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2016年07月30日

高校をロクに行かなくなったきっかけ4

前記事「高校をロクに行かなくなったきっかけ3」の続き

うーん、ロクに思い出せないのに、なんとか書いてみたけど、
学校に行かなくなったきっかけは、複数の要素があると思います。

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2016年07月29日

高校をロクに行かなくなったきっかけ3

前記事「高校をロクに行かなくなったきっかけ2」の続き

さて、
高校上がっても、毎朝お腹が下っても、
とりあえず学校には基本的に毎日通っていたのですが、

どのあたりから学校に行かなくなったのかな。。。
これがよく思い出せない。。

高2の途中で、父親が突然家を出ていきました。

突然、家の中の様子が変わるって、、、
これは経験しないと分からないけれど、、、かなり心をエグるショックがあると思います。
大人になってもいつまでも引きずります。

「ある日突然、家族が出ていった」経験をした人と何度か話す機会がありましたが、
誰もがその独特な深いショックを大人になっても引きずっていました。

少し経つと、母親が付き合いだした男性を家にときどき連れてくるようになりました。
まだ、離婚していないのにです。

それがあるので、いまだに私は母を受け入れられないし、一生許せない気持ちが消えないのかも。

「母に暴力をふるい、毎晩怒鳴る父親がいなくなった」
これに関してはほっとした部分もあるのです。だって父親におびえないで済むようになったから。
また、母がときどき連れてくる男性は
某有名企業で働いている人で、社会に出る前の私にいろいろな面白い仕事の話をしてくれました。
その人の言葉がいまでもタメになっているときがあります。

だけど、、、

子供って、、やはり「父親が家にいる」「親が不倫しない」の基本的な部分を求めるのかもしれない。
高校とはいえ私はまだまだ子供で、
あたりまえの家庭ではない状況に、どこか不安定なものを感じていて、

ああ、母は苦手だったな、、、
顔を合わせば自分のことだけ一方的に話してくる。

まだまだ「生きてるのしんどい、きえてしまいたい」の感覚は和らぐことはなかったのです。


学校に関しては、、、
仲良しグループに所属していたものの、高3でそのうちの一人の子とだけ同じクラスになります。
それまでは、数人で同じクラスでした。
その一人の子、、Eちゃん。

Eちゃんと二人で行動することになるのですが、
Eちゃんが、協調性のない子で、他の子たちに合わせない。
意外と私は気さくな子を選んでグループ外でも話すことはできたけど、
Eちゃんはそういうのが全くなく、
Eちゃんに気を遣って、Eちゃんにペースを合わせるようになりました。

すると、Eちゃんがお休みした日は、クラスで誰とも話せない状況に。

今思うと、別にいじめられたとかハブになったわけではないです。

気づいたら人見知り的な感じが強くなっていて、
自分から人に話しかけられなくなったのです。特定の相手以外は。

すると、学校をさぼりがちになってきました。
それまで学校が楽しい場所だったのに、しんどい要素が一気に増えた。

学校に来ても更衣室にこもってたり、
通学で家を出ても、学校行のバスに乗らずに駅のあたりをフラフラしてたり、
そんな私にEちゃんはよく一緒に行動していました。
また、ほかの友達も面白がって、ときどき便乗していました。
それはそれで楽しく思いました。

そして、バイト関係で彼氏ができました。社会人です。
その人の家に、よく通うようになりました。
だって、家にいても一方的に話す母がしんどいし、
学校も居場所ないし。

母には「帰り遅くなる」「今日は友達の家とまる」と一応言ってますが、
何のお咎めありません。
そうですよねー。あっちは彼氏を連れ込んでいるのだから。

この辺、思い出すまま書いてみたけど、
高3から一気に学校へ行かなくなったのかなあ。。。
高2は少しさぼった記憶はあるけれど、ぼちぼち程度だったような。

母は仕事していたので、朝早くにはいなくなって、夜はたいてい帰りが遅かったです。

なので、学校さぼっても、「今日は学校へ行ったフリ」もしていましたね。
通知表見ればバレバレなのに。

うーん、おぼろげな記憶なので、微妙につじつまあってないきもするが、、
まあ、またかいているうちに思い出すでしょう。



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2016年07月28日

高校をロクに行かなくなったきっかけ2

前記事「高校をロクに行かなくなったきっかけ1」の続き

前記事を書いた後で、思い出しました。

なんで私の父が保健の先生に抗議の電話をしたのだろう、
と思っていたのですが、

保健の先生からうちの母に私の状態が心配であることを知らせる電話をして、
検査を進めたのです。
毎朝お腹が痛くなるのですから、当然と言えば当然の話。

中学3年間ほぼ毎日お腹がいたくなっていましたが、
誰も大人は気にも留めず、
高校に入って、初めて、保健の先生が気にかけてくれたのですね。

私自身は、このしんどい状態が日常だから、
あえて人にヘルプを求めるなんて発想は全くありません。
ただただ、毎日腹痛とどう戦うか。
どうすれば痛みが和らぐか、しか考えていませんでした。

親はそんなこと知る由もありません。

さて、保健の先生が、母に電話でしょっちゅう腹痛で保健室に来ていることを伝えます。
そして、病院を指定され、検査をするよう言われます。

たぶん、それで母が父に話したのかも。

(基本的に夫婦の会話がほとんどありませんが)

そして、なぜか父は保健の先生にクレームを言いに電話をしたそうです。
しかし、なんでこの流れで「クレーム」なのか、よくわかりません。



さて、母と病院に行きました。内科です。
バリウムのんでレントゲン取って、、、もろもろ。

結果、腸は全く異常なし。むしろとても健康。
胃も異常はないが、、、、胃潰瘍の跡が見られる。でも、今は健康。

母は「異常なし」にほっとしました。それでこの件が終わったのです。

でも、こうして書いてみると、果たしてほっとする状況だったのか?
と疑問に感じます。

まず、治ったとはいえ、胃潰瘍があった、という事実。高1で。
そして、今は異常はないのに、毎朝お腹が下る、ということ。

それは全く解決していないのに、うちの母は「解決」にしたのです。


眠くなったので、続けそうなら次回に続く。

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高校をロクに行かなくなったきっかけ1

高校は半分くらいは行っていないような気がします。

「気がします」と書くのは、
当時の記憶がおぼろげだから。


高校は出席日数がかなりまずい状態でしたが、
家の事情や成績を考慮して、留年することなく卒業しています。


しかし、なんで高校へ行かなくなったのか…

うーん、思い出せるのは
中学あたりから学校に行くとお腹が下っていました。
毎日、それとの戦いです。
トイレ行けばいいけど、そんなに気軽にいけるものでもないし、、

最初は休み時間まで我慢して、休み時間に近くのトイレに行けばいっぱい人がいるので、
入りづらくて、
ちょっと離れた、人が滅多にいないトイレまで行くー。
休み時間が終わるまでに教室に戻るのも結構大変で。

途中から、授業中に手を挙げてトイレに行くようになりました。
授業中ならトイレに人がまずいませんから。

しかし、今思えば、しょっちゅう授業中にトイレに行く私に
先生たちはなんとも思っていなかったのかなあ。。。
大人たちから、その件について何か言われた記憶がありません。

成績が良かったからでしょうか?
成績悪くないし、そっとしておこう的な???


中学はなんとか普通に通ってました。

高校進学ーーー。
高校は公立高校。他にはない特性のある学校だったので、それで選びました。

親は一切口出しません。私の成績や進路については。

自分の成績ならもっと上の学校行けたけど、
そういうのは無頓着で。

なので、高校受験で大変な想いをしたという記憶はありません。

さらさらっとそれまで学んだことを見直しした程度で、
余裕で受かりましたし、
入学後、担任から私の点数は学校の中でかなりの上位だったとも聞かされました。

仲の良い友達も同じ学校。
そして、入学してすぐに友だちもできたし。

部活は熱心ではありませんでしたが、
好きなバンドとかがいて、共通の趣味を持つ同級生とライブ行ったりもしてました。
楽しかったと思います。

とはいえ、毎日、おなかが痛くなる、ということは変わりませんでした。

保健室にも通いました。

ちょっときっかけが思い出せないのですが、
うちの父と保健の先生が電話でやり取りする状況になったのです。


たぶん、父から学校に電話したはす。。。なんでだろ?
なんか文句めいたことを言いにかけたみたい。
おそらくまともに授業を受けずに保健室にいる、という状況についてだろうけど。

なんで父がそんなことを知ったんだろう。。
母が、担任から聞いて、うっかり話したのかな。

しかし、こういった状況を「保健の先生」に文句の電話をするって、
お門違いでしょう。
むしろ、保健の先生は、私にとってほっとできる居場所でしたが。


保健の先生は、電話のやり取りで「父の異常さ」を知りました。
たまに父はスイッチが入ると「異常な感じ」になるのです。
うーん、うまく説明できない。
言語化しようと頑張ると、私がしんどくなるし。

ただ、保健の先生がそのことを実際に話して知ってくれた。

後から聞いたのですが、私の友達にも差し支えない程度で私の状況を伝え、
「できるだけ心の支えになってやってね」
「たまに不思議な行動を取ったとしても、それだけつらいものを抱えているの」
的なことを、「きちんとわかってくれる子」に話してくれたそうです。
その二人の子は、今でも連絡を取り合う仲です。


しかし、毎日おなかが痛いのは変わらないし、
そもそも、物心ついたときから「この世から消え去りたい」という想いがある私。
存在しているだけで、とてもしんどく感じるときがあるのです。

ほとんど毎日、1人でしくしく泣いていました。胸のあたりが苦しいのです。
きゅーっと締め付けられる感じで。

だんだんくたびれて、さすがにもう限界で、
学校は楽しいんだけど、、、

時間がないので、次回に続く




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2016年07月27日

私の暮らし ささやかな心がけ

NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」
毎日観ています。

その中で出てくる
「ささやかな心がけ」という言葉が好きで。

そういう「ささやかな」積み重ねをしていきたいなあ、、
と思う。

とはいえ、いつも目の前の日常に流されて、
そんな「ささやかな」に目を向けられなくなっているのだけど。

ふう、子供が家にいる夏休みは、まずそんな心境になれそうもないなあ。。。

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育児を誰に評価してもらうのか

前記事の続きみたいなものですが、

育児の正解って、誰にもわからない。。


おとなしめで大人に従順な子を「良い子」と呼ぶのか
活発で自主的になんでもしようとする子を「良い子」と呼ぶのか、

そもそも「良い子」と一言に当てはめること自体もおかしいし。


現時点で特に問題なさそうでも、
見えない問題が潜んでいて、
数十年後に露見することもあったり。


とりあえず、、、
最低限、自立して生活できるようになってもらうのが良いのかな。
本人が充実した人生を送れると、うれしいなとも思う。
漠然としてますが、、。

そう、漠然として、自分でもどうすればよいか分からない。

自分の育て方で果たして、子どもにとってよいのかどうなのか。。。

の評価を周囲に求めたくなる時があるが、
そういったときでも、根本的にブレない自分をもっていたほうがよいのかもしれない。

やっぱ、基本的に、周囲は適当でいい加減なことしか言わない。と思っておいた方が。


例えば、親戚がこちらの育児にケチつけて、「私ならこうしたわよー」
とやたら言ってくる存在がいたとして、

それは、本当にこちらの育児に問題があるのか、というよりは、
単に、その親戚が自分自慢したいだけで、その材料として人の育児にケチをつけただけだったり。

ママ友たちが、「○ちゃん、すんごいがんばってる!」「子供ときちんと向き合ってえらい!」
なんてほめてくれても、
それは、「ママ友交流のおやくそく」として、そういったヨイショ言葉並べているだけかもしれないし。


「ママ友が、私が子供と向き合ってる、って言ってたから、じゃあこれでいいか!」
↑本当は、ぜんぜん子供のことを見ていないとして
ママ友の工程の言葉をそのまんま受け取って、現状を改善しなくなるのはちょいと心配だが、

まあ、、褒め言葉ってうれしいものだし、
パワーにつながると思うので、
言葉の内容を真に受けるよりは、
その褒め言葉のパワーをありがたく受け取って、自分の頑張りにつなげる、
みたいな、、、
そんな位置づけでもよいのかな。

自分にとってネガティブなものはスルーしないと、
慌ただしい日常をこなせないし、
ポジティブなものを適度に取り入れて、元気になる要素もあったほうがよいし。

形はどうであれ、ママが元気でイキイキとしていれば、よいんだろうけど、、


いや、「形はどうであれ」じゃないな、、、

「ママが元気でイキイキすればいいのよねー」と互いに言い合って、
ギャハハハと甲高い笑いと、
なんでだろー、自分の話をするときになると、ドスの入った声になるママもいるし
ちょっと圧倒されるママグループがいるし。(子供は引き気味。。)

私が思春期あたりって、やたらうるさいおばさんたちが嫌いだったときがあるの。
必死に明るくうるさく盛り上げてる不自然さがバカバカしく映って。
皆は、そういった時期無かったのかなあ???

私の中には、まだ当時の「思春期メガネ」が残ってるから、
ついつい、そういった圧倒ママグループを見ると
「いや、そこまで元気すぎると、かえって子供引くんじゃ・・・」
と思ってしまう。


なんてな、言葉では好き勝手に書けるけど、
必ずしも、私の思考や心がいつでもそのように働いてくれるわけではない。


誰かに評価されて、安心したい部分はあるけれど、、、
その時点で的確な評価をされたとしても、それがその後の正解ともかぎらず、
育児は、その瞬間瞬間で状況が変わっていく部分もありで、
やはり難しいものなんだなあ。。。と改めて思った。


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2016年07月26日

おお、これこれ。ママたちのヨイショのこわさ。

ちょいと前に、Mママというあるグループで中心的存在になっているママさんのことを
何度か書きましたが、
そこでモヤりつつも、うまく言語化できない部分が、

ほかのサイトで発見。

かかわりすぎない子育て
育てたようにそだつ・・・
抜粋してしまえば、

山田さん
「息子は 英語が 得意でね」 
まわりの お母さん
「将来 大リーガーの通訳とか やれるんじゃない?」
山田さん
「そうなのよねぇ〜」
まわりの お母さん
「すごいじゃない〜」
冗談というか、軽いノリで 言いあっているのかと 思ったら
マジトークでした。
(略)
信じられない話ですが お母さんの 思い込みと
まわりの お母さんがたの ただのヨイショ?でした。
(略)
お母さんどうしとなると
こうした ヨイショのような 会話をすることが よくあり
そのため 
お母さんは じぶんの 子育てに 安心してしまって
異変のようなものに 気づきにくいように おもいます。

そうだ、ママ同士でありがちな「ヨイショ」
を、真に受ける、さらに自分のやり方を肯定しだし、
肯定しすぎて、斜め上の方向に向かいだす・・・
そんな感じ、
そんな違和感をMママ話で感じたのです。

ヨイショするのが悪いとは思わないし、
場が和みやすい?そんな雰囲気にはなると思うし、、、
ただ、単なるママ関係なのだから、
ヨイショをヨイショと気づかずに、そのまま真に受けて冗長する怖さ。

また、育児だけでなく、
例えば、、知り合いの話を影響ない範囲で編集して書きますが、

「私、夫に腹立って、この前、がつーんと怒鳴っちゃった!」
とか言ったとしたら、
大抵のママさんたちは
「やるー!たまには怒鳴らなきゃ!」
「言いたいこと言わないで我慢するのはよくないもの。よくやった!」
という返しが多いと思うのです。

しかし、この言葉を真に受けて、
それまで「怒鳴る」をしなかったママさんが、
「みんなが称賛してくれるし、もっと怒鳴るべきだわ!」
と勘違いしたら、それが怖い。

夫に怒鳴るたびに、ラインで「今、怒鳴ってやったところ!」なんて武勇伝めいて送るものなら、
ヒマなママさん
「さすが!かっこいい!」
なんて返す。。。それを励みに怒鳴りまくる。

そこでどんどん怒鳴って・・・・・
子どもの前でも頻繁にパパさんに怒鳴るようになり、
「子供が泣いちゃってさー!」
と報告しようものなら
「パパさん、いい薬になったんじゃない」みたいな返し。。。
そんなこんなでその過程が
色々とぎくしゃくした。。。という話がありまして。

まあ、「怒鳴った」が直接の原因ではないにせよ、
周りの無責任な反応が怖いなーと思った件で。


子育てにしても、強気で「うちはこういう育児だから!」「うちの子、これがデキるの!」
みたいに宣言しちゃえば、
一部のママさんは、ヨイショ的なモードになるのかも??

悪いことじゃない、明るい気楽な返しなんだけど、、、

まあ、、自分の育児を武勇伝めいて人に誇らしげに語る自分がいたら要注意!
と私自身は自分に警告をしています。

そのヨイショを真に受ける、ということを考えると、
交流の面で良かれと思ったノリのいい返しも、
ちょいと考えものかもしれない、。



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2016年07月25日

おともだち家に呼ぶ基準

長女小1を経て、
今、次女小1。

小1のころ、
続き

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ポケモンGO 私が見かけた光景

ポケモンGO
ついに、日本でもDL開始になりましたねえ。

無料だし、興味本位でDLしようとしたけれど、、、

私のスマホは古くて、DLできなかった^^;
続き

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2016年07月23日

講演会的な… ママ勢力ってすごい、というか。。

前記事から、意外と話が続く。


またもや手伝い関係で、フレンドリーSママと話すことに。

フレンドリーに話に花が咲くのは
私じゃない、Sママのスキル。

またもや高学歴ボスのMママネタが出た。

Sママ「ぴいぴいさんの知り合いで、個人事業主でときどき講演会している人がいるって前言ってたよね」
私「うん、講演会というか、ワークショップというのかも」
Sママ「Mママがね、彼女の育児論をお勉強会的な…講演会みたいな形にできるんじゃ、って話が出てるの」
私「…(絶句)」

Sママ「だから、ぴいぴいさんの知り合いはどんな感じなんだろーって。ワークショップっていうの?どんな感じ?」

私「彼女は手芸関係でいくつか資格を取得していて、確か講師の資格も取ってた。
それをベースに、イベントに参加してブースでワークショップする形なので、
講演会とは、、違うねえ。あ、たまにどこか場所借りて、単発で教室的なことはやってたけど・・」

Sママ「講師の資格?うーん、育児の話だと、講師の資格に当たるものってないよねえ。ないとだめなのかなあ」

私「うーん、よくわからないけど、、あ、前見たチラシの育児関係の講演会では、○○大学の教授とかいう肩書が書いてあった。資格、というか肩書があると、集めやすいのかも」

Sママ「あ、人集めなら、ママつながりで簡単に集まると思うんだ。一部熱心なママいるし。
    今はたまに彼女の家でサロン的な感じでお茶会して、育児の話を聞く感じになっているけど、むしろ    講演会的な形にしたほうがいいんじゃない?と言い出しているママさんが出てきて
    Mママとしては、皆が求めているなら、、という感じ」

私「へー(私の中で会話に対する拒絶反応が出てくる)」

Sママ「やるとしたら、ぴいぴいちゃんもおいでよー」

私「いやっ(←反射的に即答) …私は、、まあ、、いいかなあ、」

  (と、はっきり断った自分に、ちょいと慌てる)

私「講演会で話を聞いても、私理解力ないし。。えへへ(と、ごまかす)
  Sママさんが行ったら話聞かせてよ」

Sママ「え?私、行かないよ!私も、話が難しすぎてー!」


ガクっ
と拍子抜け。

まあ、相変わらず、あっけらかんSママではあるが。

すごいなあ、育児真っ最中で、自分の育児を講演しようとするなんて。

皆から求められているから…

はむかったら怖いMママだから、敵に回さないようヨイショして、
そして、Mママは周囲の反応から、「自分が求められているならその声にこたえよう」
と、講演会企画に取り組もうとしているのか。。。

と、相変わらずネガ妄想発動。

ただただ、学年と学校が違って、接点がなくてよかった、、その辺りの人たちと。。。
と、ただただ、思うばかりである。。。

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