2012年12月11日
選挙に行くべし
新聞やテレビ報道に拠ると、今回の衆議院選挙に行く20代の投票率は、48%前後という。
このまま、数十年推移すると、全体的な投票率は50%程度になるだろう。
確かに、民主党政権に変わっても、何も変わらなかったという事実がある。
何故か?
官僚を制御できなかったからだ。
結局は、この国を牛耳っているのは、紛れも無く官僚である。
しかし、このままではダメだ。
官僚世界を変える劇薬は、簡単に見つかりそうもないが、今年の賞与が平均40万円超という公務員の甘汁は誰かが何とかしなければならない。
あなたが民間企業の方ならば、この国を変えなければならない。
それは、選挙で官僚世界を変える者に投票することで、実現は近づくはずである。
このまま、数十年推移すると、全体的な投票率は50%程度になるだろう。
確かに、民主党政権に変わっても、何も変わらなかったという事実がある。
何故か?
官僚を制御できなかったからだ。
結局は、この国を牛耳っているのは、紛れも無く官僚である。
しかし、このままではダメだ。
官僚世界を変える劇薬は、簡単に見つかりそうもないが、今年の賞与が平均40万円超という公務員の甘汁は誰かが何とかしなければならない。
あなたが民間企業の方ならば、この国を変えなければならない。
それは、選挙で官僚世界を変える者に投票することで、実現は近づくはずである。