2018年03月02日
ガレージ扉の隙間を塞ぐ、モヘアテープを貼ってみた。
マイホームのガレージ、本来車が入るスペースです。
でも、今は物置、そしてDIYや釣り準備の場所と当初の思惑とはだいぶ違った使い方となっています。
厳寒の冬、屋内で色々できることはとても便利でが、やっぱり寒いんです。ファンヒーターがはいって暖はとっていますが、エネルギーロスが大きいのは否めません。
外壁に面した部分に断熱がしてないことや、基礎と土台はネコ土台工法で、通気するパッキンがはいっています。
窓や後方の出入り口も通常のアルミサッシとなっていものの、隙間風がビュービューはいってくることはありませなんが、改善すれば少しはあたたかくなりますよね。
そこで、この扉の隙間を塞ぐことにしました。
そもそも、木製扉は引違、扉と扉の間は、数ミリ程度のすきまがあります。
扉のゆがみやそりを考えれば妥当な隙間ですが、ここが塞がれば、隙間風が防げます。
5mm×2000mm×3個所
= 30,000㎟ (平方ミリメートル)
= 300㎠ (平方センチメートル)
ガレージの扉部分は、縦には 10センチ×30センチ の開口部があるのと同じです。
さらに、扉の下部分も隙間があるのでもっと大きいですよね。
ホームセンターやダイソー(100均)り物で十分です。
6ミリのもので十分塞がります。塞いでも、扉の開け閉めに抵抗が無い程度の高さのモヘアテープを使います。
これで、ガレージ扉の隙間風も格段に少なくなるはずです。
ガレージが色々な用品の収納場所にもなりますが、釣行の準備場所でもあります。
つり道具の手入れや仕掛け作りなど、寒さがしのげます。
モヘアシール
出典:楽天市場
楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング
でも、今は物置、そしてDIYや釣り準備の場所と当初の思惑とはだいぶ違った使い方となっています。
厳寒の冬、屋内で色々できることはとても便利でが、やっぱり寒いんです。ファンヒーターがはいって暖はとっていますが、エネルギーロスが大きいのは否めません。
外壁に面した部分に断熱がしてないことや、基礎と土台はネコ土台工法で、通気するパッキンがはいっています。
窓や後方の出入り口も通常のアルミサッシとなっていものの、隙間風がビュービューはいってくることはありませなんが、改善すれば少しはあたたかくなりますよね。
最大の隙間は、大きな開口部の木製扉です。
そこで、この扉の隙間を塞ぐことにしました。
そもそも、木製扉は引違、扉と扉の間は、数ミリ程度のすきまがあります。
扉のゆがみやそりを考えれば妥当な隙間ですが、ここが塞がれば、隙間風が防げます。
5mm×2000mm×3個所
= 30,000㎟ (平方ミリメートル)
= 300㎠ (平方センチメートル)
ガレージの扉部分は、縦には 10センチ×30センチ の開口部があるのと同じです。
さらに、扉の下部分も隙間があるのでもっと大きいですよね。
モヘアテープで隙間を塞ぐ
ホームセンターやダイソー(100均)り物で十分です。
6ミリのもので十分塞がります。塞いでも、扉の開け閉めに抵抗が無い程度の高さのモヘアテープを使います。
これで、ガレージ扉の隙間風も格段に少なくなるはずです。
厳寒の準備も少し快適になります。
ガレージが色々な用品の収納場所にもなりますが、釣行の準備場所でもあります。
つり道具の手入れや仕掛け作りなど、寒さがしのげます。
モヘアシール
出典:楽天市場
楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング
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