麗にします。
今回は、作り方を簡単にご紹介します。
道具と材料
★道具 スコップ、金槌、ゴムハンマー、
バケツ、杭、レベル計
糸、刷毛 など
★材料 ブロック、レンガ、
小石(割栗石)、インスタントセメント
全てレンガ積みで作った場合、けっこうレンガ代がかさみます。
地中からレンガを使えば費用がかさむため、ベースをブロックにしています。
花壇の完成形
こんな作り方です。
★作り方
@花壇のベースとなる部分を掘ります。
A杭を立て糸をはり、真っ直ぐか、深さを合わせる。
B掘った溝を踏み固め、小石を敷き平に踏み固める。
Cインスタントセメントを、ブロック部分に
平に多少小山にして敷き詰める。
Dブロックをその上に平にまっすぐ並べます。
ゴムハンマーなどでたたいたり、小石や
インスタントセメントで高さを調整してください。
Eブロックの穴にインスタントセメントを、
乾いたまま2・3cm入れる。
Fブロックの上から、インスタントセメントが湿る
程度にジョウロなどで水をかける。
Gブロックまわりを埋め戻して踏み固める。
こんなふうになります。
あとは、好きなレンガを買ってきてつむだけです。
レンガの積み方はネットを検索すれば映像がたくさんあるので、そちらを参考にしたほうが良いと思います。
積み方は映像を見るにしても、ポイントはモルタルの硬さでしょうか。
ちなみに、インスタントセメント、ホームモルコンをお勧めします。
セメントと砂と砂利が既に調合され、水を足してかき混ぜればモルタルが出来て使えます。
セメントや砂をバラバラに買ってきて自分でモルタルを作ることは安く、がんばれば、DIY女子でもできると思いますがとても大変です。
積み終わったら、バケツの水に刷毛をつけて、レンガの継ぎ目、モルタルのはみ出た部分を綺麗にします。