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2012年07月28日

女子高生コンクリート詰め殺人事件2

この事件の主犯Aは、両親が共働きで夫婦仲も良くなく、Aは小学生のころから母親を殴る蹴るの

家庭内暴力を起こしていた。柔道が強く特待生で私立高校の進学するが、いじめを受け退学。

そこから本格的の悪の道へ入ってゆく。婦女暴行やひったくりの常習犯であり、暴力団とのつきあい

もあった。犯行の日、バイト帰りで遅くなった被害者のFさんが信号待ちをしていたところを発見し、

仲間に自転車を蹴らせ、介抱するふりをしながら近づき言葉巧みの話しかけ家まで送るといって

ついてゆき、突如豹変「さっきの奴は俺の仲間だ。言うことを聞かないとやくざに襲わせる」

といって脅迫しホテルに連れ込んで強姦した。

これだけでも極悪非道、獣の仕業である。

これだけあくどい男が少年というだけ罪が軽くなる。そんなことがあっていいのだろか。

Fさんは、10年後はひとりぐらしがしてみたいと言っていたそうだがそれも叶わぬ夢となってしまった。

しかし、ほんとうの地獄はここからだったのである。
posted by ハヤテ at 00:13| 犯罪映画

2012年07月27日

女子高生コンクリート詰め殺人事件

久々の更新になってしまった。いろいろと忙しく、時間がなかったこともあったが、書くネタがなかった

こともある。最近ネット上でホットな話題といえば大津中学生いじめ自殺事件だろう。

いじめの陰湿さもさることながら、教育委員会の隠蔽体質や警察の被害届不受理など公的な機関

のいい加減さも目立った。

それにしてもこの加害者の中学生の残虐さはどうだろう。やくざ顔負けの非道さ。死んだ蜂を食べさせる、裸にして自慰をさせる、ガムテームでぐるぐる巻きにして殴りまくるなどの異常さである。

一応自殺ということになっているがほんとうだろうか。

加害者のひとりの祖父が警察OBということで間違えられた人のブログが炎上するということもあった。
最近の少年はけしからんといいたいところだが、1988年今から24年前想像を絶する異常な事件
があった。

東京綾瀬で起こった「女子高生コンクリート詰め殺人事件」である。

この事件はビデオ安売り王でビデオ化されていて、当時無名のゆずの北川悠仁が加害者のひとりに扮している。

最近この映像をみる機会があったので事件を振り返りながら大津事件にも触れたいと思う。


posted by ハヤテ at 01:26| 犯罪映画
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