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Microsoft Remote Desktop 8.0.8 アップデートはちょっとまった!ほうがいいかも - 8.0.9はオススメです

Microsoft Remote Desktop 8.0.8へアップデートしました。
Microsoft Remote Desktop 8.0.8

Microsoft Remote Desktop 8.0.7の挙動をよく覚えている訳ではないのですが・・・

Microsoft Remote Desktop 8.0.8、CPUが常時90%以上をキープするようになっています。
miniUsageで確認したCPUの状態
(miniUsageで確認したCPUの状態)

ファンが回りっぱなしの状況に陥っています。

フォーカスはずれている状態では、CPUをなるべく使わないモードに移行してほしいですね。


暑い夏、ちょっと困った変更です。

今回のMicrosoft Remote Desktop 8.0.8のバージョンアップ、待てる方は待った方が良さそうです。

ちなみにUSキーボードで認識される問題は、8.0.8でも直っていませんでした。


Microsoft Remote Desktop 8.0.9 リリース


8月9日にリリースされた8.0.9は、CPUが90%越えになる問題が修正されています。

存在を感じさせない程CPU負担がなくなっています。

Microsoft Remote Desktop 8.0.9はオススメです

Microsoft Remote Desktop 8.0.6で追加されたMicrosoft RemoteAppを試す

Microsoft Remote Desktop 8.0.6がリリースされました。
変更点
1 Support for Microsoft RemoteApp
2 Export enhanced for Remote Desktops: printer redirection feature part of RDP file
3 Remote Resources experience significantly improved
4 URL Scheme support

2番以外は、WindowsServerの機能っぽいです。

早速アップデート!

Microsoft Remote Desktop v8.0.2 JISキー未対応なので、無理矢理JISキー化してみた。


macからWindows10Proへリモートデスクトップ接続する最新記事があります
  1. JISキーボードの誤認識を解決!
  2. 英数キー、かなキーのIME切り替え対応
  3. backslash問題の解決案もあります

興味のある方は、こちらのリンクからご覧ください。


Version8.0.14からJISキー問題が解決されています。(2015/3/11)
詳しくは「Microsoft Remote Desktop Version 8.0.14リリース JISキーほぼそのままで行けます!」を参照願います。
下記、記事は、v8.0.2時点の処置内容です。


Microsoft Remote Desktop v8.0.2 JISキー未対応問題、いまだに解決しません。
関連記事:
Microsoft Remote Desktopに乗り換え!windowsのIME切替はCtrl+Tabにしました
Microsoft Remote Desktop - US(101)キーをJP(106/109)キーで認識させる方法(プチ解決)
macからWindows8.1にRemote Desktop Connectionで接続できない場合にやること


Macbook Pro Retina+日本語キーボードでMicrosoft Remote Desktopアプリを使ってWindowsに接続するとUSキーで認識される件


未だに、Microsoft Remote Desktop側では、問題解決してくれるような感じがありません。

Microsoft Remote Desktop - US(101)キーをJP(106/109)キーで認識させる方法(プチ解決)」で暫定的に処置していますが、
この方法の欠点は、Remote Desktop Connectionで一度接続した状態にしておく必要があり、
再起動後、毎回Remote Desktop Connectionで接続してから、Microsoft Remote Desktopで利用するという
手順を踏む必要がある事です。


最近、これが異様に面倒になってきたため、利用方法を変更しました。

無理矢理USキーと認識されているものをJISキーライクに変更する


KeyRemapForMacBookを使って、JISキーライクに変更します。

KeyRemapForMacBookで無理矢理JISキーライクのメリット


・事前にRemote Desktop Clientで事前接続する必要がない。
・英数キーでIMEオフ
・カナキーでIMEオン

KeyRemapForMackBookで無理矢理JISキーライクのデメリット


・入力不可能キー(`:逆シングルクォート、~:チルダ)がある。

USキーとして認識されているキーを入れ替えることでJISキーっぽくしています。
`や~は、Microsoft Remote Desktop接続時に表現されない文字列でした。
(キーが割り当てられていない)
そのため、入れ替えることで実現する方法なので、もともと出力されない文字は、実現不可能でした。




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