アフィリエイト広告を利用しています
カテゴリアーカイブ
最新記事
写真ギャラリー
ファン
最新コメント
最新トラックバック

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年01月04日

V号戦車L型完成!

タミヤ製ドイツ軍「V号戦車L型」の完成記事です。




















今回も完全素組の作品です汗
タミヤからも他のメーカーからも、V号用のエッチングパーツが販売されておりますが
これらを使用することで、完成までに時間がかかってしまうことと、金銭的な面から
素組を選択しました。
続きを読む...

2014年01月03日

V号戦車L型製作 ドライブラシ

今回はドライブラシの記事です。
ウォッシングが終了したら次はドライブラシの工程です。

ドライブラシに使用する塗料はタミヤカラーエナメル塗料です。
タミヤオンラインショップでの紹介です。

タミヤオンラインショップ タミヤカラー エナメル塗料 


今回使用した色は「ダークイエロー」、「イエローグリーン」、「デッキタン」です。
「ダークイエロー」をベースとして1回目のドライブラシを施し
2回目、三回目に「イエローグリーン」と「デッキタン」を調色し、段々と明るくしていきます。




















上の写真は2回目のドライブラシを施した状態です。続きを読む...

V号戦車L型製作 ウォッシング

今回は汚し(ウォッシング)の工程です。




















ウォッシングに使用するのは
タミヤカラーエナメルの「フラットブラウン」と「フラットブラック」です。
タミヤオンラインショップでのページです。

タミヤオンラインショップ タミヤカラー エナメル塗料 


「フラットブラウン」と「フラットブラック」を半々ぐらいで調色します。
調色した塗料をタミヤカラーの「エナメル溶剤」で10倍程度に薄めます。続きを読む...

2013年12月30日

V号戦車L型製作 アクリル筆塗り

第一回目の迷彩塗装で箱絵のイメージ通りとならなかったので
今回は2回目の迷彩塗装です。

迷彩に使用するのはMr.カラーの「ダークグリーン」に「グリーン」を半々にしたもので
グリーンに若干明るみを持たせてみます。


続きを読む...

2013年12月29日

V号戦車L型製作 2色迷彩(ダークグリーン)

ダークイエロー一色のV号L型に迷彩塗装を実施します。




写真は車体全体にダークイエローの塗装を施した状態です。
この状態からダークグリーンの迷彩を施したいと思います。

1942年9月のの対ソビエト戦に参加したという設定にしたいと思います。続きを読む...

V号戦車L型製作 ダークイエロー

ここからは塗装の工程になります。
まずはMr.サーフェーサーを全体に吹き付けていきます。


車体上部とキャタピラ(塗装可能!)に吹き付けました。
サーフェーサーをキットに吹き付けることで、その後吹き付ける基本色の乗りが良くなります。続きを読む...

2013年12月28日

V号戦車L型製作開始!その4

車体上部の装備品取り付けを進めます。

ドイツ戦車らしく装備品が多くとにかく取り付けるパーツが多いです。

一体成型の金型よりも、細かくパーツを取り付けていくほうがプラモデル的に見栄えもいいはずです。

ここは楽しみながら取り付け組み立てします。

細かなパーツが多くなってくるので
整形の際、破損しないよう注意します。

続きを読む...

2013年12月27日

V号戦車L型製作開始!その3

今回は車体上部の製作です。
ドイツ戦車の特徴なのでしょうか?
車体上部には装備品やらエンジンルームのハッチ?等色々なパーツを取り付けるようになってます。

この細かいパーツを順々に取り付けていくのが戦車模型の醍醐味かも知れません。

説明書通り組み上げ、ちょっとづつ完成に近づいていくキットを楽しみながら作れる場面です。

私も一時期エッチングパーツにこった時期もありますが
販売されているそのもののキットを、説明書通り組み上げていくのも、プラモデルの原点に戻るという意味で良いものではないでしょうか?続きを読む...

2013年12月26日

V号戦車L型製作開始!その2

今回の記事はホイールや車体下部の塗装作業です。

私のいつもの手法ですと、キットの組み立てを全て終え、キットを一体化てからの
塗装でしたが今回はホイール類だけは別に塗装します。

説明書によれば上部上部転輪やロードホイールにはベース色の「ダークイエロー」と
「フラットブラック」を塗り分けるよう指示が出ているためです。

フラットブラックの部分はゴムであったと何かの資料で、書いてあったような気がします。

これは鉄のキャタピラをうまく転輪に乗せて先に送るためでしょうか?
どなたか詳しい方ご教示いただけると幸いです。
続きを読む...

2013年12月25日

V号戦車L型製作開始!その1

それでは今回はV号戦車L型の製作記事になります。
まずはお約束の車両下部の組み立てです。
KVシリーズでは一体成型となっていた車両下部の表現ですが、このキットはシャーシにパーツを細かく組み合わせていくようになってます。

つまり作りごたえバツグン!きっと完成時もリアルな仕上がりになることでしょう!

とまだ見ぬ完成品に期待しつつ地道にパーツを取り付けていきます。

この辺の細かな部分は後の汚し(ウォッシング)表現で
エナメル塗料による劣化の影響を受けても剥がれ落ちたりしないようタミヤセメントとMr.セメントの流し込み接着剤を併用してガッチリ組み立ていきます。
続きを読む...

2013年12月24日

タミヤV号戦車紹介

今回チャレンジするのはタミヤから発売されている「ドイツV号戦車L型」です。




















私の本命WW2のドイツ戦車です。
こちらのキットは比較的新しい時期の発売と思われます。まだ現行販売されているものです。TAMIY ASHOP ON LINE
でも紹介されています。

前回作った廃版のソビエト戦車に比べると、この時期のタミヤはキットの完成度に力を注いでますね。箱を開けるとびっしりと詰まったパーツ類が目に入ってきます。
またキャタピラは説明書によると「塗装可能」と書いてあるではありませんか!
前回製作で味わった苦労は今回心配なさそうです。続きを読む...
プロフィール
neko1100さんの画像
neko1100
プラモデル歴約30年!ですが腕は未熟!基本は1/35MM系の素組です。たまに軌道がそれるかもしれません。 ゆる〜くやっていきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いします。
プロフィール
<< 2019年05月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。